2007/05/06 - 2007/05/07
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Clipperさん
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5月7日(月)
今朝は5時に、両隣のざわめきで目が覚めたのじゃ。
ふぁー、ええお天気になったなあ。
そらが青いよ。
朝ごはんは、八時からとの事なので、お風呂へ入って、それから、朝市を冷やかしてみるかね。
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-
朝風呂は、一階の露天風呂へ行ってみるのだな。
露天とは言え、屋根付きなので、雰囲気は壁のない岩風呂やな。
そのあと、旅館裏でやってる朝市を覗いて、ご朝食やね。
昨晩のに比べると、やや寂しい感じやけど、朝は、こんな物とのご意見が多かったな。
-
フロント脇に設けられたギャラリーに掛けられてある、「上村松園」作の美人画。
うーむ、薫るのう。 -
きょうは、10時の御立ちなんだな。
随分ゆっくりなのは、水引館に昨日のうちに行ってるから。
午前中は、見る箇所はひとつだけなので、この時刻になった訳やな。
「スーパーあさしお」号は、弁天港へ、イザ、しゅっぱーつ。
アホは昨日の夜、やっと思い出したので、朝の挨拶のとき、ガイドさんに。
「4年前の、三方五湖のとき、一緒やったんやわ」
「はいはい、そうでした。 わたしも昨晩、思い出しましたの」
「またつぎの旅行にも、一緒に行こや。 知った人と行くのがええわ」
「是非、よろしくお願いします」
「会長に言うときます」 -
こんな川舟でも、最近はライフベストを着けるんやわ。
水も掛かるかも。
「スーパーあさしお」号は、快調に走って、30分ほどで、乗船場に到着なのじゃ。 -
ホホウ、こんな舟に乗るんやな。
マイクで、暑いから、帽子はどうですか? と言うてまして。
そのあと、せっかくの帽子が飛ばされないように、クリップもどうですか? と、追い討ちをかけてますがな。
さらに、舟の中でのお飲み物もどうぞ。 冷たいビールも、ご用意しております。 だとさ。
商売熱心やわあ。 見習うか。
-
11時の舟との事で、10分まえ頃に、乗船時の注意事項の案内がありまして。
皆さん、救命胴衣を装着するのに、四苦八苦。
手伝ってもらって、何とか着れた人も。
思わずパチリ。 他意は御座いませんので、悪しからず、 -
これに乗り込みますねん。
最後に乗ったのに、舳先から乗り込むようになってたので、先頭に座る事になったのよ。
こりゃ、水、被るかな。
水除けのビニールをしっかり持たんなんな。 -
それでは、出港だす。
前と後ろに船頭さんが、ふたりで舟を操りますです。 -
始めは、このように、たおやかに滑って行きますぞ。 -
あの橋は「水神橋」やな。
すこし、波が出てきましたぞ。
ビニールを掴んで、飛沫が来たらサッと、上に引き上げるのじゃ。 -
結構な奇岩が、川面に張り出しております。
何んかの碑が建立されてますで。
木のてっぺんには、カラスが一羽。
うーん、絵になるなあ。 -
やがて、「南原橋」をくぐりまして、見返りの瀬へと入って行くのやわ。 -
この先、天竜橋あたりまでが、鵞流峡と呼ばれる、舟下りのクライマックス。
記念写真も、撮ってくれるんだな。 八つ切り、送料、消費税込で、一枚1,500円は高いか安いか微妙なところ。 -
黒瀬ヶ淵、湯の瀬を通って。
向こうに、天竜橋が赤く見えてきたのじゃ。
まもなく下船場の時又港やね。
30分ほどの舟下りやから、船酔いも無いしね。 -
乗ってきた舟は、エンジンが無いので弁天港まで、トラックで陸送なんだな。
クレーンで持ち上げて、荷台にスタッキングしますんや。
