2007/05/24 - 2007/05/24
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pianoさん
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○月○日私は自らの雑事をこなすため、泣く泣くお役所に出向くことになりました。
しかるに、本日の仕事は午前中で切り上げ、重い腰を上げてお役所様へ。
昨今は、市民サービス向上の為か、徒に時間ばかりを無駄に徒労する作業をようやく無駄と認識したのか、テキパキと事務手続きは終わり、残ったのは4時間余りの空白の時間。
ん〜、4時間というのはいかにも中途半端な時間、昼寝には長いし、さりとて旅に出るには、短しと…。
フムフム、では、気を張らずに散歩程度に原チャに乗って散歩に出ますか。
-
円城寺の山門の前に佇む男が1人「おれァ,何しにこんな所まで来たんだ〜。」誰とも無くつぶやく。
今をさかのぼること1時間半,行政の速やかな対応により空白の4時間を得た私は,その使い道に苦悶し(大げさな),ささやかなる原チャによる散歩を画策,近所のお気に入り「近水園」へご挨拶がてらフラフラを彷徨うことに決定。
昼下がりの日差しは容赦なく照りつけ,気温も30度近くと,もはや原チャ日和と喜んでいる状態からは,遙か300光年ほど後退した灼熱の原チャ地獄。
これから秋風の吹く爽やかな10月まで延々と灼熱地獄の日々が続くと思うと些かゲンナリ。
近水園までは原チャでほんの20数分,鼻歌交じりの疾走,もうそろそろ近水園の看板が現れる,そんなときに目に入ってしまった(しまった〜)のが「円城寺ふるさと村」25?の看板。
ん?円城寺ふるさと村?瞬時,頭を巡るふるさと村の和やかな風景,そこには日本の原風景があり,掌から溢れんばかりの名所旧跡の山,山,山…。
膨らむ幻想は衰えを知らず,もはや「近水園」は遙か後方に走り去り,目指すは「円城寺」なり。
血走る目は,本能寺に向け馬を駆ける明智光秀の如く,原チャは山間の坂道をうねりを揚げて疾走。
で,時間は現在に戻り,半ば弛緩した顔で,呆然と山門を眺める男,pianoの心の叫び。
「何にも無いじゃん,此処って何処よ!!」
失礼,訂正させて頂きます円城寺は確かにありました,が,が〜ですよ,それ以外に何もない,ふるさと村入口から出口まで所要時間原チャで3分。
あたりは,何処にでも有る田舎の風景が広がり,膨らんだ幻想は見事シュルシュルと音を立てて萎み,地にまみれた幻想を引きずりながら,さながら落ち武者の如き足取りで山門を登る「おれァ,駄目だ〜。」 -
地蔵1「おいおい、また惚けた顔のやつが来たもんだ。」
地蔵2「ププッ、どうせふるさと村の看板を見て彷徨ってきたに違いないわい。」
地蔵3「粗忽者にも程があるわな。」
地蔵4「しかし、本当に来るか〜?」
(;___;)ウルウル、地蔵様が虐める。 -
立派な鐘突堂です。
騙された腹いせに、鐘の乱れ打ちでもしてやろうかと、思いましたが、簀巻きにされたあげく、山中奥深くに放り出されたのでは、一生自縛霊となりここらを彷徨き回る羽目になるのは、些か心外なので、ビビッとレーザー光線の如き鋭い眼光でメンチ切って我慢しました。 -
阿弥陀堂です。
にしても、今日は暑い、怒りのオーラを発しているため私の周囲30?ぐらいは外気より2〜3℃は高くなっているはずです。(嘘)
後生大事にタンックトップノ上に長袖のシャツを着ているので、身体全体からメラメラと陽炎が立ち上っていて、周りの村民は恐ろしがって私を遠巻きに眺めるのみ、あな恐ろしや。(嘘) -
