2006/05/01 - 2006/05/07
125位(同エリア164件中)
大王さん
広州駐在中に知り合った異業種5人組の最初で最後のトコトン見て回りたいツアー。蘭州編、敦煌編、トルファン編、ウルムチ編に分けて旅行記を書いてみたいと思います
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
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6:44 5月5日こどもの日。トルファン駅に到着。天気は晴れ。ここまで天候に恵まれ全ての観光地をベストな状態で見ることができた。本日のトルファンも年初のNHK新シルクロードの予告編で紹介されていた交河故城とかもあり敦煌に引き続いて見てみたかったところだ。
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駅構内にある掲示板。新疆ウイグル地区はイスラム文化が混在しているところでこういった併記の標識になる。中国にいながら別の国に来た感じにもなる。
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6:56 トルファン駅前。思ったよりも綺麗な駅舎。田舎の駅前といった感じで朝早いこともあるのか人もあまりいない。実は、最初旅行会社から6時到着と聞いていたので4時半に起きたのだが、6時になっても到着しない。いつもの遅れだと思い結局1時間遅れで到着したのだと思っていたので、出迎えてくれたガイドに1時間も待ってくれてというと、時間どうりだと言う。旅行会社が間違っていたことがわかって、みんな1時間の睡眠を返せといった感じだった。早起きは三文の徳というが、景色は砂漠ばかりであまり得した感じは無かった。
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トルファン駅前。駅から降りてくる旅行客。地元の人は迎えに来ているガイドと運転手ぐらい。
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7:00 今回の最終ウルムチ空港までのチャーターした車。蘭州も敦煌も日本の某メーカーのコピー車金杯(中国語読みでジンベイと読む)だったが、今回は少し小型のマイクロバス。敦煌での路面の凹凸で首が痛くなっていた私にとってはリムジンのように見えた。ガイドを頼んだ場合、日本語のレベル、対応のよさ、気配り等で旅の雰囲気は大きく変わってしまうが、今回のガイドさんは印象もよく、車とセットで最後まで楽しく旅行ができるような予感がしていた。
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7:08 駅から少し離れたところで天山山系が見えた。雪をかぶった山々が見え、思えば遠くにきたもんだを口ずさみそうになる光景だった。朝焼けに山が赤く光っていて、今日一日いいスタートが切れそうな感じだった。
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トルファンの日の出。なんとなく神秘的に感じるのは私だけ?
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7:21 トルファン駅から高昌故城に向かう途中の道路。この左側には油田がありこの辺りは裕福らしく道路もアスファルトの綺麗な道路。昨日の敦煌とは雲泥の差がある。朝が早かったので道路と車の両方のおかげで乗り心地が良くなり、何回か気持ちが遠くに飛んでいた。
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7:48 トルファン市内のホテル。ここのレストランで朝食を食べる。一般的には市内に駅がある感じだが、駅から1時間ぐらい離れたところに町がある。
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これがトルファンの朝食。手前右側がこのあたりの名物のナンである。これは何である?ナンである。と誰かが言ったかどうかは定かでない。暖めて食べるとおいしいが冷たかったので少し味が落ちていた。飲み物はお茶と牛乳?豆乳?ぐらいしかなく、珈琲を飲みたかったがインスタントで紙カップでしかも真っ黒だったので遠慮させてもらった。結局私はお茶で我慢した。
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8:16 こういった民族衣装を着た人がスタッフ。新疆地区来た感じがする。
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9:10 レストランを8:30に出発。途中の高昌故城付近の道。
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9:18 高昌故城の入り口。おみやげ物屋が何件かあり、子供が小物を売りに来る。買いたいと思うものだったらいいのだが、大体どこの観光地に行っても同じものなので、ご当地グッズを売ればもっと繁盛するのではと思うのだが・・・。
やはり、ここまで来ると同じ中国でも人種の違いを感じる。アラブ系の顔をした子供たちが中国語を話しているのも違和感があるが、顔のつくりがすごくいい。そのまま役者にしてもいいぐらいだ。 -
入り口といっても普通の観光地の入り口と違って家の玄関といった感じのところを過ぎると、昔街だった廃虚の砂漠といった風景が広がる。少し歩いた右側にこれがある。
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9:22 これは入り口の所からこの馬車(ロバだけど)で5分ぐらい奥に言ったところに遺跡がある。歩いてもいけるらしいが、珍しい物好きのメンバー、寝不足もあり疲れていて乗ることに。
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9:30 ここが唯一形が残っている遺跡。ここで本日はじめての見学。
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ここは寺院だったらしい。
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コーナーに神が祭られていたそうだ。
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中心の塔のような建物の側面に仏様が描かれている。
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ひとつひとつのくぼみに壁画が描かれている。破壊されたり風化したりでほとんど残っていないらしい。
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このように見学者は多い。
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先ほどの馬車(ロバですけど)。こんな感じで当時?を思いながら揺られて行くのであった。
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10:10 見学も終わり先ほどの入り口付近から撮った故城内部。
当時は華やかだったかもしれないが今は何も無い砂漠? -
10:34 アルターナ古墳群。高昌故城から車で15分ぐらいのところにある。これはごく最近できたと思われる展示物。奥は展望台。干支の置物があるが意味がわからない。
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古墳跡。この奥に3畳1間ぐらいの部屋があり王が奉られていた。
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展望台。
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一瞬なぜJRが?よく見ると違う。ここまでコピーなの?
