2007/02/20 - 2007/02/20
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SUR SHANGHAIさん
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棚田で有名なルソン島北部のバナウェから、同じくルソン島北部にある高原の街バギオへ移動することになったSUR SHANGHAIとその旦那。
本当はせっかくまた来たバナウェの棚田をもう少し見て回りたかったけどなあ…、と後ろ髪を引かれる思いのSUR SHANGHAI。
その未練を断ち切って、今日はバギオを目指します。
バナウェからバギオへは、コルデリア行政地区マウンテン州の州都ボントック経由が距離的には近くても、普通車は今も通れない悪路ということで決めたのは…、
一昨日マニラからバナウェに来た時の道をBAGABAG経由でSAN JOSEの町まで一旦南下し、そこからはLUPAO、UMINGANの村を経由して、バギオへ北上する幹線道路に出るルートを取ることに。
距離にすると320kmくらいだけど、また一日がかりのドライブ旅になりそう。
注: 地図で見ると、距離をもっと短縮できそうな横道も記載されていましたが、道路状況が今ひとつよく分からないのでこのルートに決めました。
表紙の画像は、バナウェを去る道筋とイフガオ州の山並み。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
バナウェのお気に入りの宿≪BANAUE VIEW INN≫の二階テラスから見たバナウェの朝。
他のゲスト・ハウスと違って車道を外れた所にあり、閑静で棚田の眺めもよくてお勧め。
簡単なシャワー付きの質素なツインが900ペソ。
ツアー客が利用するバナウェ・ホテル(ツイン2,000ペソ)もありますが、個人で行く方で簡単な設備でよければ≪BANAUE VIEW INN≫にしてみては?
?:(074)386?4078
あ、やっぱり他にもバナウェまで普通車で来る人がいるんだな。西洋からのお客さんのようでした。
このお気に入りの宿とも今朝でお別れ。
はじめはもう一泊する予定だったので、ちょっと寂しいSUR SHANGHAI。 -
会計も済ませ、荷物も積んで出発。
高台にある≪BANAUE VIEW INN≫から車道に出る坂道で見下ろしたバナウェの町の一部。 -
まず、昨日の夕食を摂った≪GREEN VIEW LODGE≫へまた行って、窓際席からバナウェの町外れと棚田方向の眺めを楽しみながら朝食オーダー。
ああ、今日もいい天気。
もう野焼きの煙が立ち始めた朝のバナウェ。
長い建物はバナウェの学校。
この画像だと、その学校前の道を右手に行くと、バタッドの棚田のジャンクションや昨日行ったバンガアーンの集落があります。 -
イチオシ
朝ご飯を待っている間の≪GREEN VIEW LODGE≫からの眺め。
棚田のある谷を潤し、バナウェの町を流れ下っていく川に架かる吊り橋。
橋の真ん中あたりにお母さんと子どもらしき人影が写っているのが、この画像で見えるかどうか。
この画像だと、奥がバタッドの棚田方向。 -
これまでまだ見ていない棚田へ行くには絶好の天気。
ん?、やっぱりバギオに行くのに同意したのは間違いだったかなあ…。
いつになく、優柔不断のSUR SHANGHAI。 -
そこへ出てきたのは白湯の入ったカップ。
バナウェではコーヒーを頼むとインスタントが出て来ます。 -
旦那が頼んだのはアメリカン・ブレックファースト。
SUR SHANGHAIはシンプルにミックス・オムレツ。
≪GREEN VIEW INN≫では、朝食もいろいろ。
50ペソ前後でパンケーキやオムレツ、セットメニューだと100ペソ以内。フィリピンの朝ご飯もありますよ。
昼から夜はサンドイッチや焼きそば、チャーハン等の単品もあり。メインはフィリピン料理のほか、洋・中もあるので、好みの違う数人で行っても大丈夫。一品100ペソ以内。それとは別に1人用、数人用のセットメニューもありました。
≪GREEN VIEW INN≫は宿も経営していて、西洋人の利用客多し。観光インフォ、バスやジプニー乗り場が近いので便利ですが、車道脇なので宿としてはちょっとうるさいかも。ネットも有料で使用可。
バナウェ周辺のツアーなどもアレンジしているので、次のサイトでご検討ください。
http://www.mybanaue.com -
朝ご飯を済ませ、さっき見下ろした吊り橋近くから≪GREEN VIEW INN≫もあるバナウェの町の中心を見上げる。
-
さ、そろそろバギオに向かおうか。
うん、そうだね…。
あれ? 登校しないでバナウェの町にみんな何しに行くの?