本堂です。
715年、行基菩薩により本宮山山頂に正法寺として開創され、鎌倉時代中期の大火により現在の地に移築再建されました。その後、一時は塔中14ヵ坊、末寺6ヵ寺をもつほどの隆盛を極めましたが、江戸時代に2度の大火にあい、現在の本堂は1846年に再建されたもの。天井には花、鳥、動物などの極彩色の絵がはめられ、細やかな細工の彫刻がいたるところに施された豪華な造りとなっています。
見ることができねば、幾ら細やかな細工がされていようと、サイケデリックなパンク調のデザインになっていようと、同じこと、ウラ〜、っと本殿の門を開いてみようかとも思いましたが、前述のとおりこの地で自縛霊になるのは些か不如意であり、「ケッ」と捨てぜりふを残し去ってゆきました。
ああ、罰当たりなpianoの行く末は如何に。 -
寺の脇を奥にグングン進んでゆくと何やら無縁仏のようなものを発見。
この地で出会ったのも何かの縁、手を合わせ深く頭を垂れました。
「石積みに 仏の心 垣間見る 怒り沈めて 頭を垂れる」
流離いの詩人pianoの行く手に何が待ちかまえているのやら、誰も知るよし無し。 -
半ば木々の繁茂に埋まるが如き石塔が1つ。
真ん中に梵字のようなものが彫られています。
山間故なかなか人の手が入るものでもなく、半ばうち捨てられている様な感さえ窺えます。
御仏の心、もはや民の信心を揺り動かすにあたわず、草木とともに時を過ごしなん。 -
野辺の花に暫し心を奪われる、誰の目にも触れることなく咲く花の短き生涯は潔しかな…と。
「野辺の花 その可憐さに 暑さ去る」
放浪の俳人pianoの吟行の旅路、何時果てるやも知れず。そろそろ、果てても良い頃なんだけど…さ。 -
再び本堂に。
長年の風雨に曝された、柱や壁は既に色褪せ、逆に風格さえ漂わせています。
山奥故信者の寄進もままならず、このまま時と共に朽ち果ててゆくのでしょうか?なむなむ。 -
今回の旅行記は花々の写真が多く、ひとえにpianoの花を愛する清らかな心根の結果(すべて嘘)ではなく、ふるさと村というある意味、ラビリンスに迷い込んだための所行。
ああ〜、花に影が映ってますね〜、だからど素人は困る、ん?俺か?失礼。 -
ええ〜、ゴホン、今や何を見せられても、心揺らがずと言った心境にあります。
ハハハ、案の定、何〜にもありませんでした、ププ、その手は桑名の焼はまぐりと言ったところでしょうか、しかしこの誇大広告、何とかしてくれ〜。 -
円城寺ふるさと村から敗走の途中、高倉山公園と言う看板が目に入ってしまいました(目に入れるな、見るな〜、まっすぐ進め!!)、つい誘蛾灯に誘われる羽虫の如くフラフラとハンドルをきり、山中に。
全くもって、人気のない山頂に不思議なオブジェが?
何よこれ?って感じです。
この自治体はお金の使い道に困っているのか、さらば俺にくれ、有意義に(甚だ怪しい)使って進ぜよう。 -
展望台らしき奇怪な構造物…やはり、この自治体お金の正しき使い道を見誤っている気が?
誰もいないので、心おきなく童心に戻って展望台の上へ駆け上がりましょう。 -
「思えば遠〜くへ来たもんだ〜、この先どこまでゆくのやら〜。」
すいません、この景色を目の当たりにしていると、無性に切なり、海援隊の歌を口ずさんでしまいました、吉備高原の真っ只中、おれァ、何をしてんだか、これからの人生何処へ流れ着いてゆくのやら…。
( ̄〜 ̄;)??何を1人して来し方行く末を悩んでいるのやら、は〜、いやはや、「思えば…。」もう歌はいいって!! -
「円城寺ふるさと村」からの壊走の末、本来の目的地近水園へたどり着きました。
