2007/04/30 - 2007/05/02
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dead_kennyさん
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タヒチ経由でイースター島に行ってきました。タヒチでは鬱蒼とした森の熱気と殺人的な暑さに体調を崩してしまいましたが、イースター島では平べったい景色と適度な湿度ですっかり癒されました。東北の港町育ちには、殺風景な町のほうが癒されるみたいです。
島民も動物も人なつこくて、すごくキュンとしました。もえ!
ビールも旨いしマグロの刺身も食べれるし、この町になら住めそうだと本気で思ったりしました。
そんなこんなのイースター島体験記です。
(この旅行記はまだ書きかけです)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ラタム チリ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
タヒチからラン航空にてイースター島に到着。
ラン航空は設備もしっかりしていて、乗り心地も大満足!
あまりの乗り心地の良さに離陸前から爆睡しており、機内食を食べはぐってしまいました…。悔しい!帰りはがんばって起きて機内食を食べる!!と堅く決意。
島に到着したときは小雨が降っていました。気温も涼しくて、タヒチの暑さに参っていた私はかなりホッとしました。 -
ここが空港。
日本のローカルな電車の駅みたいですが、空港です。 -
午前中にホテル「マナバイ」に到着。
一瞬「!?」とたじろぐ内装でしたが、すぐに慣れました。
いや、正直に言うと、最初はボロい部屋だと思ったんですよ。でも慣れるとこれがまた非常に居心地が良くてですね…。
荷物を置いて、つっかれたー!!と一瞬だけ横になり、午後のガイドツアーまでの数時間に昼食を取ることにする。さっそく外へ。 -
まだ右も左もわからぬ状態で、とりあえず海へ向かって歩き出すと、さっそく良さげなレストランを発見したので入ることに。
が、メニューがスペイン語でわかりゃしないよ!
同行のKさんは英語はまったく駄目だがスペイン語がしゃべれる変わった経歴の方だったので、Kさんに助けてもらい、なんか魚のカルパッチョと、なんかパンをオーダー。
私はさっそくビールをいただきました。
ンマい!!!!!
「Crystal」、かなりキました。これは人生の中で5位以内にランクインする旨さです。感動しながら写真をパチリ。味はメキシコのコロナビールに近い感じです。さっぱりしていて苦みが少なく、料理と合わせやすいです。日本の苦いビールが好きな人には物足りないかもしれません。
料理もおいしかったです。到着早々、かなり印象の良いイースター島、チリのビールでした。 -
午後3時になり、ガイドツアー開始。
航空券とホテル代を払うだけですっかり貧乏になった私たちはガイドを英語にしました。英語ガイドだと2万円くらい安くなるんですよ…。
日本の旅行代理店では英語ガイド、と聞かされておりましたが、実際はスペイン語と英語の2カ国ガイドでした。Kさんはスペイン語に堪能なので、これは予期せぬ幸運でした。スペイン語圏の外人さんたち、数組の日本人夫婦、あとは英語圏の外人さんたちと一緒にツアー開始。
写真はアナ・テ・パフという洞窟。
日の差すところだけ木々が育っております。 -
アフ・アキビ。
最初に島にやってきた7人の使者のモアイ、だったかな?英語でそんなことを言っていた気が。
イースター島来て初のモアイに、高まるテンション!
ウオー!!!
写真とりまくり。
空は曇り空で、時々小雨がパラつきますが、ジャケットを羽織れば気にならない程度です。 -
カイドツアーが夕方に終わり、少し休憩してから夕食を食べにメインストリートへ。
こちらの国はシエスタと言って、13時〜17時まで昼休みでお店が閉まるそうです。とはいえ開いている店もちらほらあったり、逆にシエスタが終わっても閉まったままの店もあったりして、あまり気にしても仕方ないようです。
メインストリートの、地元の人たちで賑わうレストランを見つけて入る。店は母と息子二人できりもりしているという感じ。父親らしい人はいるけど何もしていない。駄目だ!
隣の席の若者たちが食べていた名も知らぬサンドイッチを注文。遅いな〜と思いつつ待っていたらなんと2個ずつついてきた!時間かかるわけだわ。
ビーフとレタス、チーズとあとトマトのシンプルなサンドイッチですが味付けがおいしい!空腹だったので無言で食べる。
そしてまたしても私はビールを注文。今回はEscudoというのにしました。こちらもンマい!1本1,000ペソ(US$2くらい)なので2本飲む。ムッフ〜満足。 -
<2日目>
本日は午前中のみの半日ツアーです。
まずは、モアイ信仰が衰退した後に栄えた「鳥人崇拝」の儀式が行われたオロンゴ儀式村です。
初日、空港に降りたときに、クチバシがあるのに手足が人間のキモい石像を見て「なんじゃこりゃ!?」と思ったアイツの正体がわかりました。彼は鳥人タンガタ・マヌだったのです!
