2007/01 - 2007/01
73位(同エリア86件中)
よっしーさん
河北省易県にある燕下都遺跡を見学してきた。
短い日程でハードな行程だったが、燕下都遺跡は一見の価値あり!歴史に興味がない人でも、何千年も前の文化の跡を目の当たりにすれば、感動しないなんてありえない!!
ま、所詮見方によっては土の塊ですが・・・
燕下都遺跡は、老姆台、望景台、武陽台の宮殿の基台遺阯が代表的で、街の中心からタクシーで10分も走るとだだっ広い畑のど真ん中に不自然な土台があるので一目瞭然。
また中心部の南西部に移動すると燕の太子丹の住んでいたというところには燕子塔と黄金台、すぐ隣に城壁か土塁跡。さらに西へ進むと見事な城壁跡が残っている。
燕下都遺跡は北京の麗澤橋汽車站からバスで約3時間。
易県からはタクシーをチャーターしたところ、100元で3時間くらいかけて燕下都遺跡をぐるりと案内してくれた。タクシーチャーターといっても、易県の汽車站にとまっているタクシー運ちゃんと筆談交渉でゲット。
易県には、燕下都遺跡のほか、世界遺産の清西稜もあり見所満載。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
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表紙の老姆台には、当時の建物のかわらが沢山散らばっていました。
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老姆台の部分部分ですが、当時をしのばせる跡も残っていました。
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武陽台の写真です。
老姆台とはまた違いますが、非常にきれいに基台の跡が残っている様子がわかります。 -
武陽台から老姆台方面を見渡してみました。
直線状で望景台、老姆台と見えます。
この地域が燕下都の宮殿区だったということでしょう。 -
燕子塔。ここは刺客荊軻を秦に送ることを画策した、燕の太子丹が住んでいたところらしいです。
北魏の時代だか何の時代だか知りませんが、太子丹を祀るためにこうして塔が作られたようです。
この裏手が、黄金台です。 -
黄金台です。
燕の史上ではもっとも偉大な王の一人といえる昭王の事業を讃えて作ったものです。たぶんそういうことだと思うのですが、今は、地元の子供たちの憩いの場となっています。 -
黄金台横の土塁跡。
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今まで見た城壁跡の中でも最も感動したもののひとつ。秦の名称王センは、この燕下都を計略を持って落としたようです。ということが書いてありました。
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本当にきれいに、レンガ跡もくっきり見えます。
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荊荷塔。
あの荊荷は、秦に立つ際、ここで友と喪服で別れの燕を行ってのでしょうか。
少し行くと、易水もありました。川の広さはそこそこでしたが、水量は少なかったです。
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