2007/01/04 - 2007/01/07
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KazuhiroTさん
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2007.1.4(木) 空路ハノイへ
夕方18:50発 JL755 で関西空港を発って,ハノイ・ノイバイ空港に 22:25 に着く。時差が 2 時間なので,実際は およそ 5 時間半の空の旅である。
ホテル(スタンダード・クラス)はまあまあであった。しかし,次回はデラックス・クラスにしようと思う。やはり,水まわりの設備が今一歩だった。
2007.1.5(金) ハロン湾クルーズ
凸凹の多い道路をハロン湾に向かう。予想していたより広大で,さすがに世界遺産と驚く。桂林の異形の山々を島にして配置したような眺めでる。観光拠点バイチャイは繁盛して,出入する観光船で大混雑である。
途中,陶磁器の村バッチャンに寄る。
2007.1.6(土) ハノイ市内観光
道路にはオートバイがあふれている。ホーチミン廟で,丁寧に保存された元大統領の遺体に面会する。先日 ASEAN の首脳会議が首都ハノイで開かれて,安倍首相もやってきた。それに向けて,会議場近辺が整備された。中国の影響の濃い一柱寺や文廟を巡る。
昼食は,地元民といっしょに,小さな店でベトナム麺・フォーを食べる。1杯100-150 円,上品なレストランでは 3 万ドン(約270円)くらいする。
南部ベトナムは乾季と雨季しかないが,北部は四季がある。しかし,冬のベトナム北部では,太陽はほとんど姿をみせない。訪れた 2 日間とも空は一日中どんより曇っていた。
15:00 カンボジアのアンコールワットに向けて,空港を発つ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハノイからマイクロバスでおよそ3時間半で,ハロン湾が見えてきた。
ハロンは,漢字で「下龍」。
ガイドによれば,ベトナム語は 7 割くらいが漢字語源らしい。 -
バイチャイのハロン湾クルーズ船乗り場。
世界遺産の指定の結果,小さな村がここまで発展した。
乗船券30,000ドン(210円)。 -
昼食の海鮮料理を食べながら周遊する。4 時間ほど。
食後,湾で取れた真珠のネックレス(白とピンク)を 2 連 6 万円で売りに来た。
下船間際には 1 連で 1 万円にした。
原価は,いったいいくらなのだろう。 -
湾の中央へ。船の乗り心地は良い。
-
観光船がたくさん来ている。
海の桂林とも言うらしい。 -
キッスするニワトリの形をした島。2 羽の間に卵が見える
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石灰岩の絶壁。
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これでも,ほんの一部。島は,長年の間に侵食が進んで,現在の形になった。
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鍾乳洞入り口の船着き場。
島に上陸しての鍾乳洞見学もコースに入っていた。 -
エントツはレンガ工場の群れ。
川はホン河(紅河)の支流。
赤いというより黄色くにごっている。
ハノイからハロン湾へ向かう途中。 -
オートバイで生きた豚を運ぶ。
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豚のお尻の下には,座布団が敷かれている。
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ハノイ市街から約10キロ東南の陶磁器の小さな村,バッチャン。
細い路地に店が連なっている。 -
至るところに小さな作業場が立ち並ぶ。
上薬を掛けたところ。 -
バッチャン焼きの絵付け。
伝統的な絵柄の1つはトンボである。 -
陶磁器の一大産地。大小100軒ほどの工房が集積している。
-
ガイドに案内された日本語の通じる店で購入。
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めちゃめちゃ高価な日本人観光客向け値段。
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品質のばらつきが無いというが,マグカップで 6US ドル(700円)が言い値。
-
ハノイ市内。道路いっぱいに我れ先に走る。
2人乗り(合法),一応違法の 3 人乗りはザラ。
4人乗りも見かける。 -
マスクで排ガスから身を守る。
この日 1 日で事故を 8 件目撃。
2 件はオートバイが倒れた直後で,まだ人が路面に伸びていた。 -
この中でホーおじさん(元大統領)が眠っている。
没後ロシアに送って,特殊な薬剤で遺体を処理したとかで,
一見,横たわって眠っているだけのように見える。 -
内部は撮影厳禁。カメラは入り口で預けねばならない。
1945年に独立宣言が読み上げられたバーディーン広場に
入場者の長い行列が続いている。 -
大統領たちが,ベトナム戦争の作戦会議を開いた部屋の前。
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ホー大統領が晩年に住んでいた質素な居宅。
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寝ていたベッド。
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ホー大統領の散歩道。
ベトナム戦争には女性も参加した。
その苦労の一端は,文芸春秋の12月号「アジアに抱かれる」でも伺える。 -
ホーチミン廟を見学に来た若夫婦。
3 階建ての間口の狭い縦長の家に 3 世代同居していることが多い。
1階が老夫婦,2階が当代,3階が若夫婦と住み分ける。 -
市内中心にあるホアンキエム湖畔。
