2007/02/03 - 2007/02/03
1408位(同エリア1853件中)
ニーコさん
初めは倉敷だけの予定だったのですが、意外とまだ時間があったので、思い切って岡山の後楽園に行ってみる事にしました。
後楽園は日本三大庭園(水戸偕楽園、金沢兼六園、岡山後楽園)のひとつで、いつかは行ってみたいなーなんて思っていた所。
倉敷から岡山まではJRで3駅、所要時間15~20分程。
こんなに近かったんですね。
岡山駅から後楽園までは徒歩20~25分です。
風が強くて、寒く、梅もまだ全然咲いてはいませんでしたが、色々な鳥を見ることができました。
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岡山と言えば、鬼退治をした桃太郎。
岡山駅前の桃太郎像。
肩の上にはお供のキジ。
頭の上にはついでに本物の鳩もとまっています。岡山駅 駅
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桃太郎大通り。
岡山駅から東にずーっと。
路面電車も走る大きな通りです。 -
岡山市オリエント美術館。
岡山城、後楽園付近には、文化施設が色々集まっていて、「岡山カルチャーゾーン」と呼ばれているそうです。
岡山オリエント美術館の他にも、夢二郷土美術館、岡山県立博物館、林原美術館、岡山県立美術館、ルネスホール、岡山シンフォニーホールなどなど。 -
正面に見えるのは、岡山市民会館。
後楽園まではもうすぐです。 -
旭川。
右側は岡山城。左手は後楽園。
橋は月見橋。
広々としていい眺めです。
ジョギングやお散歩するのに良さそう。 -
月見橋。
ここを渡ると後楽園の南側の入口です。 -
岡山城・天守閣。
豊臣秀吉の養子であった宇喜多秀家(うきた・ひでいえ)が、秀吉が天下を取った際に、実父・宇喜多直家の元々の領土、備前、美作の他に備中の一部ももらい、57万4千石の大大名となり、建てた城。
外壁に黒漆が塗られていたので、「烏城」の別名がある。
現在の天守閣は第二次世界大戦中の市街地空襲で焼失してしまったものを、昭和41年(1966年)に市民の要望により復元したもの。 -
後楽園のパンフレット。
「岡山後楽園は、岡山藩主池田綱政公が家臣の津田永忠に命じて、貞享4年(1687年)に着工、元禄13年(1700年)に完成しました。
その後も、藩主の好みで手を加えられましたが、江戸時代の姿を大きく変えることなく、現在に至ります。」
月見橋を渡り、南門から入場しました。
開演時間:4/1〜9/30 7:30〜18:00
10/1〜3/31 8:00〜17:00
入場料:\350岡山後楽園 公園・植物園
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中に入るとまずこの広々とした景色。
日本に多く自生している野芝を使っているそうです。
冬だから枯れてしまっていますが、春〜秋は緑で覆われるのでしょう。
右手に見えるのが唯心山という、築山。 -
雪吊りではなくて、多分鳥除けだと思われます。
石が敷かれている部分は、普段は池の底のはず。
なぜかこの日は、園内の小川など水がない所が多かったです。
掃除中?もしくは冬の間は水を抜いているのかもしれません。 -
唯心山からの眺め。
右手下の方で、結婚の記念写真を撮っているようです。
後楽園で記念写真なんて、いいですね〜。 -
これも唯心山からの眺め。
沢の池。
「中の島」と「御野島」。 -
唯心山を下る途中にあった休憩所みたいな所。
東屋というのでしょうか。
江戸時代にはお殿様がここで、ちょっと一休みでもしたのでしょう。 -
流店(りゅうてん)。
「亭舎の中央に水路を通し、中に美しい色の石を配した、全国でも珍しい建物。かつては藩主の庭廻りの時の休憩所として使われた。」
普段はここにも水が流れていて、夏などは座って足だけ水に浸して涼みながら休んだりできるのだそうです。 -
流店・外観。
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桜林。
まだ花は全然ですねー。
幹がねじれてる。 -
梅林に咲いていた水仙。
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桜の木。
春、桜が咲く頃はさぞかし美しいでしょう…。 -
こういう木の影の写真が撮れるのは、冬ならでは、です。
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東の稲荷宮。
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鳥居の四角い所から、岡山城を見てみました。
わかりにくいー。 -
青空に柿のオレンジ。
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茶畑。
植えられている茶葉は苦味の強い古種だそうです。 -
後楽園の茶畑付近から見た、岡山城。
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井田(せいでん)。
井田は、かつて園内に広がっていた田畑のなごりで、中国周時代の田租法にならい、幕末に作られたものだそうです。
庭園の真ん中に突如現れる田畑。
おもしろいです。 -
かもめが飛んだ!
