2007/04/09 - 2007/04/09
745位(同エリア807件中)
離島民さん
本日は陽朔近郊を回る予定らしい。7時半にモーニングコール。朝食をとった後、8時半に出発。
約一時間くらい南下。そして、最初の目的地の「世外桃源」というテーマパークへ。でもここはパンフレットによれば希望者のみが自費(100元)支払っていくところだと書いてあったのだけど・・・なんだかよくわからないけどみんなで行くことに。別途追加料金はかからなかったので、いいのだけれど。
全然期待していなかった場所なのだけれど、思ったより楽しめた。その名の通り、陶淵明の桃源郷をイメージしており、さっらに広西チワン族自治区に住んでいるトン族などの少数民族の建築や習俗などもテーマにしている。
ボートに乗って園内を一周するのだけれど、その途中で鍾乳洞を通ったり、少数民族の歓迎の踊りや攻撃(?)のようなちょっとしたイベントもあり(槍を持って水をかけてくる程度)、なかなか楽しめる。ネズミのいるどこぞのなんとかクルーズよりもいい。なんと言っても周りの景色は本物だし、どうも周囲の家や畑、人々は現実の生活者のような感じなのだ。どこからどこまでがテーマパークなのか良くわからないところがすごい。
建物などは三江にある有名な風雨橋などのトン族の建築物が再現されていた。できればいずれ本物を見てみたい。結構いい古鎮らしいし。
水牛の耳掻きが5元だったのでつい買ってしまった。
予想外に楽しめた「世外桃源」。きっと個人旅行だったら一生来ることはなかっただろう。
で、その後はさらに南下して陽朔へ。ここで昼ごはん。気になっていた「啤酒魚宴」らしい。ビール魚。一体なんだろうと思ったが、ほんのりビールの苦味が残っている感じはしたものの普通に軟らかく煮た魚のようだった。昨日の昼ごはんよりは全体的においしかったような気が。
食後はちょっと郊外へ移動して、「遇龍河漂流」。筏に乗って遇龍河下りを楽しむ。こちらは昨日よりも風情があるし、景色も良くてなかなか良かった。
その後はバスで魚のつかみ取りをする場所へ移動。希望者はそこで下車し、そうでない人は陽朔の中心部へ戻って西街を散策することに。
西街は話に聞いていた通り西洋人が多かった。まるでタイなどのバックパッカーが集まっている町のようだった。ちょっと不思議な感じ。ここで姪の誕生祝いになるようなものはないかなといろいろ物色。安っぽいけど子供用のチャイナドレスと靴を値切って購入。香港に帰って花園街あたりで買うより安かったのかどうかは謎。
1時間くらいの自由時間が終わった後、再びバスに乗って桂林市内へ向かって移動。どこへ行くのかなと思ったらシルクの展示即売会。まあ昨日に引き続き格安ツアーの宿命。さすがに昨日より桁がひとつ違うので買う人はいないだろうなと思ってたのだけど、あとで帰りの空港でシルクの布団を持っている人を見て驚いた。まあ香港で買うよりは確かに安いのだろうけど・・・
昨日のお茶屋ほどの強烈なセールスはなかったので一安心。無事終了した後は夕食。榕湖飯店内の結構立派なレストランへ。これまでになく明るい店内、そして客も多くて立派そうな店内の雰囲気、窓の外の景色にちょっと感動。今までが結構しょぼかったからというのもあるのだろうけど・・・
で、今回の夕食は「茶宴」。なるほど、お茶の葉を料理したものが出てきた。もちろんそれだけじゃなかったけれど。冬瓜の皮に彫刻で字が彫ってあったりなかなか立派。味のほうもこれまでで一番良かった気がする。
食事中黒い石の棒を渡された。何かと思ったら灕江産の石らしい。希望者は追加料金で名前を彫って判子にしてくれるらしい。20元だか30元だかで名前のみ。40元で名前の文字を使って判子の横にめでたい文を作って彫ってくれるという。自体も篆書など色々選べるようだし、ほかの人たちも結構頼んでいるので頼んでみることに。石だけもらっても仕方がないし。
明日の昼にはできるので届けてくれるそうだ。
で、その後はみんなで足つぼマッサージ。これはパンフレットにも書いてなかったので意外。30分無料で1時間に延長すると30元だそうだ。1時間の人が多いようなので同じく1時間にしてもらった。結構歩いたし、肩も凝っていてマッサージしてもらえたのでよかった。チップを10元追加しても40元。お徳な気分でホテルに戻って就寝。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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世外桃源。陶淵明の描いた桃源郷の世界と広西地区の少数民族を掛け合わせたようなテーマパーク。
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トン族の風雨橋を再現。釘を一本も使わないで作られているのが大きな特徴。
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同じくトン族様式の鼓楼。
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世外桃源の周りの様子。牧歌的な田園風景が広がります。
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川?池?沼?に映る山の姿もなかなかいい雰囲気です。
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陽朔郊外を流れる漓江の支流、遇龍河で筏下り。
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川といってもほとんど流れを感じないほど。
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鵜飼の姿も。観光用といった感じでしたが、雰囲気を盛り上げるにはいい存在。
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筏下りが終わって、バスに乗る前にトイレへ。開放的な雰囲気。
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月亮山。車中から眺めてみただけで終了。
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西街
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漓江下りの終点の街、陽朔。本来ならここまでバスでなく、船で来るものなのだろうなあと暫し考える。
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