ヨーロッパとアジアの境目、イスタンブールにはじまり、広大なアナトリアの大地を少しだけ垣間見ました。<br /><br />そもそもトルコに行こうと思ったのは、「天は赤い河のほとり」（篠原千絵・作）という漫画を読んだからです。<br /><br />残念ながら季節が悪くて、ハットゥシャにはいけませんでしたがそれでも十分すばらしい体験ができました。<br /><br />イスタンブール⇒カッパドキア⇒サフランボル⇒アンカラ⇒イスタンブールという黄金ルートを通る贅沢な１０日間。<br />個人旅行の記録です。

トルコ・女一人旅

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2006/11/28 - 2006/12/08

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#世界遺産

nano-hanaさん

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ヨーロッパとアジアの境目、イスタンブールにはじまり、広大なアナトリアの大地を少しだけ垣間見ました。

そもそもトルコに行こうと思ったのは、「天は赤い河のほとり」（篠原千絵・作）という漫画を読んだからです。

残念ながら季節が悪くて、ハットゥシャにはいけませんでしたがそれでも十分すばらしい体験ができました。

イスタンブール⇒カッパドキア⇒サフランボル⇒アンカラ⇒イスタンブールという黄金ルートを通る贅沢な１０日間。
個人旅行の記録です。

エリア

トルコ

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 15万円 - 20万円

交通手段: 鉄道高速・路線バス

航空会社: ターキッシュエアラインズ

イスタンブールにある「リュステム・パシャ・ジャーミィ」の内部の写真です。

とてもこじんまりとしていて、他の有名なモスクとは違いますが、なんといっても中のタイルが美しい。
スルタンアフメットジャーミィよりずっと青色が聞いていてすばらしいです。
イスタンブールアジア側の国鉄駅、ハイダルパシャ駅外観です。
海にぽっかり浮かぶように見える建物。中もきれいですが外から見てもすばらしい！