2007/04/07 - 2007/04/07
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buchijoyceさん
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アンマン到着。空港の名はQueen Alia空港。何でもフセイン前王の后がヘリ事故で亡くなったのをしのんで彼女の名をつけたようだ。故フセイン王は覚えている、ハンサムだった。25人をA,B,C,Dの4つの班に分けた。私たちはA班6人。大型バスに乗る。私は2番目の通路側。席は班毎に毎日移動するようになっている。A班なので今日は前なのだ。ヨルダンはサマータイム、で、日本との時差は6時間。時計を合わせようとしたら、竜頭が動かない。えええ〜、とうとうこの時計は帰りまで日本時間のまま、ポシェットの中。
写真を撮っていると説明を聞きそこなう。そこでPapasanにメモを頼んだ。ところが添乗員さんが、どこへ行ったか、何を見たかというレポートをコピーしてみんなにくれると言ったので、Papasanはよろこんで、約束を放棄してしまった。あんれ、まぁ。
アラビア半島の砂漠を見てきた目には窓外のヨルダンは緑が多い。国土は日本の4分の1。いまは花の時期なので、野生の花、黄色いのはアブラナ科の花、小さな花だが、群生しているので野原は黄色で埋まっている。同じアブラナ科のダイコンの仲間の花は白い。独活のような花、中に赤いポピー。ほんときれいだ。狙ったとはいえ、いい時期に来たものだ。
ネボ山(700m)に行く。ここはモーゼの終焉の地として語り継がれている。
入口には前ローマ法王 ヨハネ・パウロ2世の平和を願う記念碑が立っている。小さなモーゼ記念教会がある。3つの教会が合体してできている。749年の大地震で崩壊してしまったのをフランチェスコ教会が頂上を買い取り、修復して、現在があるという。モザイクがきれいだ。ミモザの仲間、アカシアの黄色い花が咲いている。下界はガスっている。晴れていればここからエリコもヨルダン川も見えるということだが、かすんで見えない。死海の端がのぞいているだけ。ヨルダン川といえば黒人霊歌の「深い川」だ。さかんに口ずさんでいる。
マダバの町に行く。この町はキリスト教徒が50%以上住んでいる町だそうだ。ヨルダンそのものはイスラムの国で、80%以上はムスリムなのだが、ここにはキリスト教徒が集まっている。それには歴史がある。ここには6Cごろにモザイクで描かれた古代パレスチナの地図がある聖ジョージ教会がある。地図は元はもっと大きかったという。ギリシャ正教の教会だ。
マバダの町で昼食を取った。毎度のことながら、前菜にはたくさんの野菜が出る。ディップのようなものも何種類か。野菜はサラダ感覚で食べられる。美味しかった。パンは割ると二つに分かれる、エジプトのエイシに似ている。ホブスというらしい。ディップはレンズ豆をペーストにしてゴマのペーストとレモン汁を加えたものをホンモス、ナスとゴマのペーストはムタッバル、塩気のないチーズのようなものはレブナ、とそれぞれ名前があるようだ。ホンモスは食べやすい。
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