ドイツ旅行記

2007/03 - 2007/03

ソーセージ王になりたかった。悪気はなかった。

エリア ロマンチック街道周辺(ドイツ)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: エミレーツ航空

2007/3/7
日本脱出

鶴さん大緊張

エミレーツさん

こんにちは中東。
はじめまして中東。
さようなら中東。

ケルンの街

行きかう人もまた旅人

大聖堂

ワシの尖塔は108個まであるぞ

大大大聖堂

こっちも大で対抗

大聖堂内部

荘厳です

ステンドグラス

どうやって作るんだろう

尖塔から

ライン川と街

ケンタッキー inドイツ

これも聖地巡礼

ホテル

ホテルの親父がツンデレでした

ダイブ

ランドー反射

DAISEIDOU

1秒間に10回大聖堂撮影

夜のライン川

ウォーターフロント

ライン川対岸から

まるでディズニーランド

初ソーセージ

本場モノは流石に長い

朝の大聖堂

超駅近です

ホモ・モビリタス

街から街へと

ヴュルツブルク

ロマンチック街道入りまーす

まずはソーセージ屋に

すごい行列

子ども

おやつはソーセージ

町の広場

みんなソーセージ仲間さ

道の先には

レジデンツ

レジデンツの階段

世が世なら彼も貴族ですよ。今もセレブですが

橋の上から

あそこまで行くの？

行きかう人々

人は幾つ橋を渡るのだろう

よく分からない看板

HTPテストか

山頂から

ドイツ的風景

ハウジングプラザ

シルバニア系ミュージシャン

下山道

位置エネルギー大放出

リハクリニック

理学療法士なら必見です

朝ごはん

米が食いたい今日この頃

さらばヴュルツブルグ

駅から駅へ、町から町へ

なにもない風景

ここでエンストしたらどうしよう

ローテンブルグ

日曜日なので人がまばら

中世の町

車がないと静か

シュネーバル

でかい。しろい。味は微妙。

町の塔から

茶色の世界

テディランド

なんか違う奴がいますが

坂の上の雲

路地大好き

顔

ほっほーい

城壁の小径

町を一周

ツタ

ちょっと邪魔なツタ

夕暮れの町

確かにロマンチック街道

夜の町

けっこう暗い

カバン屋さん

カバン界のカバン王

小物のお店

小物界の小物王

村の外

超暗い。迷ったら泣くしかない

世界の車窓から

ドイツはとにかく飛行機雲が多い国だった

ミュンヘン

ついに到着

マック

日本だってカタカナ書きなんかないっすよ

市庁舎

こう考えると日本の役所は質素

教会シリーズ?

ペーターさん。
割と庶民派。

教会シリーズ?

アザムさん。
庶民派のくせに内装は豪華。

教会シリーズ?

フラウエンさん。
スタイルがいい。悪魔にもモテモテ。

教会シリーズ?

ミヒャエルさん。
教会は落ち着けるので好きです。

木琴男

けっこう上手いのよこれが

火吹き男

芸は身を助けるね

ルービー

チンカチンカではないですが、旨い。やっぱり旨い。

夜のミュンヘン

にぎやか

音楽家たち

鋭い輝き

太陽の街

光の世界

ダッハウ強制収容所

広い、広い敷地

収容バラック

中は観光客でいっぱいでした

青と黒

青空だけが変わらない

有刺鉄線

想像出来なければ、何も変わらない

地下鉄の出口

再び光の中へ

ようこそいらっしゃいました

一味違うぜ

ビアホール

ドイツの人たちは平日も昼間もよく呑みます。うらやましす。

シュヴァンガウ：アルプゼー

ドイツはきれいな湖が多い。
水好きにはたまりません。

15キロ制限

小特OK

標識?

30キロ先工事

城への山道

位置エネルギーゲットだぜ

家族

ドイツの肩車は高くてちょっと怖そう

到着

ノイシュヴァインシュタイン城

つり橋から

いろいろとマニア的な城でした

聖コロマン教会へ

果てのない道

リアル果てのない道

利口な人は自転車で行きます

リアル果てのない道（3キロ先）

もっと利口な人は車で

到着

でも実は閉館してました。がっかり賞

道端のキリスト

お地蔵さん的存在

再びミュンヘンへ

大都会は眠らない

ビール

毎日飲んでました

ダンス・ダンス・ダンス

日独友好

市庁舎の塔から

朝ぼらけの街

ドイツバト

ここは俺の城
一見さんは帰んな

ヴァイス・ブルスト

むきむき講習会ですマダム

ピナコテーク・デア・モデルネ

現代アート大好き

トイレ

トイレもアーティスティック

デザイン博物館

こんな家具がほしい

Z変形

超欲しい。
使いにくそうだけど。

いすず

どれが一番腰部に優しいのか

ジョーイ

宿の主人。大多数のドイツと一緒で、物静かで丁寧ないい人でした。

帰還

世界は回る