2005/10/15 - 2005/10/15
511位(同エリア993件中)
シベックさん
2005年秋、熊本でいつもの同期会があるので、四国瀬戸内を巡りながら車で行くことにした。帰りは九州から再度四国に渡り、太平洋側を廻ることに・・。みんなとは3日ほど早く自宅を出発した。10泊11日の四国・九州の旅。今回は金毘羅宮。
大まかの行程は、名古屋ー鳴門ー【高松】ー【松山】ー【別府】ー【熊本・小国・熊本】ー臼杵ー【八幡浜】ー足摺岬ー【宿毛】ー【高知】ー室戸岬ー【徳島】ー脇町ー鳴門ー名古屋。【 】は宿泊地。
◆2回目(10/15) 晴天に恵まれた金毘羅さん。
高松ー琴平ー道の駅もみの木ー池田ー大歩危ー大豊ICー馬立PAー石鎚山SAー松山泊 253km
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
高松の朝
昨日は一日中雨だった。
朝方まで雨が残るかと思っていたが、
あがったようだ。
いい天気になりそうな予感。
AM6:15。 -
高燈籠
JR琴平駅近くの公共駐車場に車を止め、
駅から参道へ向かう。
駅前の公園に立派な燈籠がそびえていた。 -
琴平商店街
みやげ物、食堂が立ち並ぶ。 -
楠木の大木
商店街を参道に向かっていて発見。
酒蔵のようだ。
帰りに見ようと写真だけ撮って商店街に戻る。 -
いよいよ石段
平らな商店街が終わって、いよいよ、かの有名な785段の階段。自力で登るのもよし、石段籠で登るのもよし。もちろん、シベックは自力で・・。
足に自信のない人は、籠を頼んで登っていた。大門までの352段を営業しているのだそうだ。
ちなみに料金は登り5,000円、下り3,000円、
往復6,500円也。 -
石段籠に揺られて
担ぐ人も、揺られている人も必死の様子に、見ている私たち参拝者も思わず力がはいります。
中には100kgを超えていそうな人も乗っていて、担ぎ手は喘ぎ喘ぎ登っておられた。つい、担ぎ手さんの健康管理が気になってしまう・・。手ぶらの私でも大変だったのに・・と。 -
二重入母屋の金刀比羅大門
少し石段を上がった所に、「100段」のプレートが・・。本宮まではまだ685段あるので、思わず参拝者の間からは、ため息がでた。
石段は2,30段毎に、平らな場所や踊り場が設けられ、休み休み行けば思っていたより楽に上がれる。
45度上に大門が見えてきた。やっと352段。
石段籠もここまで・・。 -
大門
門を潜ると神域。
白く大きな唐傘を差した人たちが
両側に見えます。
参道はまっすぐに続いている。 -
五人百姓
大門を入ってすぐ、白く大きな日傘を差した飴屋さんが商売をしている。五人百姓と言って境内で唯一商売ができる人達だそうだ。
お誘いにのってしまい、2個買ってしまった。
帰宅後、中身を見たら黄色で透明な飴と、飴を割る小さな金槌が入っていた。どうやらこの飴は、参拝中に舐めるといいようで、汗をかき疲れた体には効き目がありそうに思われた。 -
参道と鳥居
黄色の幕に、なにやら文字が・・。 -
可愛いこんぴら狗
撫でると無事帰れると言われる「こんぴら狗」 -
大スクリュー
海の神様に奉納された大スクリュー。 -
休憩所からみた参道
途中、本宮の手前にかなり大きな休憩所がある。
地元の参拝者のお話では、
参拝の皆さんはここでしっかり休んで
一気に本宮を目指されるのだそうだ。 -
石塔
参道の脇に、寄進者の名を刻んだ石塔が、たくさん立っていた。ある場所では、金額が1000万円だそうで、それでもかなりの数が立っており、なんでも、まだ一ヶ所空きがあるそうで、希望者はお早いうちにお申し込みを・・、などという札があった。ため息の出そうな話だが、それだけこの神社に対する信仰が厚いということでしよう。 -
旭社
本殿も近いようだ。
旭社が木の向こうに見える。 -
逆木(さかき)の門
旭社を右に曲がると小さな門があった。
ここを潜ると手洗舎があり、最後の階段。
団体客に説明していたおじさんガイドの話では、逆木(さかき)の門と言われている門で大工さんが柱の上下を間違えて建ててしまった・・と、説明していた。
