中米四カ国の旅ー密林に眠る神秘のマヤ文明最大の「神殿都市遺跡ティカル」を訪れる

1991/04/26 - 1991/05/08

成田〜アメリカン航空でサンノゼ乗り換えてロサンゼルスへ小休憩後〜パン・アメリカン航空でグァテマラ・シティ着。ティカルは規模が雄大で驚くばかり、熱帯雨林の中、暑さと汗との戦い歩行5kmもう大変だった。ティカル国立公園は複合遺産に１９８０年登録

エリア ティカル遺跡周辺(グアテマラ)

市内観光　国立考古学・人類学博物館（残念!!ビデオ撮影は禁止だった。）

展示品　古代マヤ遺跡出土の石柱や彫刻品のコレクション等があった。

政庁舎や大聖堂など。

アエロ・ケツアル航空でティカル遺跡観光の基地フローレスへ。30分

ティカル国立公園のゲート。車はもっと奥まで入れる。

鳥の巣。沢山の鳥がキキキと鳴いていた。

マヤ最大最古の遺跡　大広場

マヤ最大最古の遺跡　大広場

神殿の周り・アクロポリスなど

神殿の周り・アクロポリスなど

１号神殿５５m（ジャガーの神殿）はティカルのシンボル。上に高く伸びる神殿群はマヤの偉大さを感じさせる。

２号神殿３５m（仮面の神殿）には上まで登ったが結構急な階段。

３号神殿５５m階段は崩れている。

４号神殿７０mと最高。垂直な梯子にしがみついて登った。密林の中に浮かぶ神殿の風景は絶景。

ティカル博物館

太陽神等が彫られている。

おみやげ物屋さん。

村の家には子どもが沢山いた。キャンディーを貰って嬉しそう。

グアテマラ・シティからバスでホコタンへ移動中休憩した町の様子。