2007/02/22 - 2007/03/03
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funasanさん
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私は2007年の2月下旬、セレブリティ社の「センチュリー」に乗ってカリブ海クルーズをしてきた。マイアミを出航し、ジャマイカ・グランドケイマンを巡る5泊6日のクルーズである。センチュリーの高水準の施設・サービスとカリブ海の素晴らしさに魅了された。是非、あなたもカリブ海クルーズへ!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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クルーズの出発はマイアミ港である。マイアミはアメリカのフロリダ半島の南端にあり、カリブ海クルーズの拠点である。数多くの豪華客船がここマイアミ港から出航する。
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2月23日(金)マイアミビーチの夜明け。真っ赤な太陽が大西洋の彼方から昇る。見上げれば雲一つない快晴。白い砂浜と高層のホテル・コンドミニアム群が延々と続く。コバルトブルーに輝くマイアミの海はこの上なく美しい。
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私の乗ったセレブリティクルーズ社のセンチュリー号は7万トンクラスだが、それでも全長248m、全幅32m、デッキは13階まである巨大船である。そんな豪華客船がマイアミ港には何と3隻も並んで停泊していた。セレブリティ、ロイヤルカリービアン、カーニバル、世界を代表するクルーズ会社の豪華客船が3隻並んだ姿は壮観そのものである。
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2月24日(土)P.M.5時、大きな汽笛を鳴らしてセンチュリーは出航する。天気は晴れ。少々風が冷たく感じるが多くの乗客は短パン・半袖姿で展望デッキに群がり、出航シーンを楽しんでいる。
静かに動いていく豪華客船のデッキから見るマイアミの美しさは感動的である。 -
私の部屋は10階ペントハウスデッキの1138号室。部屋に入った瞬間、洗練された美しさに驚かされた。ツインベッドを1つに合わせたキングサイズのベッドが中央に置かれ、正面にはぴかぴかに磨かれた大きな鏡が掛けられていた。
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コンパクトにまとめられたライティングデスク、小さなテーブルセット、多チャンネルの20インチフラットテレビ、そして綺麗なシャワールーム。
スーツケース2個が十分入る大きな収納スペースもある。シティーホテルの施設と較べても遜色のない充実ぶりである。客室の総面積は16.1?あり、スタンダードの内側部屋の広さとしては十分である。客室の並んだ廊下でさえ気品が漂っている。 -
マイアミを出航したセンチュリーはキューバの東側のカリブ海を一路南下する。クルーズ2日目の25日(日)、この日はどこにも寄港せず一日中洋上である。私は客船最後尾11階にある広々とした展望デッキで遅い朝食を取った。
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朝食後は見渡す限り紺碧の海をただひたすら眺める。時間を気にせず、飽きるまで海を見つめる。心が限りなく満たされるのを感じる。
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洋上のクルーズは極めてゆっくり時が流れる。多くの人がデッキのチェアに寝転がって日光浴や読書をしている。また、ダンス教室、ゴルフクリニック、ヨガ教室、各種セミナーが開催されているので、自分で好きなようにアレンジできる。しかし、すべて英語で実施されるので我々日本人には苦しい。
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基本的に夕食は他のお客と一緒にメインダイニングでとることになっている。しかし、嫌なら展望レストラン「アイランド・カフェ」で2人だけの静かなディナーを楽しんだり、また、ベネチアングラスの豪華なシャンデリアがある本格的なイタリアレストラン「ムラーノ」もある。もちろんビュッフェレストランも営業しており、夕方には寿司カウンターもオープンする。
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セレブリティクルーズは他の客船に較べワンランク上のプレミアクラスに位置づけられている。
朝、ゆっくり朝食を楽しんで部屋に帰ってくると、ベッドメイキングは既に終了している。1日中船の中にいるので、時々客室にもどって昼寝をしたりする。当然、部屋は汚れる。しかし、ディナーの後、部屋にもどってみればベッドメイキングが完了しており、塵ひとつない綺麗な客室が待っている。
1日の疲れを癒すため、夜寝る前には熱いシャワーを浴びる。すっきりした後は高級素材で作られた肌触りのよいバスローブに身を包み、そのままベッドに倒れこむ。
美しい客室と1日2回のベッドメーキング、そして柔らかいバスローブの標準装備、これが高級ホテルの基準だと私は思うが、センチュリーは十分そのレベルに達している。 -
クルーズ3日目の朝10時、センチュリーは最初の寄港地であるジャマイカ(オーチョ・リオス)に入港した。ダウンタウンの通りを歩くだけでジャマイカの貧困を感じた。通りすがりに何人もの人が「タクシーに乗らんか」と声をかけてくる。何もせず街角で立っている人も多い。豪華客船が入港する港近くに素晴らしいビーチがあるが、海岸道路に沿ってビーチが全部フェンスで囲われている。ビーチに入るのにお金(3$程度)がかかるのである。失業率が25%を越えているという話も聞いた。
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しかし、そんな厳しい現実を忘れさせてくれるのがビーチの美しさである。ジャマイカのビーチから見るセンチュリー号は実に美しい.
ビーチで遊んでいるのはほとんど外国人である。私はここで数時間海水浴を楽しみ、午後はシュノーケルツアーに参加した。 -
クルーズ4日目の朝7時、センチュリーは次の寄港地であるグランドケイマン(ジョージタウン)沖合いに停泊した。
グランドケイマンはカリブ海クルーズの中心地であり巨大な豪華客船が次々とジョージタウン目指してやってくる。朝日に浴びた数多くの客船の姿は実に壮観である。 -
私は「ゼブンマイルビーチ・ブレイク」というツアーに参加した。これはセブンマイルビーチまでの往復のバスとビーチでの飲み物とラウンジチェアとがついた簡単なツアーである。空は見事に晴れ渡り気温はどんどん上昇してくる。午前8時にして相当暑い。これなら海水浴が楽しめる。
港への連絡用ボートから振り返って見たセンチュリーは堂々として美しい。 -
そして、目的地のセブンマイルビーチは天国のように美しい所であった。
上記カリブ海クルーズの詳細は私の公式サイト(その他多数の記録あり)を参照して下さい。
「第二の人生を豊かに」
ライター舟橋栄二のホームページ
http://www.e-funahashi.jp
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