2007/05/24 - 2007/05/27
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Elliott-7さん
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ホクレア号とは、ハワイ語で“幸せの星(Hokule‘a)”と名付けられた、古代式の双胴型航海カヌーのことなのです。この双胴型カヌーは、1月上旬に伴走船KAMA HELE・カマ・ヘレを伴いハワイを出航、ハワイ→マジュロ→ポナペ→トラック→サタワル→ヤップ→パラオ(4月到着)へ、そこからいよいよ日本を目指して北上、4月24日ホクレア号と伴走船カマ・ヘレは日本最初の寄港地である沖縄の糸満港に接岸しました。
4月29日にホクレア号は沖縄から日本本土に向けて出港したのです。その後、九州熊本、長崎、福岡、周防大島などに寄港、5月24日の朝、広島のマリーナに入港しました。
ホクレア号は、海図やコンパス等の近代的航海計器を使わない、古代式の海洋航海術“スターナビゲーション”(天体を読み、波や風を頼りに進む)だけで、針路を決めて航行するというからすごいものです。この“スターナビゲーション”というのは、ハワイ・ポリネシアに伝わる伝統的な航海術なのですが、この古代式の海洋航海術だけで、ポリネシア人が太平洋に散在する島々に辿り着き、住み始めたという学説を科学的に立証させるための航海でもあるというのですからロマンを感じてしまいます。
広島にホクレア号が滞在中の写真を三回に分けてアップしますので、双胴式カヌーを堪能してください。
ハワイ州観光局のHPもどうぞ・・・
http://www.gohawaii.jp/index.html
なお、写真を拡大してご覧になってください。画像上で二度クリックすれば、最大画像になりますよ!
HOKULE’A is a catamaran-style canoe of an ancient expression named "a star (HOKULE’A ) of happiness" by Hawaiian. This catamaran-style canoe was accompanied with accompaniment ship KAMA HELE / KAMA HELE in the beginning of January and left Hawaii, and, to Hawaii → Majuro → Ponape → truck → Sata bad → Yap → Palau (April arrival), I finally aimed at Japan from there, and HOKULE’A and accompaniment ship Kama Hele came alongside the pier in Itoman port of Okinawa that was a port of call in Japan beginning on northing, April 24.
HOKULE’A departed from Okinawa to Japanese soil on April 29. I called at a port of Kyushu Kumamoto, Nagasaki, Fukuoka, Suo-Oshima and entered morning of May 24, a marina of Hiroshima afterwards
HOKULE’A decides a course only in marine navigation "star navigation" (I read the heavenly bodies and advance to rely on a wave and wind) of an ancient expression and goes on a voyage. This "star navigation" is the traditional navigation to reach Hawaii Polynesia, but, only by the ocean navigation of this ancient expression, a Polynesian arrives at islands lying scattered in the Pacific and feels romance because it is to be a voyage to let you prove the theory that has begun to live scientifically.
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ホクレア号が伴走船のカマ・ヘレに曳航されて広島のマリーナに近づいてきました。
左に見える白いヨットが伴走船のカマ・ヘレです。
黒っぽい帆の船がホクレア号です。 -
ホクレア号の帆は、クラブクロウ・セイルという、カニの爪を立てたような形の逆三角形の帆で帆走するのです。
ポリネシアやミクロネシアでは古代からこの形状の帆が使用されていたのです。 -
ホクレア号を迎えたのは、打瀬船(うたせぶね)という日本古来から伝わる二本マストの帆影舟でした。
現存する唯一の打瀬船です!貴重な写真ですぞ!! -
迎えに出る前の打瀬船を紹介しましょう。
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いよいよ、ホクレアを迎えるために出港するところです。
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打瀬船が港外に出たところです。
二本マストがよくわかります、まだ帆は張っていません。 -
ホクレアがかなり接近してきました。
帆は一枚降ろしています。 -
伴走船、カマ・ヘレに曳航されて港内まで入ってきました。
いよいよ広島のマリーナに接岸します。 -
伴走船、カマ・ヘレのキャプテンが出迎えの人たちに手をふっています。
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先ず最初に、伴走船カマ・ヘレが接岸!
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続いて、ホクレアが入ってきました。
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長い航海、お疲れさまでした!
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広島へようこそ!ホクレア号
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クルーの顔がはっきり確認できました。
中央ブルーのシャツを着た人が、偉大な航海士のナイノア・トンプソン氏です。 -
ホクレアがマリーナに接岸しました。
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報道陣も大勢取材にきていました。
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マリーナ接岸・・
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ホクレアを後方から見たところ・・
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ホクレアを歓迎する人たち・・
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独特の形をしたホクレアの船首部分
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船の安全を祈願するための”魔除け”だそうです・・
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ホクレアの船尾部分、大きな舵が目につきました。
方向だけでなく、進むときに漕ぐ役目もあります。 -
これも船尾部分です。
ソーラー(太陽電池)が張り付けてありました。 -
接岸中は帆は閉じてあります。
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ホクレアの船首部分です。
双胴型であることがよくわかると思います。 -
ホクレアを牽引してきた伴走船のカマ・ヘレです。
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マリーナの広場で歓迎式典がありました。
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歓迎式典に臨むクルーたち、
ホクレア号とカマ・ヘレ合わせて総勢29人のクルーがいます。 -
ホクレアの歓迎横断幕、
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地元高校の応援団が迎えました。
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歓迎を受けるクル−たち・・
中央の青色シャツがスターナビゲーションの航海士、ナイノア・トンプソンNainoa Thompuson氏です。 -
クルーの代表に地元の高校生から花束や千羽鶴が送られました。
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花束贈呈
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ナイノア氏がお礼の言葉を述べています。
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地元高校生チアガールが熱演!
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歓迎式典のあとの記念撮影、
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ちょいわる親父は、内野さんにインタビューしています。
内野さんは航海ブログを書き、カメラマンでありクルーの通訳でもあります。
内野加奈子さんのページをどうぞ・・・
http://kanauchi.exblog.jp/
http://www.kanaphotography.com
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