2007/02/23 - 2007/02/24
974位(同エリア1233件中)
さんぽさん
どこかへ行きたくなり、安く泊まれる温泉を検索していて2日前にネットでホテルを予約し、近くでどこかよいところをと足立美術館を訪ねることにしました。
コースは、自宅→中国吹田IC→落合JCT→米子IC→どこかで朝食→足立美術館→しんじ湖温泉泊→近場の探索→鳥取砂丘→9号線で帰路、が概略な予定で
23日3時に高速の夜間割引を使うため、自宅を出発しガソリンを満タンにして、中国吹田ICへ
表紙の写真は、一畑電車のしんじ湖温泉松江駅前の足湯のお湯掛地蔵さん
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
蒜山サービスエリアに着いたときは、6時過ぎでまだ少し暗いけど、大山方面の山に雪で白くなっていた(大山は奥の雲に隠れていた)
急遽、蒜山ICで高速を降りて、国道482号線を走ることに決定 -
米子に行く途中に花回廊の標識が有ったので立ち寄った
-
開園は、9時からだそうな・・・まだ早かった
朝食のために、境港に行くことにした
朝食のイメージは、魚市場の近くで採れたての海の幸か、海が見える喫茶店でモーニングのイメージで出発(前回も同じことを思っていたけど、なかっ〜た) -
結局、今回も朝食場所が見つからず、境港駅まで来てしまった
出発前に調べておくか、雑誌でも持っておくべきだっ〜た -
結局、思ったイメージの食事ができず、駅前でやっと朝食に有り付いた
850円は内容と味からして高く感じた朝食だった -
境港駅に止まっていた電車
次、来るときは電車もいいかもと・・・
食後に水木しげるロードを探索することに -
大正橋のねずみ男
向かいの欄干には、鬼太郎親子のブロンズ像が -
水木しげるロードのマップ
全部を写真に撮れなかったので、マップをパチリと一枚 -
千代むすび酒造
この建物内に喫茶店が有ったので、コーヒータイム
ここの喫茶店はアイスコーヒーはなかった
でも、日本酒、焼酎などが飲めるとは・・・さすが、酒造会社の喫茶店
しかも、コーヒーが300円で、お酒は250?円〜
コーヒーの方が高い・・・
車でなかったら一杯飲みたいところだけど、“我慢した”
次は大根島を経由して、目的の足立美術館に向かった -
やっと、足立美術館に到着
ネットで割引券をプリントアウトしたものを出して、入場した -
庭は写真OKなので少し写した
-
さすがの庭であった
美術品は、横山大観の作品もよかったけど、北大路魯山人の作品がよかった勉強になった
美術館を出てから雨が降ってきたので、取りあえずホテルに向かうことにした -
氷で造った?雪の上に白魚の造り
15時にチェックインし、歩いて松江の探索と夕食場所を探して、大橋川の畔にある、懐石おもい川のテーブル席で夕食にすることにした
表に「宍道湖七珍郷土料理」と書いてあったけど予約をしていないので、白魚、アナゴ、蜆、後は?何だっけ位だとのことだったけど・・・
二人で食事と焼酎3杯で12000円は納得できた
でも今回の宿泊費より高い・・・ -
今回お世話になった、松江しんじ湖温泉にあるニューアーバンホテル(写真の右に少し見えている建物で左の大きい建物は、隣のマンション)
部屋は広くはないけど、部屋の窓から宍道湖が見え、温泉の大浴場があり、サービスもよくリーズナブルな料金からして満足だった
今日はここまで、残りは後日
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
14