と思ってよく見ると、それぞれゴミ袋や箒を持って清掃ボランティア(?)に行く途中のようでした。 -
SUR SHANGHAIたちが出てきたバナウェの町を目指すバス。
バスも91年に比べたらずいぶん新しくなった。 -
一旦マニラ方向に戻るべく、BAGABAGの町に針路を取る。
一昨日、バナウェの町に着いた時には真っ暗で見えなかった路上風景。
イフガオ州の山深さがよく分かる眺め。
手前の山の天辺には集落が見える。
ここにもイフガオ族の人々の生活が存在するんだなあ。 -
上の風景を撮るために降りた道端。
地元のおじさんとおばあさんが立ち止まって見ているのは?
カメラを向けた時にはもう草むらに隠れてしまいましたが、大き目の爬虫類か何かの動物のようでした。 -
マニラからバナウェに来た時は真っ暗だった道も今日は朝の光の中ではっきり。
片側一車線で舗装は出来てるけど、こんな山道のカーブだらけの道だったんだ。
街灯もないし、事故に遭わなくてよかった〜。 -
イチオシ
棚田はバナウェの町を去る道脇にもあった。
「やっぱりバナウェに戻ろうよ。」
と言いたい気持ちのSUR SHANGHAI。
旦那もそれを察したのか、
「また戻って来る日もあるさ。」
うん、そうだね。 -
イチオシ
来た時には上った山道を今日は下る。
道の行く手にはイフガオ州の山もよく見えるこの日。 -
山間を流れる川。
清冽なその水の色。 -
その川に架かる橋をバナウェ方向からのジプニーも通り過ぎる。
川の上流側を見ると…、 -
…橋の影も落ちる砂利の川原。
この橋のそばには標識があって、次の分岐点BAGABAGまで30km、バギオまで307km、マニラまで315kmと出ていました。
SUR SHANGHAIたちは、マニラへの道筋にあるSAN JOSEから一旦外れてバギオに北上するので、距離的にはマニラに戻るのとさほど変わりません。 -
さっきの橋からも近いこのイフガオ州KIANGANという地名の場所には、日本の社会・経済援助の団体も入っているらしい。
道端に、棚田の絵も付いたこんな看板が出ていました。 -
コルデリア行政地区のIFUGAO(イフガオ)州の山道もそろそろ終わり。
カガヤン・バレー地方のNUEVA VISCAYA(ヌエバ・ビスカヤ)州にあるBAGABAGの町も近くなった頃。
バナウェからBAGABAGまでは60kmほどで1時間半くらい。
この区間はガソリンスタンドも休憩できる所も少ないので要注意。 -
NUEVA VISCAYA(ヌエバ・ビスカヤ)州に入ると、平らな道に変わる。
そして、来た時と同じように…、 -
…また途中の町々を抜けるのがちょっと大変。
町を抜ける道路が工事中だったり、バスやジプニー、トライシクルが集まってくる町は渋滞もありますよ。
この程度以上の大きさの町にはガソリン・スタンドや日本でもお馴染みのアメリカ系ファスト・フード店が必ずあるのでガソリン補給や休憩には便利。 -
山道ではなくなったとは言え、NUEVA ECIJA(ヌエバ・エシハ)州にあるSAN JOSEの町への道筋では山もまだ視界の中に。
あれ? あんな所にAJI-NO-MOTOの宣伝が。 -
あの禿山の上に建っているのは、テレビ塔?
