2007/01/29 - 2007/01/30
67位(同エリア115件中)
ちげさん
2007年1月29日―1月30日
韓国中部の大田市郊外の儒城温泉に泊まり、KTXでソウルまで帰ってきた。
大田市は科学万博が開催され、科学研究所が集中する筑波研究都市のような街だ。市内には韓国では有名な温泉「儒城(ユソン)温泉」がある。また市周辺には工業団地が多く、日本人や欧米人の出張者も多い。私も大田にある取引先工場への出張で儒城温泉に泊まってきた。
儒城温泉は、ソウルから南へ180キロの韓国第5の都市、大田市にある。民間企業や政府の研究所が集る新都市エリアに近い。
金浦空港から迎えの人の車で向かった。ソウルからプサンを結ぶ京釜高速道路からジャンクションで大田市を一周する高速環状線に乗り換えて行く。韓国はソウルを始め高速道路網が非常に整備されていて、主要都市には環状高速線もよく整備され高速道路は便利だ。
温泉街にはホテルや旅館が何軒も立ち並び、ナイトクラブや飲食店が密集し、日本の温泉街の様相に似ている。ただ、日本の旅館のような趣のある施設でなくビル型の建物で、ホテル型施設だ。
宿泊した儒城ホテルでは、温泉施設もスポーツクラブの入浴施設のように、大浴槽にサウナが付属している程度。半面、着替えをする部屋には休憩や洗面スペースが充実しており、バスローブやタオルが使い放題になっている。マッサージや床屋が付属しており、「入浴後の気持ちよさ」に気を使っているようだ。これは、何度か行った韓国の温泉全てに当てはまる。
お湯は、高温の弱アルカリ性とのことで、臭いもなく透明なお湯だ。韓国人のほか日本人や西欧人も散見した。出張者と思われる。
- 航空会社
- ANA
-
(羽田国際ターミナル、エグゼクティブラウンジ)
羽田8時20分発のANA、家を6時頃出て車で7時過ぎに国際ターミナル駐車場に到着。やはり羽田は便利。
ビジネスクラスのため並ぶこともなく手続き終了し、出国手続き後出発ロビーへ。
ロビーには、4社(JL,NH,KE,OZ)共用のビジネスクラスラウンジがあるが、羽田線はビジネス路線のため、ビジネスクラス利用客が多く、ラウンジは混んでいる。
ラウンジ内は背広を着てビジネスカバンを持った客が皆黙って新聞を読んでいる。 -
(全日空ビジネスの機内食)
全日空は777−200を就航、座席はファースト、ビジネス、エコノミーの3種類が使える機種だが、ファーストはビジネスクラスで運用している。したがってビジネスの前2列は別室でファースト用の座席になる。
韓国線の機内食は、JL・NHの日系は暖かい食事はない。ビジネスでも同じ。韓国系がエコノミーでも暖かい食事が出るのと較べるとお粗末だ。
搭乗時のウェルカムドリンクも日系は無い。かなり手抜きだ。ビジネスのJLとNHの機内食を較べると、NHの方が良いと思う。おつまみも小さな竹かご(左のビニール)に数種類入ってお洒落だ。JLの幕の内弁当みたいなのは何とかして欲しい。 -
(工場の風景)
金浦空港からは、取引先の車で高速道路を大田へ向かう。ソウルから170km、約2時間超の距離だ。
大田から市内1周の環状高速に乗り換えて、取引先の工場へ行く。市内には自動車工場やビール工場など様々な工場が多い。 -
(儒城温泉の街並み)
宿泊先の儒城温泉は、賑やかな温泉街だ。ホテルがいくつもあり、周辺にはナイトクラブやアンマといった看板が立ち並び、料理店も多い。基本的に韓国の宿泊施設はホテル型で、日本旅館のように食事つきは無い。 -
(儒城温泉の夜)
このあたりは、ネオンが朝まで消えない。 -
(夕食のしゃぶしゃぶ)
夕食は、取引先の人にしゃぶしゃぶをご馳走になった。日本と同じしゃぶしゃぶ肉に次に、イカや魚の海鮮しゃぶしゃぶを食べる。追加でカルビを注文。カルビは韓国牛のため一人分のお肉が35000ウオン(5000円)と高い。しゃぶしゃぶはコースで一人28000ウオン(4000円)とメニューに書いてあった。
個室で、おいしいお店だった。 -
(儒城温泉ホテル)
儒城では最もランクが高い。サウナ付きの温泉大浴場、ピアノのライブがあるスカイラウンジがある。ビュッフェレストラン、中華レストラン、韓国レストランがあり、どれも改装されたようでモダンに作られている。
http://www.yousunghotel.com/index.asp -
(ホテル室内)
部屋が古いとの情報があり不安だったが、リニューアルされたのか、きれいで特に古さは感じない。
広さは、ソウルの特級ホテルより広いくらいで十分だ。パソコンが自由に使える。 -
(バスルーム)
バスルームは、きたなくはないが、古い感じ。シャンプーも有料。 -
(大田駅)
翌日の仕事を終え、夕方、高速鉄道のKTXでソウルに戻ることにした。
大田駅のチケット売り場で、予約無しでもすぐにチケットは買えた。 -
(大田駅のホーム)
ソウル行きのKTXは10分程度遅れて運行していた。日本の新幹線のように一時間に何本もある。ダイヤが遅れると、間違えて乗ることもあるので、ホームの電光掲示板に注意。遅れても当初の出発時間で表示されている。 -
(KTXの機関車)
韓国のKTXは最高300kmで走る高速列車だ。日本の新幹線とは違い、前の機関車2両が客車を牽引するヨーロッパ方式だ。20両編成で前2両が機関車、客車は18両、うち特室(1等車)4両、2等車14両だ。
KTX専用区間から、従来線にも乗り入れしている。 -
(特室の車内)
1等車にあたる特室の車内。ヨーロッパの車両メーカーとの提携のためか、ヨーロッパのICEのような明るい色彩。
座席もヨーロッパ式に、2列ー1列でゆったりしている。天井には各種放送を行う液晶テレビがあり、音楽サービスもある。 -
(特室の車内2)
座席前のテーブルは大きい。車内誌は、韓国国鉄の広報誌のほか、車内ショッピング誌もある。カタログから希望の品を選び、車内から携帯電話(先方負担)で注文すると、降車駅で品物がもらえる。面倒くさがりやな韓国人にはお土産を買う手間が省け人気とのこと。 -
(特室の車内3)
特室デッキには、無料の飲物自販機と、キャンディーやおつまみ、イヤホンが入ったワゴンがあり、自由に使える。新聞スタンドもあり、自由に持っていける。
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