(;___;)ウルウル、苦節時間余りおれァ、何してたんだろう…、未だ煩悩に苛まれている男が1人佇んでいます。
で、木下利玄の生家です。
知る人ぞ知る、知らない人は全く知らない(当たり前だ…ついでのことを言うと俺は後者です。)、岡山を代表する白樺派の歌人です。
では、白樺派とは、大正デモクラシーなど自由主義の空気を背景に人間の生命を高らかに歌い、理想主義・人道主義・個人主義的な作品を制作したとのこと、ムムム、解らん。 -
園のそばに今を盛りに燃え立つような一輪の花。
その色、無為に愛車を駆けめぐらせてしまったが故、恥じ入る我の赤面の如し(ん〜、マジでこんな色で赤面したら、半径10m以内の人はまず確実に、卒倒するな〜。)、いやはや困った困った。なむなむ。 -
殿〜、pianoでございまする、長々の無沙汰申し訳のうござります。
殿におかれましては、何時もながらご健勝でおられるとのこと、拙者嬉しゅうござります。
(;___;)ウルウル、と1人芝居に興じてみるのも一興かと…は?面白くない、しからば、さらばじゃ。 -
この庭園は、足守藩主木下家の居館である屋形構の奥手に設けられた大名庭園で、御殿山(宮路山)を背景にして造られ、小堀遠州流の園池を中心とした池泉回遊式の築庭方式をとっています。
近水園の築庭時期は、記録からは定かではありませんが、6代藩主の木下定の時18世紀初めと推定されていて、県下では岡山の後楽園・津山の衆楽園と並ぶ大名庭園です。
約5千5百平方メートルの園地の外寄りに、東外側を流れる足守川から水を取り入れて園池を設け、池内に蓬菜島を兼ねた鶴島・亀島の2つの島を浮かせ、往時は足守川との境に竹薮をめぐらし、庭園と周囲の風景とがみごとに調和しています。
池のほとりの山際には数寄屋造り(茶室風の建物)の吟風閣が建ち、庭園のこの主要建物は、木下定が宝永5年(1708)に幕府の命を受けて、京都の仙洞御所と中宮御所の普請を行った際に、残材を持ち帰って庭園整備に活用したものです。屋根は茅葺の切妻造りで、造作は2が舟底天井、1階がさし天井と凝っています。
雨戸は、戸袋が奥側だけにあり、開閉のとき部屋の隅柱で直角に敷居をすべらせるからくりが施されています。
吟風閣からの庭園の眺めは、足守川を隔てた宇野山を借景にした眺望が開け、大名庭園の醍醐味を今も堪能することができます。
なお、園地の東側に隠れキリシタンのマリア灯籠が立っていますが、なぜいつここに建てられたのかは不明です。
紅葉の頃は人出で賑わうこの公園も、普段は閑静な場所、年がら年中賑やかな後楽園も良いですが、1人気を落ち着けるには、絶好の場所、殿も良いものをお作りになったものです、殿、感謝。 -
新緑も目に眩しい昼下がり、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうや、私めはこの近水園を独り占め状態で至極ご満悦に過ごしております。
にしても、誰もいないというのも、些か殺伐として切ない、と、やおらムクムク湧き出る疑問、本当は机について仕事をしていなくてはならないのに、何故にこんな場所で1人油を売っていて良いものだろうか、胸の奥深くから良心の叫びが聞こえてきそう…嫌々、せっかく楽しんでるのに仕事なんて何時でも出来るわい(嘘です、遅々として進まず、難儀をしている最中なのです。)、と現実に目を背けるpianoに明日はあるのか?(無いだろうな〜) -
新緑の紅葉というものは清々しく、真っ赤に紅葉した時とはまた違った美しさがあります。
薫風爽やかに紅葉の葉を揺らす、ただ1人佇んで眺めるは我のみ…仕事は良いのか?
