2007/04/15 - 2007/04/15
320位(同エリア552件中)
どんぴさん
中国出張の間の休日に広東省の佛山という街に行きました。場所は広州市のすぐ西。マイナーなこの街を選んだ理由は、中国の町にしては珍しく見所がバスターミナルから徒歩圏内の狭いエリアにあって散策するのに良さそうだから。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
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佛山の遠距離バスターミナルのチケット売り場。バスの到着場所より少し北に歩いたところにある。路線の数はかなり多く、行き先と料金の案内が壁一面にぎっしり。
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中国は基本的に交通ルールが無いので、赤でも人は道路を横断するし、青でも車が突っ込んでくる。リアカーを引いたばあちゃんが道路の真ん中で立ち往生してた。
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祖廟(そびょう、ズーミャオ)
佛山で最も古い廟なので「祖廟」と呼ばれる。バスターミナルから歩いて15分くらい。地球の歩き方の地図にはバスターミナル正面の汾江中路にあるように書いているけど、実際は一本西側の祖廟路にあるので注意。 -
祖廟前にある広場にある銅像。一番右にいるのは銅像ではなく通りがかりのおばさん。
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祖廟の中へ入る。入場料20元。
狛犬の上に登る孫を注意するおばあちゃん。 -
これは獅子舞が登って曲芸を見せる台…?
あとで4travelで調べたら、この台に獅子舞が乗ってる写真を見つけた。やっぱり。 -
廟の中。みんな熱心に線香を上げていた。
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地球の歩き方には「9:30から粤劇(読み方不明)が見られる」と書いてある。祖廟に到着したのは10:30ぐらいだったが、劇はまだまだ続いている。きっと延々とやっているのだろう。
男の方は声が『忍者ハットリくん』の獅子丸に似ている。 -
たぶんこの人は「若い娘」役。わがままさを母親役っぽい人が何やら口うるさく注意してるっぽい。
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劇を見る人たち。お年寄りが多く、若い人はほとんどいない。
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水の入った器のへりをうまく手で擦ると水面が波打つ、みたいなやつが置いてあった。みんなチャレンジしてるけど、うまく波が立たない。
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そこらへんの屏風みたいなの。細かい。
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こんな感じの金色の像が建物の中に並んでいた。何故かみんな前傾姿勢。
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祖廟の建物の屋根には細かい装飾が施されていて見ごたえがある。でも、高いところにあるので見にくい…
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カメレオンをかたどった彫刻?カメレオンとは珍しい。
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赤いお札とプラスチック製のミカンをひもで結んだものを、木の枝に投げつけて上手く引っかかると嬉しい事があるらしい。
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ナイスポーズな爺さん。
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青空将棋?
ここら辺の人は青空麻雀とか青空トランプとか、屋外でゲームをやるのが好きだ。
手前の人の後頭部にピントがあっちゃった。 -
青空エステ…?
おばさんが羅漢仁王拳みたいに左右の手で2本の糸を持ち、お客の女性の顔をビシバシ挟んだり弾いたりしている。これは美容界のライガとフウガやー!(彦麻呂風) -
そこらの露店で買った地図を広げたくて、屋台でコーラを買って一休み。すると屋台のおやじが話しかけてくる。外国人が珍しかったのかな?筆談で会話していたら、奥さんと娘もやってきた。この年代の中国人にしては珍しく少し英語を知っていて、英語と中国語と筆談でしばらく会話を楽しむ。
別れ際に一家を記念撮影。奥さんは恥ずかしがって店の奥に隠れてしまった。思いがけない楽しい時間を過ごせた。旅はこういう出会いがいいよね。俺、今いい事言ったな。 -
祖廟のすぐ北にある「仁寿寺」。発音不明。
地球の歩き方に名前だけ載っていたので行ってみた。基本的にこの塔と右側の仏殿だけのお寺。 -
仁寿寺の入口の近く(寺の外側)にあった謎の銅像。
左からかめはめ波の練習をする悟空、ブルマ、亀仙人、クリリン、と思われる。 -
仏殿に収められた仏様を拝む少年。
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みんな熱心に線香をあげている。
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仁寿寺の少し北にある工芸品センターみたいなところ。人が少なく静かだった。
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6人ぐらいの女性が並んで熱心に切り絵を作ってた。目悪くなりそう。
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梁園(りょうえん、リヤオユエン)
中国庭園。地球の歩き方では格付け★★★だけど、期待は禁物です(笑)
またもや地球の歩き方の地図が不正確な上、入口が小さくビルの谷間にあるので分かりにくい。 -
仏像。
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庭園の中の小屋…って感じの建物。
色ガラスがアクセントになって綺麗。 -
梁園の中央ぐらいにある小さな池。
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梁園の奥にある大きな池。今日は気温が30℃を超える暑さだったけど、水辺はやっぱり涼しい。
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この池にはいっぱい鯉が住んでいる。エサをあげるとすごい勢いで集まってくる。中国は鯉まで人口が多いな(^_^;)
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おじいちゃんとお孫さんかな?
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古い中国の建物。客間かな?
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こういう古い中国っぽい風景、いいねぇ。
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こういう古い中国っぽい風景、いいねぇ。
同じセリフ言っちゃった。 -
15:00ぐらいの段階で見所はだいたい終了。地図を見ると北のほうに「中山公園」というでっかい公園があったので行ってみる。
公園なのに入場料5元取られた。中に入ると、中国での休日恒例の新婚カップルの撮影会にでくわした。 -
金魚すくいならぬ金魚釣り堀。せっかくいけすが大きいのに、魚は中央に全部固まってる。スペースが無駄(笑)
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池の水が抜かれてました
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中華的色彩感覚な貸しボート。
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公園内にはメリーゴーランドや観覧車など、安全性の低そうな遊具がいくつかあった。中でも怖そうだったのがコレ。上に勢いよく飛んでいくやつ。リアルなスリルが楽しめそう…
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公園の北側にはちんけな動物園があったので行って見る。これはパンサー。
動物の種類はまぁまぁ多いが、どの檻も暗い、狭い、臭い。劣悪な環境で動物も死んだようにぐったりしてる…。 -
トラとライオンの檻だけはガラス部屋。さすがエース級の動物は扱いが違う?
このトラはずーっと檻の中をグルグルと回り続けていた。 -
檻の隙間から口を出すラクダ。間抜けでかわいい。
他にいた動物はレッサーパンダ、ライオン、カバ、クマ、マントヒヒ、エミュー、孔雀、オオカミなど。 -
動物園内の射的ゲーム。壁に空いた穴に風船が埋まってる。これを割ると景品がもらえるらしい。客が少ないので職員同士で楽しく談話中。
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インコ広場みたいなところに手乗りインコと共に職員が出てきた。客席に座ったもう1人の職員が5元札を振ると、インコが飛んでいって5元札を加えてステージに戻る。どうやら観客もお札を振ればインコが来る、というアトラクションらしい。けど、お金をインコに取られてしまうので誰も挑戦しない(笑)
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公園の外に出て、バスステーションに戻る途中。うんこ座りでパイナップルを食べるスーツ男を発見。マヌケな格好…
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帰路。佛山のバスステーションは人でいっぱい。
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帰りのバスの中。
佛山はそれほど大した所ではないので、日本から来た観光客がわざわざ行くところではありません。しかし、近郊に出張で来て休日に何もやることがないなら1日時間をつぶすのには調度いい街だと思います。
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