写真の、遠くに見える島から屈強な男たちが儀式のために泳いで渡ったそうですよ。
ちなみにオレンジ色のほうが私です。空は晴れていますが、すごく風が強いのでフードをかぶらないと髪の毛が目に入ってきてまともに目が開かないのでした。 -
キモいアイツ、鳥人の模様が石に彫られています。
-
タハイ遺跡です。
一体だけいるのがアフ・タハイ、後ろに数体いるのがアフ・バイ・ウリです。
たったひとつの繁華街、ハンガロア村からも歩いていける距離です。 -
おなじくタハイ遺跡から、アフ・コテリクです。
目が復元されています。
モアイの目には神秘的な力「マナ」が宿っていたそうで、確かに、すごく変というか、不思議な感じがします。
こんなのが島中に立っていたなんて、ビジュアル的にすさまじいものがありますね。ほんと、不思議な島だ! -
アフ・バイ・ウリの前で。
-
午前のツアーが終了。この日は祝日だったので博物館もお休み。天気も良いので街をブラつくことにしました。
ホテルの前に映画のポスターが貼ってありました。このホテルでは夜、レストランで映画を上映しているようで、そのポスターです。よく見ると、ケビン・コスナーの文字が!?
あいつ、最近見ないと思っていたら、イースター島映画を撮っていやがったのか! -
誰がなんと言おうと、この島一番のメイン・ストリートです。唯一の繁華街です。
メイン…ストリート…? -
ホテルのすぐ隣にレストランがあったので入ることに。
私はマグロ・サンドイッチと、やっぱりビール。
Kさんはマグロステーキでした。
どちらもおいしい!!!!
この島の料理はすべておいしい。マグロも食べ放題で、幸せこのうえありません。
天気も良いし風も気持ち良いので、テラス席でまったりとランチをとっていると、空港でお世話になった日本人ガイドの方が声をかけてくれました。
今夜はホテル・ハンガロアでカリカリというダンスショーが見れることや、夕暮れにタハイ遺跡に行くときれいな夕焼けがみれることを教えていただいたので、今日の予定が決定。 -
海まで行くと、モアイが何体かあったので記念撮影。
レプリカと本物が混在しているので、要注意です!
(このモアイは本物のようですよ) -
ここの島の野良犬たちはみんな人なつこく、呼ぶとついてきます。かわいい!
-
海沿いを散歩した後は、おみやげを探しにメインストリートの方へ。
カトリック教会がありました。
ですが、この島らしく、模様が個性的です。キモいアイツの姿もいるみたい? -
教会の中。誰も人がいなかったので失礼ながらパチリ。
木でできたキリスト像とか、鳥人みたいな木像もあります。ですが、正直ちょっと顔が怖いです。 -
教会の裏に回ると、なにやら建物に絵が描いてあったので、興味深くて撮影しました。
が!!!
撮影したときには全く気づかなかったのですが、日本に戻って確認してみたら、壁のど真ん中にチ○コの落書きがしてあった!!
全然気づかなかった〜〜〜!なんてこった!
教会の敷地内に落書きしてはいけません! -
暑かったのでスーパーで水を購入。
こちらの水は炭酸入りと炭酸無しがあります。
写真のはコン・ガス「ガス入り」。
ペリエ好きな私にはうれしい飲み物です。 -
夕方になったので、タハイ遺跡に徒歩で移動。
同じ目的の観光客以外にも、地元の人たちも夕焼けとモアイを見に集まってきました。
犬も馬も、ぼんやりと寝そべったりしています。
小一時間ほど、ぼんやりとモアイと夕暮れを眺める。
すてきな時間でした。 -
夕日も見れたので、夜9時からのカリカリショーに備え、少し遠出をして高そうなレストランへ。
そこで地魚(なんつったか忘れた。カナカナだかコナコナだか…)のソテーと、マグロの入ったサラダ、ビールはコロナを注文。
やっぱり高い店だけあって、おいしい!!もぐもぐ。
その後、カリカリショーのあるホテルを目指し…たはずが、いつの間にか道に迷う。あげくの果てにホテルの名前まで忘れてしまい(深刻だ…)、せっかく通りすがりの地元の人が私たちに道を教えてくれたのに、全然違うホテル名を言ってしまったりして、余計に道に迷う。馬鹿だ…大馬鹿だ…。
10分ほど海に向かって歩いた後、突然ホテル名を思い出す。
「ホテル・ハンガロアじゃね?」「ああ!そうだ!」
ちょうどあったレストランの客が私たちに手を振ってきたので、「ホテル・ハンガロアってこっち行けばいいの?」と聞いてみたら、ビール片手に「そうだよ!一緒に行こうか?」と立ち上がったので、お食事中なのに申し訳ない!とノーグラシアスする。
ほんとにいい人たちばっかりだなあ。。。
で、当然9時の開演には間に合わず、5分ほど遅れて到着。すっかり熱気ムンムンのショー会場。うおお!すげえ!!! -
カリカリショーは、今まで見たこともないダンスです!