..・ヾ(。><)シ ぎょぇぇぇ、私の中の自我が暴走してます〜、誰か止めて〜!! -
拙者が撮った接写1枚…( ̄□ ̄;)ガーン、暑さの余りついに親父ギャグが、トホホ、おれァ、情けね〜よ。
-
殿,いつ眺めても素晴らしき景色,眼福にござります。
ついでのことなら,拙者の別宅にお譲り頂けたら嬉しゅうございますが。へ?厚かましい?こりゃまた失礼しました〜。 -
お池を悠然と錦鯉が日向ぼっこ。
んんん〜、久しく鯉こく喰ってません、昔々信州松本で喰った鯉こく、とろりと脂がのって味噌と醤油で甘辛く煮込まれた身は酒の肴にうってつけ、フムフム、釣り竿でも持ってきて太公望でも決め込みますか。 -
季節折々に木々が織りなす華麗な色彩の祭典。
その艶やかさにただ息を止めて、じっと佇む。
薫風爽やかに葉擦れの音も心地よく、午後の一時が静かに流れてゆきます。 -
足守川から近水園を経て流れゆく小川。
水清らかにして、水草に遊ぶ小魚の群れが時折鈍く光を放つ。
近くの小学校からは子供らの嬌声が賑々しく聞こえ、ハタと我に返る。
おれァ、何やってんだか…。 -
旧足守木下藩2万5000石の家老職として永く続いた杉原家の屋敷。
白壁の長屋門をくぐると、正面に構える母屋をはじめ、内蔵、便所、湯殿、土蔵があり、武家屋敷の形態をほぼ完全に近い状態で残した貴重な建物。
寄棟造、茅葺き、総檜の平屋建ては現在の和風建築の原型といわれ、身分の上下によって住居の構造が厳重に規制された時代にあって特に厳しかった武家社会の様子を反映し、質素ななかにも格式がある。
岡山県内でも数少ない江戸時代中期の侍屋敷として貴重
だ。
何時もながらの勝手な抜粋,些か肩身が狭い,などと言いながらも,いっこうに止める気配なし,pianoの厚顔無恥の所業何時まで続くものやら。
入ってみると,人気が無く玄関先に無造作にパンフレットが置かれており,パンフレット代50円也とのこと。
買うまでもない,只で眺めてやれとふてぶてしく手にとって眺めていると,暗がりから「50円ですよ〜。」との声,( ̄□ ̄;)ガーン,恐ろしいや,何処に誰が潜んでいるのやら,あわててパンフを元の場所に戻し,冷や汗を拭う。なむなむ。 -
居間の奥に水墨画のような掛け軸が掛かっています。
この手のものの価値観を全く持って無い(数多の無い無いづくしの中の一つ)私にとって,良いものやら,ど〜でも良いのもやらさっぱり解りませんぜ。
 ̄〜 ̄;)ウーン・・・もののついでに写真に撮っておこう。 -
涼しげな紅葉の青葉越しに眺める襖の奥の闇。
先ほど聞こえた声の主は何処?
もしやこの屋敷に住み着いたお武家様の自縛霊?それとも狐狸妖怪類か、 ̄〜 ̄;)ウーン・・・あな恐ろしや、祟られる前に退散退散、なむなむ。 -
魑魅魍魎の類との邂逅を後にし転がり出るように武家屋敷を去り午後の町並みに。
足守地区約300戸のうち、江戸時代の伝統的家屋の姿をとどめるものは約100戸と非常に高い割合を占めています。
時代の波とともに失われることなく、この貴重な文化遺産を後世に伝えようと、地域の人々や行政が一体となった町並み整備、保存運動が続けられています。
足守藩は慶長6年(1601)、太閤秀吉の正室北政所(ねね)の兄にあたる播磨姫路城主木下家定が領地を備中に移され、賀陽郡、上房郡内に2万5千石を領したことにはじまります。
陣屋町の形成に本格的に着手したのは、寛永14年(1637)に4代藩主となった木下利当(としまさ)。没するまでの20数年間を本陣と陣屋町の整備についやし、子の5代利貞のころには、ほぼ完成されました。
平成2年に岡山県の『町並み保存地区』の指定をうけ、本格的な保存整備事業が始まりました。
豪壮な商家の形態を今に伝える「旧足守商家藤田千年治邸」の改修や、吉備路・足守観光と文化発信の核となる「足守プラザ」、「備中足守まちなみ館」、歴史にふれる憩いの場「足守歴史庭園」の整備なども進み、町並みは一層その魅力を増して、輝きはじめています。
ああ,それにしても閑散とし,犬猫の影も見あたらぬ有様
この町の人は何処に消え去ったものやら,まさや先ほどの魑魅魍魎の類に乗っ取られたのでは,なむなむ,先日参拝した高野山の霊験あらたかなお守りを手に進むことにしましょうや。 -
レトロでありモダンな土蔵。
黒をベースになかなかアートっぽいのでつい撮ってみました,直島以来アートに目覚めた(つもり)pianoの探索の旅路,行く末や如何に。 -
