バルト３国のリトアニアの首都ヴィルニス。

2001/05/13 - 2001/05/13

深い緑に囲まれたリトアニアの首都のヴィルニスはバルト３国の中で唯一内陸に開かれた街。　ドイツ商人の影響を受けずに建設された唯一の首都です。　とてもおっとりとして素敵な街です。

エリア ビリニュス(リトアニア)

コペンハーゲンから乗ったスカンジナビア航空のMD80.　素晴らしいサービスです。

エアーポートから街までは市バスに乗りました。　１リタス。

ヴィルニスの駅。　バスターミナルも目の前です。　ここでバスを降りました。

駅前の街並み。

大聖堂。　ヴィルニスの中心に建つ主教座教会。　もともとはこの場所には雷を祀る神殿があったといわれている。

広場からは丘の上にあるゲディミナス城が見える。

ゲディミナス城。　現在は博物館と展望台になっている。　展望台からのヴィルニスの街の風景は素晴らしいです。

入場券。　４リタス。

ネリス川。　真ん中に見えるのはリトビアホテル。

ヴィルニス大学と聖ヨハネ教会。

大聖堂。

正教会。

ネリス川と聖ペトロ＆パウロ教会。

３つの十字架のの丘。

ヴィルニスの歴史地区のメインストリートのピエリス通り。

正教会。

聖ヨハネ教会。　歴史地区で最も高い鐘楼６８ｍを持つ教会。　１３８７年リトアニアがキリスト教を受け入れてすぐに建てられた。

聖三位一体教会。

夜明けの門。　元来９つあったうちの現在１つだけ残っている城門。