それとも通信基地かな? -
視界も開け、山も段々に遠ざかると…、
-
…NUEVA ECIJA(ヌエバ・エシハ)州のSAN JOSEの町に到着。
BAGABAGの町から3時間くらい。
あ、あの看板が出ている≪CHOW KING(超群)≫のファスト・フード店は、バナウェに行く時に寄った場所。
今回は…、 -
…≪CHOW KING (超群)≫がある町には必ずと言っていいほどある別のファスト・フード店≪JOLLIBEE≫で休憩。
ここはハンバーガーやフィリピン風味のおかずにご飯付きのセット、それに…、 -
…別の人たちが頼んでいたスパゲティー付きフライド・チキンなどのメニューがいろいろ。
ここはセットで100ペソ以内が大部分。
フライド・チキンは、ココナッツ油を使用しているようで、ココナッツ風味が強め。 -
SAN JOSEの町からはマニラに戻る道を外れてLUPAO、UMINGANの村を経由でバギオに向かう幹線道路を目指します。
この道筋は、これまでと同じく舗装ができた片側一車線。周りは農村風景が続きます。 -
この道筋にも検問所多数。
やはり種類がいくつかあって、
?積荷検査(違法な伐採による木材の有無など)
?動物検疫(輸送する家畜の病気の有無など)
?カー・ジャック予防検査
をよく見かけました。
SUR SHANGHAIたちはフリーパス。 -
左手方向に火山のような形の山が見える。
1991年の6月に噴火したピナツボ山にしては形が整いすぎているし、名前は未確認。 -
イロコス地方のPANGASINAN(パンガシナン)州を貫いて北のバギオへ向かう幹線道路に出た。
ここも片側一車線なので、途中の町を通り抜けていくのに時間がかかります。
前を行く白装束集団は何? -
また延々と同じような町々を抜け…、
-
…またもや我が日本を代表するかのようなAJI-NO-MOTO広告を横に見ながらバギオへと。
また、夕暮れが迫ってきたなあ。やっぱり一日がかりの道。 -
高原の街バギオが近づくと、また上り坂に変わる。
またまた黒煙を吐き出す車続出。
ジプニーの外側に立ち乗りする人、屋根の上に乗る人はよく見かけるけど、落ちてくるんじゃないかと思うとヒヤヒヤ。 -
坂道からは、フィリピンではルソン海とも呼ばれる南シナ海の夕景が。
-
もうすぐバギオだ?。
という所で見かけた大荷物のジプニー。
結局バナウェからの合計8時間半ほどでバギオ到着。
朝9時半にはバナウェを出発しましたが、バギオに着いた2月下旬の午後5時半過ぎには暗くなり始めていましたよ。 -
またまた日も暮れた頃、バギオで泊まると決めたのは≪EL CIELITO INN≫。
写真は撮り忘れたので、お部屋の様子などは下記のサイトでどうぞ。
車道に面した建物は駐車場付き。一泊だけだったので、一番安いスタンダードのダブル(朝食付き)をとって2,100ペソ。これは部屋も浴室も簡単な造り。
街の繁華街SESSION ROADの山の手側で、新しく出来たショッピング・センター≪SM CITY BAGUIO≫へ徒歩2,3分、カテドラルまで徒歩5分くらい。
所在地:50 ENGINEERS HILL, NORTH DRIVE BAGUIO CITY
http://www.elcielitoinn.com
旦那は付設のレストランでまず一杯。
フィリピンはサン・ミゲルが有名ですが、このRED HORSEというビールもイケる、とのこと。
SUR SHANGHAIはお酒は飲めない体質なので残念です。 -
また一日がかりだったねえ。
と二人で言いつつ頼んだ料理。
フィリピンのローカル・レストランでサラダなどの生野菜を食べるのに抵抗がある時は、画像手前のようなチョプスイ(CHOP SUEY)がお勧め。
野菜や肉を炒めてとろみアンかけの中華丼の具のように仕上げた料理で、味付けも中華風で汁気があるので、パサパサのご飯でもおいしくなりますよ。
種類がいくつかあって、豚肉入り、レバーなどの内臓入り、鶏肉入り、海鮮入りなど。
野菜だけの物も作ってもらえます。お値段は、具によって50ペソくらいまで。
明日はバギオもちょっとだけ見て、マニラに向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- crosswordさん 2007/05/03 06:56:56
- バナウエ、そしてバギオ!
- SUR SHANGHAIさんへ
はじめまして!フィリピンのルソン島北部の旅を見せていただきながら、
20年以上も前に行ったことを思い出していました。
そのときは、ほとんど写真に撮っていなかったので、
SUR SHANGHAIさんの写真が回想に一役買ってくれました。
あのネスカフェのスタイルも今も健在なんですね。
バギオのセッションロードや教会、バナウエのライステラス、
一人旅でしたが、エキサイティングな旅でした。
なんせ当時はまともなガイドブックが無かったので、
大変でした。
表紙の写真の道、強烈に覚えています。
バナウエの街、また行ってみたい気持ちです。
また遊びに来ますね!
crossword
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2007/05/07 18:10:47
- RE: バナウエ、そしてバギオ!
- ご訪問と書き込み、ありがとうございました。m(__)m
出先におりましたので、お返事が遅れて失礼しました〜。
バギオもバナウェも今でこそマニラからの道はどちらも舗装できていますが、20年以上も前の訪問だったら、さぞ大変だったのでは。
今とは比べ物にならない秘境だったことでしょう。
写真は無くとも、その体験談をアップなされてみては如何ですか。
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