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土筆採りの筈が・・。<br />毎年行く野原には数本しか見当たらず、諦めて急遽松平郷に行くことになりました。土筆の出る野原からは車で約20分ほどの距離。<br /><br />松平郷は、三河国の戦国大名から江戸幕府の将軍家へと発展した松平氏・徳川氏の発祥の地といわれています。場所は今の豊田市の東、巴川(足助川)東岸の山地の中の小さな集落です。<br /><br />これまでに数度訪れていますが、行く度に整備が進み綺麗になりすぎた感がないではありません。このときも道路や城址の整備中でした。<br /><br />写真は、緋毛氈に映るシダの影。

小さな旅●松平郷を訪ねて(徳川家康 縁りの地)

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2007/03/04 - 2007/03/04

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シベック

シベックさん

土筆採りの筈が・・。
毎年行く野原には数本しか見当たらず、諦めて急遽松平郷に行くことになりました。土筆の出る野原からは車で約20分ほどの距離。

松平郷は、三河国の戦国大名から江戸幕府の将軍家へと発展した松平氏・徳川氏の発祥の地といわれています。場所は今の豊田市の東、巴川(足助川)東岸の山地の中の小さな集落です。

これまでに数度訪れていますが、行く度に整備が進み綺麗になりすぎた感がないではありません。このときも道路や城址の整備中でした。

写真は、緋毛氈に映るシダの影。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
  • 松平東照宮 <br /><br />松平親氏を祭り、<br />境内には徳川家康産湯の井戸跡や松平家の<br />屋敷跡などの史跡がある。

    松平東照宮 

    松平親氏を祭り、
    境内には徳川家康産湯の井戸跡や松平家の
    屋敷跡などの史跡がある。

  • 松平東照宮拝殿<br /><br />14世紀の末に世良田氏の出身と称する時宗の放浪僧の徳阿弥が流れ着き、教養と武勇を買われて還俗し、その娘婿に入って松平親氏と名乗り、松平郷領主の松平氏の名跡を相続したといわれている。<br /><br />現在の松平の地は、工業都市豊田市に属しているが、今なお静かな趣のある山間の集落だ。<br />豊田市は松平親氏の没年を1393年とする説から1993年に「親氏公600年祭」を行ない、松平信盛から松平郷松平氏に至る居館であった松平館近辺を「松平郷園地」として公園整備を行った。<br />2000年には、初期松平氏の状況をよく残していることから「松平氏遺跡」として国の指定遺跡となった。主な遺跡は松平東照宮や高月院、城址など。

    松平東照宮拝殿

    14世紀の末に世良田氏の出身と称する時宗の放浪僧の徳阿弥が流れ着き、教養と武勇を買われて還俗し、その娘婿に入って松平親氏と名乗り、松平郷領主の松平氏の名跡を相続したといわれている。

    現在の松平の地は、工業都市豊田市に属しているが、今なお静かな趣のある山間の集落だ。
    豊田市は松平親氏の没年を1393年とする説から1993年に「親氏公600年祭」を行ない、松平信盛から松平郷松平氏に至る居館であった松平館近辺を「松平郷園地」として公園整備を行った。
    2000年には、初期松平氏の状況をよく残していることから「松平氏遺跡」として国の指定遺跡となった。主な遺跡は松平東照宮や高月院、城址など。