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日の光にキラキラ輝く沢の池。
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椿・その1。
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椿・その2。
ちょっと演出してみました。
わざとらしかったかな。 -
椿・その3。
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松・松・松・MATSU
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鷺が池でウナギをキャッチしました!
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かもめの群れと岡山城。
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鶴舎のタンチョウ。
後楽園では築園当時から鶴が飼育されていましたが、戦後絶滅したそうです。
昭和31年に、岡山旧制第六高等学校で学んだことのある中国科学院院長、郭沫若氏から2羽が贈られ、釧路市からの協力もあり、現在では数が増えました。(後楽園では8羽が飼育されている。)
現在はケージの中で飼育されていますが、戦後絶滅するまでは、園内に放し飼いになっていたそうです。
その姿は素敵だったんだろうなーと想像します。
タンチョウ達は、正月に園内で放鳥されます。
ぜひいつか見てみたい。
そして、タンチョウは1月〜4月が羽の色が最も美しくなるそうです。 -
見にくいですが、水飲み場(というのでしょうか)の縁に小さくてきれいな鳥が2羽、水を飲みに来ていました。
なんていう鳥だろう?
調べてみたところ、左側はヤマガラ、右側はメジロのようです。
かわいらしい。 -
後楽園の特徴のひとつらしい、園内を縦横に貫く道。
この道のずっと続いてる感じがいいです。 -
パンフレットの表紙の写真と同じところですが、川に水が流れていないのと、芝が枯れていると、印象が全然違います。
グラフィックというか、現代アートに通ずるものを感じます。 -
最後はやはり食べ物でしめないと。
ということで、岡山空港に到着後、少し早めの夕食。
何にしようかと小さな空港内を見て周り、最終的に「ドムドム・ハンバーガー」(懐かしい!)か、うどん屋で悩み、うどん屋にしました。
「手打ちうどん 桃太郎・岡山空港店」で穴子天丼・ミニうどん付き \1000也。
天丼のたれが甘くなく、あっさりしていて結構美味しかった。
満腹満足で、17:30発の便で東京に戻りました。
☆おしまい☆
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この旅行記へのコメント (4)
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- etukoさん 2007/02/06 16:28:47
- 素晴らしいです
- こんにちは
素敵な鳥の写真に驚きました。
今にも襲ってきそうです。
動きの有る鳥が生き生きと写っているのでさすがですね。
私も真似したいですがなかなか撮れません。
これからも楽しみにしておりますので宜しく御願い致します。
- ニーコさん からの返信 2007/02/06 21:23:09
- RE: 素晴らしいです
- etukoさん、こんばんは。
写真を褒めて頂き、ありがとうございます。
後楽園の鳥たちは、普段から餌付けされているようで、餌を見せると怖いくらいに近くを飛び回ってくれました。
私はただただシャッターを切ってるだけでしたよー。
少し前に初めてデジタル一眼レフカメラを買いまして、今回が新しいカメラの筆おろし(って言うんでしょうか?)でした。
まだあまり使いこなせていませんが…。
これからもっと勉強したいと思います。
近いうちに旅行記のコメントも書こうと思っているのですが、珍しくここのところ仕事が立て込んでいます。
ニーコ
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- SUR SHANGHAIさん 2007/02/04 23:14:22
- この鳥がきれい
- まだコメントが付いていないので、どこで撮ったのか分からないんですが、この前後の鳥の飛翔する姿が晴れた空の背景と相まってきれいですね〜。
私もこんな写真を撮ってみたい。
- ニーコさん からの返信 2007/02/05 21:21:54
- RE: この鳥がきれい
- SUR SHANGHAI様
こんばんは!
鳥(カモメ)の写真は、岡山の後楽園で撮ったものです。
カメラを提げて1人でふらふら歩いていたら、写真が趣味という方に声をかけられ、後楽園のお薦め撮影スポットを案内してもらいました。
鳥も、その方が餌を使って(本当はいけないのでしょうが)おびき寄せてくれました。
周りをたくさんの鳥が飛び交って、怖いくらいでした…。(ヒッチコックみたいでした!)
日本三大庭園の後楽園の素晴らしい日本庭園に、カモメっていうのはちょっと合わない感じもしましたが、おもしろい体験ができました☆
SUR SHANGHAIさんのキューバ旅行記、楽しみに拝見させて頂いてます♪
ではまた。
ニーコ
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