2007/05/05 - 2007/05/05
662位(同エリア906件中)
ひろかずさん
(2007年GW 初めてのニュージーランド旅行)
5月5日は、終日、クライストチャーチ郊外の、リカルトンパークという競馬場で競馬観戦でした。
場内は非常にコンパクトながら、週末にも関わらず、観客は1000人いたかどうか・・・。ゆったり観戦できました。クライストチャーチは日本人観光客が多く、前夜のラグビースタジアムでも、日本人の観客を見受けましたが、さすがにここでは、日本人の観客は皆無。この日にいた日本人は、自分と「ササダ トモヒロ」という日本人ジョッキーだけだったかも・・・。
とにかく、この競馬場は、来てみて、驚きの連続でした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
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クライストチャーチのバスターミナル(「City Exchange」)から、83番のバスに乗り、西方向へ行くこと約20分。リカルトンパーク競馬場へ。とうとう通算10ヶ国目の競馬場となりました。第1レース発走は、11:40と、海外の競馬場にしては、早い時間でした。
バスは30分間隔でやってくるのですが、バスに乗ってここにやって来る人はごくわずか。
【この競馬場に来てビックリしたこと(1)】
入場料は何と「無料」!。ただし、ゴール前は、クラブエリアになっていて、スマートカジュアル以上の服装かつ、別料金で入場可能。
海外の競馬場は、えてして馬券の売上げを期待しない分、高額の入場料を取られるのですが・・・。入場料無料は、カナダ・トロントのウッドバイン競馬場に続いて2度目の体験。 -
場内は非常にコンパクト。
パレードリング(パドック)です。 -
クラブエリアのスタンド
自分は、とてもラフな服装だったので、別料金を払ってクラブエリアに入るなんてことは、恥ずかしくて出来ませんでした。 -
対して、自分が入り浸っていた、グランドスタンド。古びたスタンドでした。
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グランドスタンドの中。誰もいませんでした。観客数そのものも、週末なのに、少なく、1レース発走時点では500人もいたかどうか・・・。
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パレードリングを周回する出走馬。
オーストラリアと同様、チョロッと周回しただけ。 -
パレードリングから、ジョッキーがまたがる装鞍所まで移動。
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装鞍所でジョッキーがまたがり、本馬場入場への準備完了。
ここでも周回できるようになっていました。 -
【この競馬場に来てビックリしたこと(2)】
クルマで来た人は、何と場内に直接乗り付けていました!。
かれこれ、10ヶ国、30ヶ所近い海外の競馬場へ行きましたが、こんなことができる競馬場を見たのは初めて!。 -
レースシーン。
ここは、周辺に民家等も見えず、遠くにサザンアルプスを望める、とても風光明媚な競馬場でした。
コースは左回りで、1周2400mぐらい。4コーナーのカーブはゆるくて、擬似直線みたいな感じ。その途中に、500mぐらいの引込み線があり、1200mの短距離戦では、その末端からスタートします。最後の直線に坂がないのは、オーストラリアの一般的な競馬場と同じ。 -
ゴール後、勝ち馬が装鞍所に引き返してきました。
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【この競馬場に来てビックリしたこと(3)】
着順掲示板。
今時、手作業で着順やら配当やらを掲示するとは!。
古さの残っている競馬場ですなぁ・・・。 -
装鞍所に引き返した出走馬。
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鞍を脱いだ勝ち馬
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勝ち馬の口取り撮影
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出走馬が待機する厩。オーストラリア同様、見ることが可能でした。
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厩でのシーン(2)
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この日は短〜中距離戦中心でしたが、1レースだけ、2500mの、長めレースが組まれ、スタンド前から発走となったのですが・・・。
【この競馬場へ来てビックリしたこと(4)】
発馬機(ゲート)!。何と、昔懐かしい「ウッド式発馬機」らしき簡素な発馬機!。現在のような覆いかぶさった発馬機ではなく、馬やジョッキーの頭上を遮るものが無い!
ヨーロッパの障害競馬場などでは、もっと古いバリヤー式発馬機(馬を枠内に入れない発馬機)でスタートするところもあるみたいだけど、さすがにこのシロモノは、ここじゃないと拝めないと思われ。 -
2500mのレースにて、輪乗りシーン
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ゲートが開いて、スタート!
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2500mのレースを勝利したのは、あのリサ・クロップ騎乗の馬でした。
・・・リサ・クロップ騎手は、ニュージーランドを代表するジョッキーで、なおかつ女性ジョッキー。更にJRAが1994年に、外国人ジョッキーに対して短期免許交付制度を開始し際、取得第1号にもなっていて、夏の小倉で結構活躍していたので、コアな競馬ファンなら、懐かしさを感じるでしょうね。
この日のニュージーランド内での開催競馬場で唯一、当地で重賞が組まれていたので、騎乗しにやってきたのでしょうね。出身がどこかまでは分りませんが・・・。 -
リサ・クロップ騎手と共に、口取り撮影
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負けた馬たちは、トボトボと、パレードリング経由で、厩へ・・・。
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この日は前述したとおり、メインレースに重賞が組まれていて(他にも「Listed Race」(準重賞)もありました)、「コカコーラ・カンタベリー・ゴールドカップ」というG3・2000mのレース。
締め切りギリギリまで予想に悩んだ末、4番の馬の「Each Way」(単複セット馬券)を買うことに。
・・・結果、なんとか3着に来て、複勝は当たりました。
これが馬券です。ブックメーカーはいたにはいたけど、開店休業状態で、ほとんどの人が場内の「TAB」で購入。「TAB」での購入はマークシート方式。しかし、当地以外の馬券や、スポーツベッティングをもできるので、最初はマークシートの塗り方に四苦八苦しました・・・。やっぱり海外では、口頭で買うのがいいなぁ・・・。 -
「コカコーラ・カンタベリー・ゴールドカップ」の勝ち馬です。
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この日のリカルトンパーク競馬場のレーシングプログラム。
10レース組まれていたうち、第1レースを除く9レース馬券を購入。買った馬券はほとんど「Each Way」(単複セット馬券)。結果、3レース当たりましたが、全て複勝のみで、残念ながら単勝は当たりませんでした・・・。
帰りは、また83番バスに乗ってホテルに帰りましたが、やはりバス利用者はとても少なかったでした。(でも、バス停には時刻表も掲示されているし、利用者もいたので、とにかく「ここで待ちさえすれば帰れる」ということで、安心です。)
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