旧足守商家藤田千年治邸です。
藤田千年治はこの地で醤油製造業をはじめた創始者。
代々の当主がその名を引き継ぎました。
江戸時代末期に建築され、明治以降に本瓦葺き入母屋二階造りという豪壮な造りとなった藤田千年治邸は、当時の足守の商家の姿を伝える貴重な建築物です。
内部は当時の醤油工場の様子が再現され、足守のかつての商家の様子を伝える様々な展示も行われています。
平日の所為か、見学者もなく、ついでのことに受付の方も不在で些か寂しい…久々の詫寂の世界どっぷり首まで状態です。ウグググ、苦しい…。 -
大きな仕込樽にて往時が偲ばれます。
今や、そのほとんどがオートメーション化され人の手を経ることなく作られていく醤油。
大豆を蒸し、麹により培養させ諸味を作り、更に酵母でもって醗酵させる、その作業一つ一つが人の手によって行われ、熟練した職人によって味の良し悪しが問われた時代はもはや過去のもの如何に均一な製品を作り上げてゆくかが問われる現代、ちと哀し。 -
薄闇の倉の中から中庭へ出ると午後の眩しい光燦々と振り注いできます。
白砂に均等に石の重りが並べられています、醤油を絞るための重しなのでしょうか。
しかし、日向は暑い、倉の中のひんやりとした空気とのギャップのせいか思わずクラクラしてしてしまう始末、おれァ、まだまだ未熟者だ。 -
中庭に置かれた釜,大豆を煮る釜なのでしょうか,まさか五右衛門風呂では…よいしょっと,フ〜ム,なかなかよい湯加減,ん?無茶苦茶熱くなってきたような?わ,マジで豆と一緒に煮られてるじゃん,お助け〜!!(嘘)
すいません,暇つぶしでした。 -
レプリカ?…遙か昔に使われていたものにしてはあまりに綺麗、ん〜、怪しいかな、眉唾眉唾、しかしながら電話五番とはさすがにその時代が感じられます。
-
写真が傾いでいます、建物自体が傾いでいるのではなく、撮っている私の根性がねじ曲がっているのでこのような絵が出来上がったものと自負しています…(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
喜ぶことじゃないか〜、エヘ。
諸味を絞り醤油をひねり出す道具みたいです、なかなか趣があって楽しいものです。 -
備中足守まちなみ館です〜。
もとこの地にあった商家で、駐在所や郵便局としても利用されていました。構造材の痛みがはげしく改修による保存は無理とあって、抜本的に改築がほどこされ、このまちなみ館ができ上がりました。
もちろん設計は、かつての姿を踏襲し、周囲の歴史的環境への調和も配慮されています。巧みに組み合わされた屋根面の造形が印象的で、格子窓、二階の虫籠窓、生子壁などがかつての商家の雰囲気を再現しています。
彼の地で久々に人に巡り会うことが出来ました,あまりの嬉しさに滂沱の涙が…嘘。
温故知新,モダンクラシック,ん〜,なんと言えば良いのでしょうか,素敵な雰囲気で和みます。なむなむ。 -
地元の焼き物愛好家が作られた明かり。
先程までの、嫌が上までの静寂の世界とうって変わり、ふるさと館の方の賑々しい説明。
無視するのはしのびなく、また優柔不断を自他共に標榜する私故、一つ一つの作品に「フムフム」「ハアハア」と相づちを…いい加減に勘弁してくれろ〜(;___;)ウルウル、との心の叫びも空しく、張り切りおばさんの説明は止まることを知らず。ハア〜。 -
今日の教訓…下調べをしていないところにむやみに突っ走らない、よい子は真似しちゃ駄目だよ。トホホ。
全国にふるさと村は数多キラ星の数ほどあれど、その内容は千差万別、むやみに突っ走った己の未熟さにほとほと情けなく思い、これを教訓に今後の対策といたしましょうか。
近水園はいつものとおり心休まる、癒しの空間、ささくれ立った心の傷を労るように、今日もそこにありました。有り難や。
では、次回お会いするまで暫しのお別れ。
では、良い旅を。
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この旅行記へのコメント (7)
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- Rockyさん 2007/06/06 20:10:37
- 素晴らしき
- pianoさん、毎度の訪問感謝!
上海が一段落。改定は暫くは続きますが...