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ベンチのカップル。
情熱的なベトナム人にしては,おとなしく座っているほう。 -
湖畔の遊歩道。ここは清潔。
-
一柱寺。
一本の柱の上に建てられている。
お参りして祈ると,子宝に恵まれるらしい。
(お参りしてしまった......) -
タイ湖畔のチャンクオック(鎮国)寺。
漢字文化圏であることを再確認。 -
ベトナム最古の寺。
李南帝(544-548)に建立したものを現在の地に移築した。 -
線香をあげるのは同じ。1束1000ドン( 7 円くらい)。
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毎年1つ作る亀。
景気の良い年の亀は首をぐんと伸ばしている。 -
中国の影響が強い。
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廟入り口の土産物屋。
-
昼食のベトナム麺フォー。
チキンを載せると,フォーー・ガー。
好みにより唐辛子味噌を掛ける。 -
揚げパンを汁に浸して食べる。
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夕食。中華料理の油濃さに比べると,味は淡白。
ベトナム人が,なべてスラリと細身なのは
このような食生活のせいかもしれない。 -
エビちくわ,サトウキビの芯にすり身を巻いている。
芯は食べないそうだが,噛んでみたら甘かった。
Restaulant Indochine(歩き方p.241)。 -
フランスワインがうまいと勧められるが,
ベトナムワインを試してみた。
並みの味。
クルーズ船内で。 -
ホテルの冷蔵庫に付いていた値段表。
コカコーラが6000ドン(40円強),7UPとミネラルウォータも同じ6000ドン。缶ビールは12000ドン(85円)。レストランでは,コーラや水が 2 ドル,
ビールが 3 ドルで,5,6倍の価格設定になっている。
地元民の愛用する量り売りのビールはさらに安い。
缶ビールは高級品のイメージがある。 -
かついで1ドル,バナナまでも買わされていたおじさん。
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ベトナム女性は良く働く。
かかあ天下らしい。 -
少し揉むと,ほんとにミルクが出てきた
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ミルクフルーツ
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街頭の宝くじ売り。
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ぶつかって,真っ先に怪我をするのは,シクロの先頭に座っている乗客。
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八百屋。野菜が安くて豊富なのは嬉しい。
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ホテルの横。
近くのチュンエン(中原)・コーヒーショップでルアック・コーヒーを買う。
1 キロ 7 千円,ルアックに似せて発酵させた模造品らしい。 -
ベトナム人は花が好き。
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オールドマーケットの一隅。
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穀類も。米は三毛作。
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干しえびが安くて,うまそうだった。
税関を通るか心配したが,どうやら通るようだ。 -
豆腐もある
-
これも食料。
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何の肉でしょう,尻尾が見える(犬肉は暑さ除けになり,精もつくらしい)。
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ここにもバッチャン焼。
一緒に観光した大阪商人の社長は,
雑貨締めて 80 USドルの言い値を 25 USドルに値切った。
これでも元は取っているはず。
2割引はもちろん,半額でも喜んではいけないようだ。
日本人は鴨ねぎを痛感する。 -
水上劇場劇場入り口。
入場料セカンドクラス20000ドン(140円),
ファーストクラス40000ドン(280円)。
カメラ持込み料 1 USドル。 -
劇場前の看板。
市内の中心,ホアンキエム湖畔の東北部にある。 -
農民が収穫時に池や湖で上演していた伝統劇。千年の歴史を持つ。
「竜の踊り」,「カエル取り」,「鳳凰の舞」,「レロイ王の伝説」など17の小品が続く。 -
煙を焚いて,熱演中。
傍らで実演している伝統楽器の音色も一段と激しくなる。 -
フィナーレ。
舞台の幕の後ろから,長い棒を出して人形をあやつっていた劇団員達が姿を見せる。 -
タンロン水上人形のお土産。
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ドンホーの版画。
-
Camellia 4 Hotel(旧Phan Thai)の前。このワゴンで観光した。
一行は,6 人または 8 人。
旅行の手配は Lephong Trading & Tourism。
現地ガイドがマージンの取れる店を案内したがるのは例のとおりだが,
人柄は良かった。
ただ,観光地の説明用の日本語はよく覚えているが,
込み入った日本語は理解できなかった。
ここまで,ご覧いただき,カム・オン(ありがとうございます)!
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