2007/04/30 - 2007/05/01
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nanttiさん
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GWに平遥に行きました。
トラブル続きの旅でしたが、これも中国旅行の醍醐味!
泥臭い旅をしたいとの友人とともに、久々に学生時代の様な旅に行って来ました。
<平遥への行き方>
太原へ飛行機で到着
空港の前で待っていたタクシー運転手と価格交渉した結果、350元(高速代込み)で喬家大院経由、平遥に移動。タクシーの太原から喬家大院1時間、喬家大院から平遥1時間弱。
太原市内から平遥へのバスはあるが、太原空港から平遥行きのバスはない。空港は太原市の南側にあり、平遥寄りのためタクシーでの移動を選びました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
-
飛行機で太原に到着。
3000万人以上の人口を抱える山西省の省都に位置する空港にしては、ちょっと古く、暗い・・・ -
石炭価格が高沸し、石炭バブルに沸く山西省。
さすがに現在の空港では役不足になっており、現在新空港を建設中の模様。 -
<喬家大院>
太原を出発して1時間ほどで到着。
途中まで高速を走り、その後一般道を走りました。
しかし、高速を走っている途中でタクシー運転手が「喬家大院で中を見るなら、自分は1時間待たなきゃいけないので50元追加しろ」、「平遥は日帰りで明日は五台山に行った方が良い」と様々な事を行ってくる。友達とぶち切れて何とか交渉どおりの値段で、喬家大院を1時間見学できました。
山西省は晋商と呼ばれる商人が昔から有名らしいが、お金にうるさいのは伝統なんでしょうか? -
GWだけあって、喬家大院の込み具合は相当なもの。
去年、中国で喬家大院を舞台にしたドラマが大ヒットしたので、現在でも人気の観光スポットのようです。
私は映画「紅夢」(チャン・イーモー監督)を観て以来、とても来たかった場所なので紅燈が掛かった中庭や映画の中で妻たちが毎晩立っていた通路を観て感動しました。 -
映画「紅夢」の中に映る喬家大院はとても美しい。
-
<平遥>
平遥に到着すると、まずホテルにチェックイン。
今回の宿泊は平遥で一番高級な「雲錦成客桟」。HPを通じてGW価格860元の部屋を予約していたが、フロントは予約が入っていないと言う。
電子メールで3回もホテルとやり取りをして、予約確認済みメールももらってたのに・・・
なんとか空室があったので、100元引きの760元で泊めてもらいました。
確かに電子メールをもらったときに担当者名が書いて無かったのですが、メールのやり取りははなんだったのか未だに疑問です。 -
宿泊したホテルのロビー。
バーとホテルのチェックインカウンターが一緒になっている。割とおしゃれなロビー。 -
部屋はメゾネットタイプで1階にソファーテレビ、2階にシングルベット2台、シャワー、トイレが付いていました。
平遥で最も高級なホテルだけあって、さすがに設備は整っていました。
GWはほぼ満室のようでした。夜にホテルの足裏マッサージ(割引価格98元)に行きましたが、北京王府井でマッサージをやっていたお兄さんが担当し、技術もなかなかなものでした。
マッサージのお兄さん情報によるとこのホテルのオーナーはまだ40代と若いにも係わらず、平遥でホテル2軒、劇場、レストラン等を運営しており商才のある人とのこと。 -
ホテルの中庭
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山西省名物の面、水煎包で腹ごしらえ。
このマカロニの巨大化した面、露も付けやすく意外と食べやすい。 -
平遥の街並み。
文廟の上から街を望む。
GWだけあって観光客であふれていましたが、途中から雨が土砂降りで道から人が一瞬にして消えました。
農作物や植物にとって大事な時期に雨が降ったのは非常に良いことなのですが、観光客にはちょっと辛かったです。
この日は黄砂が吹いており、空は薄黄色。
雨に黄砂が混じっており、雨にぬれた服は黄色い大地色に。 -
昔の県庁。
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城壁。北門から登り、500メートル歩く。
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平遥の道端に、古陶鎮北城村の収入と支出、幹部関係者の給料等が書かれた看板を発見!
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城壁の上からは場内に住んでいる人の生活が垣間見れる。
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街で見つけた麻花屋さん。
1元3個。写真をとった後、写真を撮るなら買って行けとおばちゃんに怒られる。 -
日昇昌
日昇昌とは明・清の時代に活躍した金融機関「票号」の一つであり、現在は票号の歴史について資料が陳列されている博物館となっていました。
票号は、徽商(安徽省商人)と供に中国の2大商人である晋商(山西省商人)が活躍する上で必要な資金の輸送を安全に行うために発達した最古の銀行であり、当時は韓国や日本にも支店があったらしいです。すごいですね。 -
太原への帰り道は路線バス。25元。
親戚への土産(食用)と見える鳩達も一緒にバスに乗りました。中国で鳥インフルエンザが人に感染する理由も納得!
ちなみに、駅の周辺では太原に向かうタクシーの運転手さん達が客引きをやっており、一人30元でどうかと声をかけられました。
とても魅力的な価格ではあったのですが、泥臭い?旅をするとの目的を果たすためにバスを選びました。 -
さすが観光地だけあって県城は栄えていました。
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