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11:07 アルターナ古墳群を後にしてベリクリク千佛洞に移動。このあたり一帯は火焔山らしい。
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11:10 谷あいを進んでいく。山が火を噴いているようにも見える
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11:19 ベリクリク千佛洞到着。ここも敦煌の莫高窟のように窟の中に壁画が描かれているが、イスラムとの宗教的な争いから、肝心な顔の部分が削り取られたり壊されたりしている。ここも窟の中は撮影禁止なので外観のみ紹介する。
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11:55 ベリクリク千佛洞の見学も終わり火焔山の見学のため出発。ここにも火焔山の看板があるが、観光で来た時に見る火焔山の場所に移動する。
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ベリクリク千佛洞からすぐ近くに西遊記の像がある。孫悟空が芭蕉扇を持っている。
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12:14 火焔山の観光ポイントに最近できたと思われる綺麗な建物がありそこに展示されているこの辺一帯の模型。先ほどのベリクリク千佛洞は写真右の谷あいのところでこの展示場があるところは写真左奥の山の左側のふもとになる。
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火焔山です。
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本当に火を噴きそう。非常に暑い。
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民族衣装を着た女性。左の女性は石野真子に似ていた。
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12:28 世界一?アジア一?でかい温度計。暑いはず40℃をさしていた。
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13:08 朝食を食べたレストランで昼食。民族衣装的な制服をきた女性が用意をしてくれる。顔つきがやはり違う。
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ビール。中国には地ビールがたくさんある。ビールを求めて各都市で食を味わうのも面白いかもしれない。
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何回も登場してるトマトと卵の炒め物。ここが一番おいしかったかもしれない。
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チキンと大根のスープ。あっさり系。
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モツと大根の炒め物。新疆らしくなってきた???味はいける。
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大体このような感じの食事になる。大体麺が残ってしまう。
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食事もそろそろ終わりになろうとしている。トマトと卵、野菜のスープ。
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14:00 レストランを後にして本日一番行きたかった交河故城に向かう。バイクに乗っている人もやはりイスラム系?
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いろいろなモスクが見えてくる。でも文字が中国語なのでやっぱり中国。
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このような光景は地方に行くとよく見かけるが、ロバなのはこのあたりの特徴?
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14:23 交河故城。NHKで紹介された両側を川に挟まれた自然の要塞。この島の中にひとつの都市が営まれていた。今いる場所は写真右の川が分岐しているところから下側に少し行ったところ。NHKではパラグライダーで少し高い視点から内部を紹介していた。
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これは入ってすぐにある展示館内にある模型。写真中央左下の河の手前に白いエリアが今いるところ。ここから入ってこの中を見て回るのだが全部は見れない。真ん中ぐらいまでしか一般観光客は入れない。
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14:29 いざ出陣。しかし、暑い。
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14:42 入り口の方向に向かった風景。街や墓、寺院とかがあったと説明されたが崩れていてこのような景色になっている。
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14:45 役所だった跡地。地面から一段下がったところにある。
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15:05 東北佛寺。通常のツアーだとここで引き返すらしいが、トコトンツアーが信条なので最後まで見学することに。ガイドもあきれていた。先ほども言ったが、なんせ暑い。メンバーの中にもここまででという意見もあったが、次来れるかどうかわからないので行くことになった。
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15:09 塔林。昔は同じような塔がたくさん立っていたそうだ。ここが見学できる一番奥。ひょっとしたらこの奥までNHKでは取材していたのだろう。
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15:18 大佛寺。ここもこの中にある塔に仏像が掘り込まれていたのが破壊されている。宗教上の争い等が多かったのだろう。
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15:24 佛塔。いわゆる烽火台である。
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16:05 約1時間の見学を終えウルムチに向かう。このほかに、ぶどう園や地下水道とかもあったが、朝も早く暑さで疲れていたのでウルムチに向かうことにした。
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180km、約3時間のドライブの始まり。
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16:06 料金所。中国の場合、都市毎、区間道路、新設道路等有料でこういった料金所がいたるところに出てくる。
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16:08 どこまでも続く綺麗な道路。日本では見れない光景。
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17:22 唯一山間を走ったところ。どこまで行っても木々の生えている山は無い。
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17:44 塩湖料金所。
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塩湖。遠くの白いものは塩。
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18:00 天山山脈の山々が見え始めてきた。雪をかぶっていてトルファンの景色とは違ってくる。
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18:06 風力発電基地。こんなにたくさんの扇風機を見たのは初めて。
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18:31 烏拉海料金所。ウルムチに入る最後の料金所。
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18:43 ウルムチの町が見えてきた。これでトルファンも終わり最後のウルムチの観光となる。
続きはウルムチ編で。
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この旅行記へのコメント (4)
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- さすらいのライダーさん 2007/03/18 09:01:20
- 中国ですか
- 見たこと無い風景ですすごいですね
- 大王さん からの返信 2007/03/18 21:17:45
- RE: 中国ですか
- 新疆地区は中国というよりイスラムの雰囲気が強いので、北京や上海のような雰囲気とは全く違います。中国の広大さが感じることができる地域です。
- さすらいのライダーさん からの返信 2007/03/19 07:14:54
- 富士もいいね
- 自分の横浜杉田から見る富士山も景観100選に選ばれてます・朝見る富士はいいね
- 大王さん からの返信 2007/03/19 23:15:31
- RE: 中国ですか
- うらやましいです。私の自宅からも富士山が見えますが大山が邪魔をして頂上が少し見えるだけです。やはり日本の山、見ているだけで癒されますね。
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