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オリンダ歴史地区です。<br />ここは世界遺産ということで、景色がすばらしいです。<br />ただ景色でいい写真は撮れていなかったようで(自分の技術力のなさを悔やみます)表紙は草にピントがあっている初代の知事がオー美しい(美しい=リンダ)と言った場所での撮影です。<br />

ブラジル(オリンダ歴史地区編)

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2006/12 - 2006/12

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gurita

guritaさん

オリンダ歴史地区です。
ここは世界遺産ということで、景色がすばらしいです。
ただ景色でいい写真は撮れていなかったようで(自分の技術力のなさを悔やみます)表紙は草にピントがあっている初代の知事がオー美しい(美しい=リンダ)と言った場所での撮影です。

  • レシフェからオリンダへの移動です。ここだけじゃないですがブラジルは車線変更をどんどん(当然ウィンカーなし)してくるので非常に恐ろしいです。

    レシフェからオリンダへの移動です。ここだけじゃないですがブラジルは車線変更をどんどん(当然ウィンカーなし)してくるので非常に恐ろしいです。

  • オリンダに近づいてきました。だんだん田舎な感じです。

    オリンダに近づいてきました。だんだん田舎な感じです。

  • 前の車がちょっとじゃまですが、これがオリンダです。

    前の車がちょっとじゃまですが、これがオリンダです。

  • 車がいない写真がありました。中世ヨーロッパ?という感じでしょうか?

    車がいない写真がありました。中世ヨーロッパ?という感じでしょうか?

  • Oficina do Saborというレストランです。混んでいたので待っている間に店内を撮影です。

    Oficina do Saborというレストランです。混んでいたので待っている間に店内を撮影です。

  • 店内その2です。

    店内その2です。

  • 店内その3です。

    店内その3です。

  • Caipirinhaです。何箇所かでカイピリーニャを飲みましたがここのが最高においしかったです。日本でもこの味がのめればいいのですが..

    Caipirinhaです。何箇所かでカイピリーニャを飲みましたがここのが最高においしかったです。日本でもこの味がのめればいいのですが..

  • おいしかったのでもう一枚撮影です。

    おいしかったのでもう一枚撮影です。

  • 写真映りはいまいちですが(撮った人の技量が..)味はぴか一です。メニューは「Pumpkin stuffed with shrimp and served with a pitanga tangy tropical fruit sauce to celebrate the 100th aniversary of Giberto Freyre.」です。なにかというとかぼちゃベースにエビが煮込まれていて、ブラジルのフルーツ「ピタンガ(ピンクでにんにくみたいな形))のフルーツソースがかかっているスープのようなものです。

    写真映りはいまいちですが(撮った人の技量が..)味はぴか一です。メニューは「Pumpkin stuffed with shrimp and served with a pitanga tangy tropical fruit sauce to celebrate the 100th aniversary of Giberto Freyre.」です。なにかというとかぼちゃベースにエビが煮込まれていて、ブラジルのフルーツ「ピタンガ(ピンクでにんにくみたいな形))のフルーツソースがかかっているスープのようなものです。

  • 手ぶれしまくりですね。<br />食べ方はカレーの様にほうれん草ライスにスープをかけて食べます。美味です。

    手ぶれしまくりですね。
    食べ方はカレーの様にほうれん草ライスにスープをかけて食べます。美味です。

  • オリンダの街並みです。

    オリンダの街並みです。

  • セー教会です。1537年に北東部で初めて建てられた教会のひとつだそうです。ここからオリンダやレシフェの街並みを望めます。

    セー教会です。1537年に北東部で初めて建てられた教会のひとつだそうです。ここからオリンダやレシフェの街並みを望めます。

  • 望んだ街並みです。うまく撮れていません..

    望んだ街並みです。うまく撮れていません..

  • タピオカです。これはPOVILHOの粉に少々の水を混ぜ、それをフライパンで薄く延ばして焼いた生地に、チーズや干した肉、ココのすり下ろしやコンデンスミルク、バナナとシナモンなど、色々な具を挟んでいただく料理です。私はシンプルなものを注文したので中身はほとんどないものです。かぼちゃスープでお腹は一杯でしたがおいしく頂きました。<br />

    タピオカです。これはPOVILHOの粉に少々の水を混ぜ、それをフライパンで薄く延ばして焼いた生地に、チーズや干した肉、ココのすり下ろしやコンデンスミルク、バナナとシナモンなど、色々な具を挟んでいただく料理です。私はシンプルなものを注文したので中身はほとんどないものです。かぼちゃスープでお腹は一杯でしたがおいしく頂きました。

  • ブラジルの格闘技カポエイラです。格闘技といっても音にあわせて蹴りや足払いを繰り出して踊っているというのが正しいかも知れません。

    ブラジルの格闘技カポエイラです。格闘技といっても音にあわせて蹴りや足払いを繰り出して踊っているというのが正しいかも知れません。

  • カポエイラに必須の弓のような形をした楽器「ビリンバウ」です。お土産に小さいものを買って帰りましたが、大きいものとはやはり音が違いました。

    カポエイラに必須の弓のような形をした楽器「ビリンバウ」です。お土産に小さいものを買って帰りましたが、大きいものとはやはり音が違いました。

  • サンバの練習だそうです。ブラジル人は遊びが大好きです。

    サンバの練習だそうです。ブラジル人は遊びが大好きです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • kazu_travelさん 2007/01/21 14:02:03
    カイピリーニャ
    カイピリーニャとはお酒なんでしょうか?
    と思って調べてみると
    http://www.suntory.co.jp/cgi-bin/wnb/cktl.pl?ID=caipirinha
    に書いてあるとおりお酒でした。
    以下、引用============================
    「カイピリーニャ」とは、ポルトガル語で“田舎の娘さん”という意味。材料のピンガは、ブラジル産のスピリッツで、さとうきびの絞り汁をそのまま発酵、蒸溜させて作られるため、口当たりがやや重たい感じがする。クラッシュドアイスと刻んだライムの味わいがとても爽やか。

    「カシャーサ」は、「ピンガ」とも呼ばれ、さとうきびの絞り汁を発酵、蒸溜して作られるブラジルを代表するスピリッツ。「カシャーサ51」で作るカクテル「カイピリーニャ」は、その爽快な口当たりが若者にうけ、アメリカやヨーロッパのバーやレストランで人気が高まっている
    ============================
    と書いてありましたよ。
    私も飲んでみたくなりました。買って来ようかどうか悩み中です。

    gurita

    guritaさん からの返信 2007/01/21 16:38:23
    RE: カイピリーニャ
    そうそう。さとうきびからできたお酒ビンガにライム(ブラジルではレモン)と砂糖を混ぜてカクテルにしたものが「カイピリーニャ」です。現地では作り方にムラがあるようで、すごくアルコール度数がきつかったり、すごく甘かったりといろいろな感じでした。
    その点、ご紹介いただいたサントリーのサイトではレシピがしっかり書いてあっていい感じですね。
     ■ カシャーサ51(CACHACA51) 45ml
     ■ ライム 1/4個
     ■ 砂糖 1〜2tsp
    私も買おうかどうか迷ってきました。


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