川崎大師とラゾーナ川崎へ

2007/03/03 - 2007/03/03

■川崎大師
土曜日であったので、人が多かった。
仲見世には葛餅やのど飴のお店が多く、飴きりの音が面白かった。
各御堂は、コンクリート建築になってしまっているため、趣がなく残念。
境内には露天商がたくさんいたが、お客様は地元の年配の方々ばかり。魅せるにはある程度調理した商品が必要だろうけど、さばけるのであろうか...

境内に入るには、南側から入るが、川崎駅から見ると不便な場所である。昔の東海道ってもっと南側を走っていたのだろうか？...
要確認。

■ラゾーナ川崎
沖縄の国際通りで寄った「波照間(沖縄料理屋)」があるので、寄ってみた。
建物全体が白く、屋根がガラス張りのため、非常に明るい。
建物の中でも外にいるような感覚である。
（編集中）

エリア 川崎(神奈川)

小さい子が必死で登ろうとするが、危ないので止める。
でも撮影はしっかりしました。ごめんなさい。

駅前から参道を見る。

門には「金剛山」と書いてる。
余談だが、私の名前は、金●剛●。

ラゾーナ川崎内の波照間。
赤レンガの門が迎えてくれます。

昔バイトで近くのビルに1ヶ月通いましたが、
がらっと町並みが変わってしまいました。

会社の近くにもある「ティーヌン」
トムヤンクンラーメンとランチ＋米麺がお勧めです。

お茶専門天。春ということもあり桜関連の商品がたくさん。

内はとっても明るいです。

最近スープを作るようになったので、
専用カップを買ってみました。