上半身の手の動きはフラダンスに似ていますが、下半身の動きが半端ない。ベリーダンスの2倍激しくなったような感じです。
とにかく生命力にあふれ、ド迫力です。
ダンサーの皆さんも、女性は健康的で美しく、男性はたくましくてかっこいい!
すげえ!すげえ!こんなに圧倒されるショーは始めてみました。
部族的なダンスと言うと、わりと閉塞的と言うか、内側に入っていくダンスが多いと思うのですが、イースター島のダンスはとにかく開放的で、オープンな印象を受けました。
おおらかで人なつこい民族性をよく表してるなあと思うのでした。
大満足で2日目の夜も終了。街灯ひとつない真っ暗闇の夜道を、先ほどのダンス話で盛り上がりながら帰る。オヤスミナサイ。 -
<3日目>
1日目、2日目と、ガイドさんもツアーメンバーも同じだったのですが、3日目に少しだけメンバーが入れ替わり、スペイン語圏の人が少し減り、英語圏の外人さんが増えました。
昨日までのまったりしたムードが、英語圏の白人さんが入ったことで少しピリリとしました。チリ人のご夫婦がガイド中に私語をしていると「シーッ!!」と白人さんがたしなめたりとか。わ、厳しい…。
そんなこんなで写真はガイド中のアフ・ハンガ・テエ。中心にいる白いシャツの女性が3日間ガイドしてくれたパトリシアさんです。目の大きな、可愛い方でした。
モアイがみんなうつぶせに倒されています。モアイの目に宿る力「マナ」を封じるためにうつぶせに倒されたんだそうです。 -
アフ・トンガリキです。イースター最大のアフです。その壮大さたるや、大興奮です!!
日本の企業が修復に貢献したのは有名な話。
ガイドでもちゃんと「日本の企業が修復にうんぬん」と言ってくれて、嬉しかったです。
誇らしい!! -
こちらはモアイ製造工場、ラノ・ララク。
上半身だけ地面からにょきにょき出てる姿は、まるで温泉にでも浸かってるみたいで変な感じ! -
ラノ・ララクから歩いて山を登り、火山口を見て、下山したあとはランチタイムです。
ランチボックス、と聞いていたのに、ちゃんとした料理が出てきて大喜び!
そんなにおいしくもないけどおいしい。(どっち。)
晴れて良かった。お外の食事は楽しい。 -
テ・ピト・オ・テ・ヘヌアです。
中央の石には磁力が宿っていて、方位磁石を近づけると磁石がグルグル回り出しますよ。ふしぎ! -
アケアナ・ビーチ。
タヒチの後だと、「やっぱりタヒチのほうがきれいだな〜」とか思ってしまいますが、このビーチだって十分きれいです。 -
アケアナ・ビーチのすぐ真後ろに、アフ・ナウナウがあります。
こちらのモアイは長い間砂に埋もれていたので状態がよく、背中の模様もくっきり残っています。
モアイはみんなフンドシはいてますよ!
なぜか自由時間を1時間半もいただいてしまったので、
アフ・ナウナウを堪能した後、ぼんやりと海を眺める。
まだ時間が余ったので、ロードムービーごっこ(人っこ一人いない果てしない道路を歩いている自分の写真を撮りまくる遊び)をしたりして遊ぶ。 -
これがロードムービーごっこ。
午後5時、3日間のツアーもこれで終了。
今夜のうちに飛行機でタヒチに戻らなければならず、おみやげの物色に走る。
もっとイースター島でまったりしたい。
全然時間が足りない! -
そんなこんなで空港に戻ってきてしまいました。名残惜しい…!
チェックインをすませ、おみやげももう満足、時間が余ったのでバーに入って最後のクリスタルを飲む。ああ、おいしい…。
ビールを飲んでいたら時間になったので、またラン航空で一路、タヒチへ。
いい旅でした!癒されました。
また必ず来ます。
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