1996/03/08 - 1996/03/10
296位(同エリア444件中)
arfaさん
初めて訪問した東南アジア、そしてフィリピン。恐る恐る怖いイメージのマニラ空港へ。そして友人たちとの生活をアップしてみました。
ここでは友人のブラカンの自警団長(保安官)のまた友人の農園主のところでの射撃練習に参加しました。
(その農園主の息子は射撃の大会で優勝したこともあるとかで連発にもかかわらず百発百中!で目がまん丸に。私も初めてにもかかわらず6/10くらいの命中率でした。)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- タイ国際航空
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友人宅で迎えた朝の風景。広々していい所です。
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フィリピンの牛。
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広がる風景。
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広がる風景。
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通りかかった大八車、水牛を見たのはこの時が初めてでした。
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友人宅にあったカブで出来た白バイ。鹹かったら今はクルマでこれは使っていないとか。
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友人の友人の農園の入り口。
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かわいい友人の娘さん。フィリピン人って子供は色が白いんです。段々日焼けで黒くなってきて定着するみたいです。
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まずは友人のコルト45M1911A1(7連発)から撃ちます。
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友人の保安官から射撃姿勢を教えられ的の空缶やペットボトルを撃ってみます。
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この農園のオーナー(射撃チャンピオン)から今度はあの赤い点が照準のコルト・ガバメント・ナショナル・マッチ(装弾数15)を借りて撃ちます。
彼の手にあるのがコルト・ガバメント・ナショナル・マッチです。 -
撃ちます。
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まだまだ撃ちます。
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連射中です。この後、友人のM16A1自動小銃の連射や別のオーナーの友人(デンマーク人の彼女と来てた。)のウーズィー短機関銃(全長30センチ程の暗殺用イスラエル製、レーガン大統領暗殺未遂で有名)を撃っておしまい。さすがにウーズィーはフルオートでは撃たせてもらえずセミオートで。
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最後に全員で記念写真。
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フィリピンから帰国する日、現地の友人たちやその家族たちが朝からお土産を持ってきてくれました。決して高価なものではないけれど一生懸命貧しい中で作ってくれた温かな心のこもった手作りのお土産です。
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