しかし、暑い。 ドピーカンの太陽ギラギラ。
バスに戻ったら座席には、ちめたいビールが用意されてますがな。
ありがたい、ありがたい。
プシュ、グビグビ。 はあー、ええなあ。
動き出した「スーパーあさしお」号は、15分で本日の昼食場所へ着いたんだわ。
ビール半分残ってるし。
ははあ、ここは、お漬物屋さんがやってるのやな。
暖簾に、「漬物・伊那路」と有るもんな。 -
お昼の仕度が整うまで、少しかかるそうな。
ほんなら、試食の、お漬物を2〜3切れつまんで、ビールを飲み干しとこ。
駐車中はエンジンを切ってるので、お昼を終えてからではヌルなっとるやろからな。
まあ、それがホンマの燗ビールてか。
そうこうしてる間に、準備が整ったようやね。
味ごはん、信州そば、天麩羅、こうやに五平もち。
お漬物はテーブルにドーン。 皆さんでどうぞやな。 -
五平もちは、電熱器で炙りまして、タレを塗って頂だいしますです。
でも、朝食もゆっくりやったしなあ。
そんなにイッペンにはお腹に入らへんので、ラップをお借りしまして、お持ち帰りにしとこ。 -
一時間位で、馬籠の宿へ到着なのだ。
石畳の坂道を、ダラダラ下りながら観光する訳やな。
石が太陽の光を浴びて、地べたから熱を発してるみたい。
暑い。 いきなり夏か。 -
ちょいと下りてきた所だす。
みやげ物屋さんと、喫茶店ばっかりやんか。
ははぁー、これは、歴史に名を借りたショッピングセンターやな。 -
逆光ぎみだったので、ここらで、振り返って一枚撮っとこかいな。
しかし、暑い。 思わず、お店でラムネを買っていたのじゃ。
買い食いなんて珍しい事だな。
ラベルを見れば、大阪で作ったやつでんがな。
ご当地のであれば、記念に持って帰ってもええのやけどね。 -
まあ、カワイイ客引きさんだ事。 -
途中、観光協会で、石畳の部分の地図をお買い求め。 五円也。
やっぱり、お土産屋さんと、飲食店がほとんどやわ。 ちょっとだけ民宿が在るなあ。
馬籠地区は、今年の2月までは、長野県だったのやけど、今は、岐阜県に編入されたんやね。
道を挟んで、対面は「藤村記念館」。
そこには、木曽の五木(ごぼく)が植えられてあって、それには、「ひのき」「さわら」「あすひ」「ねずこ」「こうやまき」と、しておましたわ。
「こうやまき」以外は、同じようにみえるなあ。
記念館の方に訊けば、「こうやまき」は杉科で、あとは全部、桧科の木なんですと。
素人には区別がつかんで。 -
ゆっくり歩いて来たのに、30分で駐車場へ出てきてしまったのじゃ。
仕方がないので、売店なんかを覗いてみとこ。
あとは一路、大阪へ向かってスタコラサッサ。 -
帰りの車内で、荷物整理ですわ。
伊那地方の特産品を、おみやげに買ったのじゃよ。
四角い箱のは、「蜂の子」と「いなご」で、瓶詰めのは、やはり「蜂の子」なんだな。
瓶のは、甘露煮。 もうひとつのは、大和煮と書いてあるけど、よう似た味ですわ。
ざざむし? 「ざざむし」も探したんやけど、見かけんかったな。
何んかの昆虫の幼虫らしいので、獲れる時期がおますんやろね。
-
「いなご」の佃煮。
味は小エビみたいなモンやね。
10年ぶりくらいかな。
若干、足の先っぽは、歯に引っかかるけど、頭のとこはイケまっせ。 -
「蜂の子」は、やっぱり煮てるんより、「ほうらく」で焙ったほうが美味しいな。
お味の方は、ちょっと硬めの白子みたいなモノじゃわい。
「ほうらく」でやると、醤油を使わないので、ん〜ん、クリーミー。 なんだな、これが。
まあ、しかし、20年ぶりの味でしたな。 結構、結構。
「ざざむし」たべれず、「蜂の子」たべれた。
さあ、つぎは何処へ連れて行ってくれるかな。
(おしまい)
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