2006/03 - 2006/04
379位(同エリア463件中)
COSIさん
10年ぶり4度目のイタリア旅行。
いつもとちょっと違う旅行がしたくて、アグリツーリズモしてきました。
乗継便で行くボローニャは、とてもとても遠かった。。。
ボローニャ(1泊)
→ディコマーノ(3泊)
→フィレンツェ(2泊)
→ベネチア(3泊)
※COSILOG「チャレ休への道」の焼き直しです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- KLMオランダ航空
-
今回の旅行は初めてのKLM(安っ)。
まずは客室乗務員(オランダ人)の
背の高さにびっくり。
JALの客室乗務員は、背伸びして
一生懸命棚を閉めているけど、
KLMは歩きながら通路の左右を
ぽんぽんぽん とお手玉みたいに閉めていた。
軽食にカップヌードルが出たのも
びっくりしたぞ。 -
アムステルダムでの乗継待ちは4時間半。
待ちくたびれてダレるCOSI・・ではなくて、
スキポール空港で見つけた
超やる気のない2人です。 -
寿司バー発見!
店員さんはみんな東洋系だったけど、日本人かなぁ?
客は欧米人ばっかでした。 -
さすがチーズの国オランダ。
空港の別の場所では
オランダの民族衣装に身をつつんだお姉さんが
チーズの販促に努めてました。
(ある意味キャンギャル?)
空港ではゴディバ等、美味しそうなチョコも
多数売ってました。
ユーロになって高くなったなぁと思ったけど、
日本で見たら更に倍額でした。 -
セルフレストランが集まったフードコートで休憩。
バーガーキングやインドネシア料理のプレートなど
いろいろお店があったけど、ユーロ高のせいか
どこも割高で手がでず。
(これからイタリアに行くっつーのに、
なんで今からピザを・・・) -
ボローニャ空港着は21:45。日本時間で・・朝5:45・・・
ボローニャ空港の情報なんて、どのガイドブックにも
なかったけど、
「飛行機があるうちは、なんか交通手段が
あるでしょ。」と安易に降り立ってしまった。
(今考えると無謀だ・・・)
空港で知り合った、料理修行に来た大阪の男の子と
一緒にバスに乗り、何とか市内にたどりつく。
(ほとんどの乗客が迎えの家族の車に乗り、
バス利用者はごく少数)
彼は宿も未定らしく
「タクシーの運ちゃんにでも 安ホテル教えてもらおー」と言っていた。いいなー男の子は。
写真はCOSIの泊まった「UNA BOLOGNA」の廊下。
スタイリッシュすぎて、どこがドアか分からない。
(床の黒丸がルームナンバーで、その前がドアである) -
お部屋もとってもスタイリッシュ。
-
バスルームもおしゃれ。
でもトイレの流れが悪いという
基本的要件でつまづいているのであった。
(COSIの部屋だけかもしれないけど) -
イタリアの朝は日本と同じく
星占いで始まるのであった。 -
まずは駅へ行って、ディコマーノまでの切符を確保し、
ツーリストインフォメーションで街の地図をゲット。
ちなみに後輩Hくんは、ここで置き引きにあいました。 -
駅から街の中心のマッジョーレ広場までは、
徒歩15分くらい。バスに乗るほどではない。
ポルティコ(屋根付き歩道)の道がずっと続きます。
(道の左側のアーケードっぽいのがポルティコ。
右側も前方に見えてます。)
途中スリっぽいおじさんにつけられたけど、
ウィンドウを見てるフリをして、やり過ごしました。 -
イタリアでは100円マックならぬ
1ユーロマックをやってました。 -
今回ボローニャが載っているガイドを
持っていかなかったので、どこに何があるか
さっぱり分からず。
塔も高いからすぐ見つかると思ったけど、
マッジョーレ広場からは全く見えず、
手前の交差点から発見。
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