インドネシアでの日常生活

2006/12/22 - 2007/01/01

滞在型、あるいはロングスティのアジアは何かしら病みつきになる傾向があります。
衛生的な面、時間的なルーズさ、などなど、日本では理解し難いことが、日常茶飯、行われているけど、これが、慣れてくると、心地よくなる、常夏の国の利点かも知れません。
私、今は日本に出稼ぎにきている日本人と言う感覚で仕事をしています。すると、日本でする仕事が凄く心地が良いのです。病気知らずになりつつあります。

エリア バリ島(インドネシア)

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: レンタカー タクシー
• 航空会社: シンガポール航空

遊び心大好きなバリ人。この自転車もその一つですね。

ガソリンを小瓶に入れて販売しています。
私どもも現地の人の車で山中(キンタマニー）でガス欠になったとき、通りがかりのバイクの人に瓶で買って来て貰ったことがあります。

町の歯医者さんの看板。だいたい、病院に勤務しているのが普通。自宅で時間外にアルバイト(日本で言えば大学病院の歯医者さんが自宅で診療）です。

綺麗な家が歯医者さんの自宅です。

路の神様に毎朝、お供えをします。後はゴミです。