2006/06/24 - 2006/06/24
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おいなりさんさん
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大井川鉄道井川線に乗りに行ったついでに寸又峡の有名なつり橋に行ってきました。一気に走ると10秒くらいで向こうまでいけます。
今回の写真はデジカメと普通のフィルムカメラをスキャナーで読み込んだものを併用しています。トリミングも何もしてないのですがなんかフィルムのほうが味があることに改めて気付きました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 自家用車
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千頭駅から先はより険しい井川線になります。
あまり天気は良くありません! -
鳥が急遽飛んできたので撮影しましたがブレブレです。
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小さな車両で結構な傾斜を登っていきます。
あっ!誰か顔出してる!! -
ここは奥泉という山間の駅です。
ここからは路線バスで行くことにしましたが・・・ -
奥泉駅です。この時点で海抜300メートル以上あります。
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ホームのトイレで用を足して階段を上に上がると原始人の住居がありました。
しか〜し何とこれはトイレだったのです!
しかも新しい!キレイ!なぜここで用を足さなかったのかと後悔いたしました。ど〜でもいいですが・・ -
バスの待合所のまん前にこんな銅像が3体。
何者でしょう?何も標記が無いのでわかりません。
そんなことより何と言う事でしょう!バスが来るまで結局1時間以上待ちました -
ここからは歩きでしか行けません。もう寸又峡の橋に向かう道路を歩いています。
トンネルの脇は防護工事していました。このトンネル意外に長くて響くのでアカペラを唄いながら進みました。 -
15分くらい歩いたでしょうか?
見えてきました。
凄く綺麗なブルーです -
いきなり橋の手前まで来ていますがここに来るまでは大変です。
ひたすら階段を下りてゆきます。
下りる前に看板で「心臓の弱い人は行かないように」と脅されます。 -
うちの奥さんが渡って来たので揺らしたら石のように動かなくなりました!ゴメンナサイ m(~_~)m
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中間地点辺りでつり橋から下を見るとこんな感じです。
高さがあまり無いのでスリルはありません。 -
両側から人が来た場合でも真ん中辺りで行き違い出来ます。
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ちょうど同じ頃ファミリーが渡っていきましたが奥さんらしき人がしきりに{10人までよ、10人までよ}とへっぴり腰で叫んでいました。
同時に渡りかけたバイクのツーリングらしき3人組は何故かそのファミリーに怒号を浴びせられて渡るのをやめていました。 -
渡りきった橋を逆側から見たところです。
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この日は千頭まで車で行ったのでちょうど駅にいたSLなどを撮影しました。
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出発前のSL、C11の227号機です。
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出発前の準備です。
今でもこの状態で保っているのも普段のメンテナンスが行き届いているからでしょう。 -
かっちょいいですね〜
今度は走ってる姿を見たいです。 -
後ろ向きになってますがこのまんま出発します。
転換台が無いためバック運行するみたいです。
最後に一言: 寸又峡 若いうちに 行っといで!
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