-
上に本殿
逆木の門から暫くは、
平地でうっそうと茂った楠の木の薄暗いトンネル。
手洗舎で手を清めると
最後の石段で、天のような上に本宮の屋根が見える。
この階段は角度(45度?)がきつく、
しかも木のトンネルで暗くなっていて、
お年寄りには大変のようだ。 -
本宮の屋根
もうすぐで本堂。
屋根が見えてきた。
785段。
踊り場で最後の休憩。 -
讃岐平野
本宮境内は見晴らしの良い場所にあった。
北には讃岐富士が望まれ、
その左手には、瀬戸大橋もかすかに見えた。 -
讃岐の富士
この高い場所から、神様は瀬戸の海を見渡し、
海難から人々を守っているのですね。
奥社まで行くと、石段の数は1368段になる。
あと583段登らなければならない。
私は時間もなく(言い訳?)、足とも相談して
即座に一般団体様と同じく
ここで折り返し下山することに・・。 -
金刀比羅宮本宮
急な階段を登り切ると
金刀比羅さんの本宮が鎮座。
海の神で女性の神様が
祀られているそうだ。 -
本宮と大楠
左は本堂。
大きな楠の木が本堂傍にあり、祀られていた。
楠の木の向こうは讃岐富士の見える眺望台。 -
下山
例により御札と
ここにしかない黄色の御守りを購入。
黄色は金色にも見え、威力がありそう。
来た参道を下る。 -
階段の商店街
帰りはのんびりと道草をしながら、
金丸座にも寄って・・と思っていたが、
登りより下りはかなり余裕もでき、
参道のみやげ物屋を物色しながら快調に下った。
貰っていた案内地図を見るのをすっかり忘れていて、下まで降りてしまった。
また階段を登って引き返す元気はもうなく、
駅前の駐車場に向かう。 -
籠が行く
-
大楠を祀る
金陵の郷
綺麗に整備された庭。
楠木が見事。 -
金陵の郷ショールーム
-
公園の燈篭
大きな燈篭。
今でも使われているのでしょうか。 -
趣のある小さな駅舎JR琴平駅
駅横の駐車場にはWCや手洗い所、楠の木の日陰があり、顔を洗い汗を拭き日陰のベンチで一服。12時をとうに過ぎていて、空腹で目が回りそうだ。金刀比羅さんの麓は混雑していたので、少し離れたうどん屋さんで、かけうどんを食べた。美味しかったが、ふわふわの伊勢うどんを食べなれている私には、かなりの硬さだった。地元の通の真似をし噛まずに丸呑み・・。胃が重い。お腹が一杯になると疲れと相まって瞼が・・。車内で一眠りZzz....。
次回3回目、大歩危につづく・・。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- いっちゃんさん 2007/09/29 09:40:33
- 懐かしく
- シベックさん おはようございます
四国の旅02−金比羅宮 見せていただきました。
私も昨年8月に石鎚山登山に四国に参りました
その節、レンタカーで四国の主な所を旅しまして
この金比羅宮も参ってきました。
シベックさんの旅行記を拝見して
新たな気持ちで、あの階段を登っているような気分になり
また、視点の違う目から見る金比羅宮を楽しませていただきました。
ありがとうございます。
いっちゃん
- シベックさん からの返信 2007/09/29 21:19:35
- RE: 懐かしく
- いっちゃんさん、こんばんは!
金毘羅さん見ていただき、お心遣いありがとうございます。
>私も昨年8月に石鎚山登山に四国に参りました
>その節、レンタカーで四国の主な所を旅しまして
>この金比羅宮も参ってきました。
以前、拝見したような気がします。
もう一度ゆっくり見せていただきます。
確か・・奥様とご一緒だったかと・・?
>シベックさんの旅行記を拝見して
>新たな気持ちで、あの階段を登っているような気分になり
>また、視点の違う目から見る金比羅宮を楽しませていただきました。
同じところを旅しても十人十色ですね。
似ているようでもどこか違うもので、ハッとする発見があります。
楽しんで頂けて良かったです。
シベック
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