>いつ眺めても素晴らしき景色
確かにこの辺りの庭園、屋敷は綺麗ですね。
中国は部分的には綺麗ですが、まだ改善の場所は多いです。
そんな訳で、よりこのpianoさんの撮影した景色が美しく見えました。
1票、すでにこれ1位ですね。Rocky
- pianoさん からの返信 2007/06/13 17:54:37
- 大作完成
- おめでとうございます。
凄く偏見で、反対意見が雨霰と叩き付けられると思いますが、中国の方は産業の発展はともかくとして、マナーを何とかして欲しいです、北京オリンピックに向けて政府も国民のマナー向上に躍起になっているようですが、今のままでは国際社会の一員として認めるにはあまりにも恥ずかしい傍若無人ぶり、ツアーで一緒になるとあまりにも身勝手な行動が目につきこちらの方も楽しさ半減です。
全ての人がこのような人ばかりではないのでしょうが、一部の人たちの身勝手な行動で、全体として悪印象を持たれることは哀しいことだと思います。
衣食足って礼節を知る、のたとえではないですが、衣食が足っているからこそ海外旅行に出かけている人たちなのに、未だ礼節をわきまえていない、儒教の教えの国のはずが何故にと問いたくなります。
人のふり見て我がふり直せではないですが、日本人として指を指されないような行動をとって行かねばとつくづく思います。
では、良い旅を。
- Rockyさん からの返信 2007/06/13 21:08:01
- RE: 中国旅行
- pianoさん、こんばんは
返信書き込みありがとう。
口上海15日間 No.2 ホテル近くの様子
Rockyの旅行では、No.2で看板見つけました。
その内容は政府等がマナーに注意を喚起していました。
上海では市民行動は概良好。
ひどい点は車がなにしろ、狭い隙間に車が突っ込んでくるでした。
歩行者が横断歩道にいるのに、人前を車が横切る。
観光バス[中国の方中心]では、中国語分からない自分には英語で集合時間等教えてくれての親切対応でした。
さて、Rocky旅行記「印象」はどうでしたか?
-
- utamiumiuさん 2007/05/31 15:46:31
- そうだ、岡山行こう JRいい日旅立ち
- ・・みたいな美しい街ですね。
お写真を見ていても、とても旅心をさそわれる旅行記です。
もしお暇がありましたら、ゲンチャに乗れない、車の運転のできない、貧乏でタクシーは使えない、人のためのルートマップを教えていただけませんか?
先月、別府へ行って思ったのですが、地方の景勝地は車がないとタクシーでしか行けないところが多いということでした。
岡山のベストシーズンはいつでしょうか?
また美しい岡山を見せてください。楽しみにしています。
- pianoさん からの返信 2007/06/04 11:11:53
- ベスト・シーズン
- ですか〜、難しいですね。
夏は暑いです、無茶苦茶暑いです、日が落ちても瀬戸の夕凪と言って風も吹かずジト〜っと肌にまとわりつくような熱気が漂ってます、この時分はだいたい私はへなってます、東南アジアの熱気に勝てて岡山の暑さに負ける、不思議なものです。
やはり、春と秋が良いですね、桜と紅葉に彩られた風景は良いものです。
では、良い旅を。
-
- 52市村康さん 2007/05/30 11:25:59
- 60回目(?)感謝
- 当方への御訪問、60回目感謝いたします。
一度バリか何処かへ行かれた時にカウンターがリセットされ、訳わからなくなったんで、正確にはもっとたくさんご訪問されているはずですが、本当にありがとうございます。
自分は去年度の傭兵の仕事の後始末でGW中はどこにもいけず、5月20日になってやっと行けたヒバゴンの故郷では春と夏の花の端境期で余り咲いて無かったりと、まだ不完全燃焼気味です。
今古い写真(広島時代;80年代)のデヂタル化をして4トラにボチボチ出し始めておりますが、フィルムの変色もあり、Photoshopを余り判りもしないのにいじりまわしています。でも、今やっとかんと、次の主君に傭兵として雇われたら出来なくなることもあるんで、しゃかしゃかやっています。
- pianoさん からの返信 2007/05/30 13:21:54
- いえいえ
- どういたしまして、楽しく拝見させて頂いております。
我が家にも古いネガがうずたかく埋もれておりますが、主の怠惰な性格もあり、整理なぞさらさら、されておらず、これらが日の目を見ることは120%不可能と思われます、我ながら情けないことと、反省…してね〜よな。
ひばごんを捕獲された際は是非旅行記に載せて下さいませ、私はバリまでガルーダ(インドネシアの神鳥)を探しに出かけてきます。(嘘)
では、良い旅を。
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