2007/04/21 - 2007/04/22
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ぽいぇっとぽるしぇさん
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両親の故郷である倉敷・美観地区に里帰りを兼ねて旅行してきました。
メインの目的は、去年に結婚した妻を親戚と引き合わせること。
そのほか、美観地区を回ったり、大原美術館を見たり、犬養木堂記念館を見たりして、帰ってきました。
【行程】
■4/21(土)
9:05 羽田空港 → 10:20 岡山空港(JAL1683)
岡山空港 → 美観地区(タクシー、約45分で¥7,210)
親戚と昼食
鶴形山にお墓参り
美観地区を散歩
くらしきコンサート主催の「ギャラリーコンサート」@大原美術館を鑑賞
親戚と夕食
倉敷国際ホテル泊
■4/22(日)
倉敷国際ホテルで朝食
大原美術館・大原邸別館を鑑賞
昼食@石泉(蕎麦)
美観地区 → 犬養木堂記念館(タクシー、約35分で¥3,680)
犬養木堂記念館を鑑賞
犬養木堂記念館 → 岡山空港(タクシー、約30分で¥4,000)
17:00 岡山空港 → 18:15 羽田空港(JAL1684)
おつかれさまでした!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ
-
やってきました、倉敷の美観地区。
何度来ても、日本の中でここは違った空気が流れていますね。
初めて来た妻も、気に入ってくれたみたいでした。 -
倉敷川の終点。
大原邸のすぐそばです。
ここの住人と一緒に。
かつては反物や瀬戸内海の海産物を舟に乗せて、ここまで漕いできたそうです。
で、地主である大原邸に上げ、また引き返していきました。 -
大原邸の内側から、庭を望む。
(通常は大原邸には入れません)
大原孫三郎が作り上げた庭です。 -
大原邸の内側。
こんなに大きい松の木がそびえています。
昔の人は、建物を建てるからといって巨木を切り倒したりしなかったんですね。 -
大原美術館と大原邸の間に架かっている、今橋。
大原孫三郎が共に大原美術館を作り上げた児島虎次郎が、欄干のデザインをしています。
児島は、日本で最初にフランス国立美術サロンの正会員になった画家で、大原美術館に飾られている絵をヨーロッパから持ち帰った人物。
1926年に当時の皇太子(昭和天皇)がいらっしゃったときに、菊のお紋をあしらったものにしたそうです。 -
鶴形山に、お墓参りへ。
-
鶴形山の階段を上ったところから、美観地区の町並みを望む。
倉敷という町は、あるいは岡山という県は、一人一人の方の美的感覚や教養が他と比べて高いように思います。
例えば、空港から倉敷に移動する時に乗ったタクシーの運転手さんは、ずっと岡山や倉敷の歴史について語ってくれました。
都会のタクシーの運転手だと、なかなかないですよね。 -
大原邸の隣にある、現在の中国銀行。
ここも、元は大原孫三郎が建てたものです。
ギリシャ神殿風の柱、そしてステンドグラス。
美しい建物ですね。
また、鶴形山の下に掘られたトンネルも、大原孫三郎が作ったもの。
ここ倉敷という町は、大原孫三郎と共に発展し、(さらに言えば)ここまで美しい町になったんですね。 -
日本郷土玩具館。
ここではかわいらしい手ぬぐいやタオルがあったので、
買ってしまいました。 -
むらすずめと言えば、ここ!
橘香堂。
美観地区を入ったすぐのところにあります。
もう一つの岡山土産きびだんごは、個人的にはあんまり美味しいとは感じません…。
ここのレビューは、こちらで↓
http://r.tabelog.com/okayama/rvwdtl/218896/ -
倉敷屋。
お土産のほかに、和テイストの雑貨やTシャツ、衣類を売っています。
あんまりTシャツはあれもこれも買ったりしないんですが、ここにはかわいいデザインのTシャツがあったので、買ってしまいました。 -
柳のふもとで、ちょっとひとやすみ。
-
倉敷川沿いのお食事処「カモ井」で休憩。
ここの詳細レビューは、こちらで↓。
http://r.tabelog.com/okayama/rvwdtl/218219/ -
夜の美観地区。
倉敷アイビースクエア、大原美術館、そしてこの美観地区の照明を手がけたのは、「愛・地球博」の照明プロデューサーを務めた照明デザイナー・石井幹子さん。
とは言っても、この美観地区の照明は華美にならずに、ホッとする静けさが表現されたものになっています。
余計なものを削ぎ落とした(照明)デザインですね。 -
二日目(日曜日)。
朝は、倉敷国際ホテルの朝食ビュッフェ。
ここのビュッフェはなかなか美味しいので、いつも食べすぎてしまいます。
特に卵を使った料理が○。
卵自体が美味しいんでしょうねー。
なお、このビュッフェでもヨーグルトが出てましたが、蒜山高原の乳製品は岡山県が誇れる味だと思います。 -
まず、大原邸別館へ。
(展示をしていない時期は、入れません)
ここは大原孫三郎が、自分の奥さんのために作った館です。
当時のお金で、大原美術館が5万円を費やしたのに対し、こっちには23万円(!)を費やしています。 -
館の中庭。
奥に見えている大きな石ですが、地表に見えているものの数倍もの大きさが地中に埋まっているそうです。
これを作った庭師いわく、「目に見えないところでもそれだけの大きさがないと、庭の中でこれだけの存在感は出ない」だそうです。 -
この館がどれだけお金がかかっているかというお話。
例えば、この廊下。
下の板も、窓ガラスの周囲の板も、なんと全て一枚板!
廊下は全長5〜6mあるので、それだけの木が使われていることになります。
こんなものすごい(?)こだわりが溢れています。 -
不思議な作り・その1。
これは、なんと照明スイッチ。
これをグルグル回すと、隣の床の間の照明が徐々に明るくなったり、徐々に暗くなったりするんです。
からくり屋敷みたいですね。 -
不思議な作り・その2。
これも照明スイッチ。
上下にスイッチするのではなく、これを押すと、スイッチON。
これをつまんで引くと、スイッチOFF。
こんなものは、初めて見ました。 -
次は、大原美術館を鑑賞。
ここは説明するまでもないところですが、展示物も時期によって入れ替わっていたりするので、何度来てもまた違った楽しみ方ができると思います。 -
最後に、犬養木堂記念館。
偉いと思ったのは、犬養木堂(毅)が逓信大臣だったときに、関東大震災が起こったときのこと。
郵便通帳を失った多くの人たちに対して、犬養さんは彼らが申告しただけの預金額を返却することを決定したそうです。
首都を揺るがす惨事の中で、国民の善意を信じたんですね。
なかなかできるもんじゃありません。
以上、倉敷旅行記でした!
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