  • 松平親氏の像<br /><br />松平親氏は、松平郷領主の松平氏の名跡を<br />相続した人物といわれている。

    松平親氏の像

    松平親氏は、松平郷領主の松平氏の名跡を
    相続した人物といわれている。

  • 蝋梅<br /><br />松平親氏の像の<br />周りには花木がたくさん植えられ<br />蝋梅や梅が花を付けていた。

    蝋梅

    松平親氏の像の
    周りには花木がたくさん植えられ
    蝋梅や梅が花を付けていた。

  • 休憩所<br /><br />階段を登ると<br />林の中に和風の家が見えてきた。

    休憩所

    階段を登ると
    林の中に和風の家が見えてきた。

  • 天下茶屋<br /><br />先ずはここで一服。<br />見渡すと、サンシュ、梅、マンサクなどの木が<br />花を付けていた。

    天下茶屋

    先ずはここで一服。
    見渡すと、サンシュ、梅、マンサクなどの木が
    花を付けていた。

  • マンサクのアップ

    マンサクのアップ

  • マンサクの花

    マンサクの花

  • 縁台<br /><br />赤い緋毛氈に<br />木漏れ日をうけて<br />やわらかな影が映っていた。

    縁台

    赤い緋毛氈に
    木漏れ日をうけて
    やわらかな影が映っていた。

  • 枯れ野に<br /><br />くすんだモノトーンの<br />冬の景色には、赤い野点傘が色をそえる。<br /><br />日本らしい風景だ。

    枯れ野に

    くすんだモノトーンの
    冬の景色には、赤い野点傘が色をそえる。

    日本らしい風景だ。

  • 草物の盆栽

    草物の盆栽

  • 素朴な野梅<br />

    素朴な野梅

  • 松平の里<br /><br />この坂道を登っていくと<br />松平家の菩提寺、高月院。<br /><br />静かな山里。

    松平の里

    この坂道を登っていくと
    松平家の菩提寺、高月院。

    静かな山里。

  • 散策路<br /><br />左は天下茶屋への門。

    散策路

    左は天下茶屋への門。

  • 三本の松<br /><br />白壁の向こうは高月院への参道。<br />右手の大きな松の傍に、山門がある。

    三本の松

    白壁の向こうは高月院への参道。
    右手の大きな松の傍に、山門がある。

  • 国指定史跡

    国指定史跡

  • 参道への門

    参道への門

  • 参道から見た高月院

    参道から見た高月院

  • 参道に咲く八重咲きの梅

    参道に咲く八重咲きの梅

  • 高月院本堂<br /><br />

    高月院本堂

  • お手植えのしだれ桜<br /><br />高月院の境内に元信君(徳川家康公)が<br />植えられたしだれ桜があった。

    お手植えのしだれ桜

    高月院の境内に元信君(徳川家康公)が
    植えられたしだれ桜があった。

  • 山門<br /><br />勾配のきつい石段を登ると<br />高月院本堂がある。<br /><br />内陣からは僧侶の説教の声が<br />聞こえていた。

    山門

    勾配のきつい石段を登ると
    高月院本堂がある。

    内陣からは僧侶の説教の声が
    聞こえていた。

  • 手水舎<br /><br />おもしろい手水舎。<br />左は木の柱、右は白壁。

    手水舎

    おもしろい手水舎。
    左は木の柱、右は白壁。

  • 大きな松と門

    大きな松と門

  • 花の散策路<br />

    花の散策路

  • しし脅し<br /><br />昔の人の知恵には感心するばかり。

    しし脅し

    昔の人の知恵には感心するばかり。

  • 天下茶屋で<br /><br />高月院の帰り、また茶屋へ・・。

    天下茶屋で

    高月院の帰り、また茶屋へ・・。

  • うめの花<br /><br />テーブルの花瓶さされた梅の花。<br />梅の花を眺めながら・・コーヒータイム。

    うめの花

    テーブルの花瓶さされた梅の花。
    梅の花を眺めながら・・コーヒータイム。

  • うそ<br /><br />店を出ると桜の木下に<br />人が集まっていました???<br /><br />珍しい小鳥が木に来ているらしい。<br />名前は、ウソ。本当のはなし。

    うそ

    店を出ると桜の木下に
    人が集まっていました???

    珍しい小鳥が木に来ているらしい。
    名前は、ウソ。本当のはなし。

  • うそと言う鳥<br /><br />普段は北海道あたりで生活しているらしい。<br />冬渡ってくるそうだ。スズメほどの大きさ。<br />1.5mくらいに近づいても逃げない。人馴れした鳥。<br />花芽や虫を食べるらしい。<br /><br /><br />

    うそと言う鳥

    普段は北海道あたりで生活しているらしい。
    冬渡ってくるそうだ。スズメほどの大きさ。
    1.5mくらいに近づいても逃げない。人馴れした鳥。
    花芽や虫を食べるらしい。


  • 松平郷で貰った絵地図<br /><br />散歩道の道順が<br />フリーハンドで書かれています。<br />これからは春の野の花や野鳥のシーズンです。<br />徳川家を偲びながらの散歩はいかが・・。<br /><br /><br />〜end〜

    松平郷で貰った絵地図

    散歩道の道順が
    フリーハンドで書かれています。
    これからは春の野の花や野鳥のシーズンです。
    徳川家を偲びながらの散歩はいかが・・。


    〜end〜

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この旅行記へのコメント (2)

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  • いっちゃんさん 2007/03/10 10:07:23
    緋毛氈に写るしだの陰に誘われて
    >枯れ野に

    >くすんだモノトーンの
    >冬の景色には、赤い野点傘が色をそえる。

    >日本らしい風景だ。

    なにか、自分の求めている世界に吸い込まれていくような想いをしました。
    日本らしさと感性豊かなコメントに酔いしれました。

    こんな旅行記を作れるように・・・努力・努力!

    シベック

    シベックさん からの返信 2007/03/10 13:28:19
    RE: 緋毛氈に写るしだの陰に誘われて
    いっちゃんさん、有難うございます。

    穴があったら入りたい心境です。拙い文章お褒め頂きまして・・。
    投票もして頂き、誠にありがとうございます。

    こんな風景には弱いです。つい、カメラを向けてしまいます。
    まもなく春本番ですね。
    いっちゃんさんも、いい旅をなさってください。
    こちらからもまた、伺います。

    シベック

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