2007/03/19 - 2007/03/19
48位(同エリア107件中)
カンゲンさん
『エローラ石窟群』(世界遺産:243 1983年)
今回の旅で一番の目的地エローラ、デカン高原の町アウランガーバード(標高580m)から西北へおよそ30Kmの村にある。
途中の道はガジュマルや深紅色の花が咲き乱れたFlame-of-the-forestの並木道、小麦や綿花の畑が広がる。
南側から第1窟〜12窟が仏教(A.D 5-7世紀)、第13窟〜29窟がヒンドゥー教(A.D 7-10世紀)、ジャイナ教石窟群(A.D 11-13世紀)の第30窟〜34窟は北に1?離れてある。
アウランガーバードは、ムガール帝国第6代、アウランゼーブ (Aurangzeb) の名前に因む
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ダウラタバード砦
エローラへの途中にあり、750段の石段の上にある17世紀の建造。 -
第1窟〜第3窟
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第7窟〜第9窟
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第10窟
エローラにおいて唯一のチャイティヤ窟。チャイティヤ窟とは、聖なるもの「仏陀を象徴するもの」、代表的なものはストゥーパ(仏塔)を本尊とする寺院。 -
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第10窟の仏像
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第12窟
3階建てのヴィハーラ窟、僧が生活をする僧院です。7世紀の建造物。 -
床の窪みは装飾用の絵の具を混ぜ合わせたパレットです。
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第12窟 2階
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第12窟 3階
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3階部分の排水溝
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3階天井部
装飾が残っている -
第12窟から見たエローラ村
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第16窟の楼門
シヴァ神に捧げられたエローラにおいて最も重要な建造物で、「カイラーサ寺院」と呼ばれている。
8世紀半ばから1世紀かけて完成、玄武岩の岩山をノミと鎚だけで削り、削った量は20万トンにものぼった。
平均寿命30歳の当時、この暑さの中、どれ程の労力をつぎ込まれた大事業か想像に絶します。 -
ラクシュミー女神のレリーフ
楼門から入って正面にある -
ラクシュミー女神のレリーフを正面に
左に曲がると象の彫刻
回廊が寺院の三方を囲んでいる -
左手前ナンディー堂、奥は前殿と本殿、方形の柱はスタンバ
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ナンディー堂
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ラーマーヤナの彫刻
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拝殿奥のシヴァ・リンガ
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堂の基壇部分を支える象、宇宙を支えるとのこと
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外壁のレリーフ、彩色画残っている
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裏側から見た本殿
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硬い玄武岩を削ったノミの痕
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見学に来たかわいい坊やとご家族
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第32窟
ジャイナ教石窟
小型のカイラーサ寺院に似ている。
ジャイナ教徒は植物の地上に生えている部分しか食べません。地中の虫を殺す恐れがあるからです。
素っ裸で、道を歩くときは帚で歩くところをはき虫を避けて歩きます。 -
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2階の仏像
装飾が残っている -
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2階天井部
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Hotel Kailasで
第16窟画遠く望めます -
ビービー・カ・マクバラー
1678年タージ・マハルをモデルに設計されたが、国の財政難のため大理石が一部にしか使用されず、他は漆喰でごまかしてある。 -
装飾が所々はげ落ちています
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アウランガーバード石窟寺院
AD.6-7世紀、大乗仏教の寺院
第7窟観音像 -
八難救済仏?
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アウランガーバード石窟寺院
南にアウランガーバードの町を望む
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