2006/05/01 - 2006/05/07
120位(同エリア144件中)
大王さん
広州駐在中に知り合った異業種5人組の最初で最後のトコトン見て回りたいツアー。蘭州編、敦煌編、トルファン編、ウルムチ編に分けて旅行記を書いてみたいと思います。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国南方航空
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7:10 広州白雲空港チェクインカウンター。2004年に新しく開港した国際空港。立派な空港だが大きすぎて人にとっては優しくない?GWということでカウンターはすごい列になっている。これから6泊7日の旅のスタート。旅の概略は5月1日蘭州2日蘭州(夜行列車)3日敦煌4日敦煌(夜行列車)5日トルファン6日ウルムチ7日ウルムチ→広州というシルクロードとことんツアーである。ここでは2日の蘭州にて列車に乗るところまでをまとめたい。
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われわれの搭乗する飛行機。荷物を積み込み中。
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8:30 出発。写真は機内の状況。エアバス320で新しい機体だったので気持ちがいい。
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GW特別機内パッケージ。いつもの内容よりは良かった。これに麺またはご飯ものがついてくる。
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10:53 四川省上空、4000m級の雪山が見えてきた。
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11:24 蘭州市内を過ぎ空港直前の上空。周りは何も生えていない山々が続く。
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11:58 空港の前でとりあえず記念撮影(をした後)。チャーターした車で本日の訪問地、炳霊寺に出発。
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12:43 黄河を初めて渡る瞬間。思ったほど川幅が広くない。やはり水の色は黄色かった。
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14:19 炳霊寺に行く途中の門。中国は大体村の入り口等にこのような門がある。
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炳霊寺に行く途中の風景。草木が生えていない光景は何とも奇妙な感じがする。このときの気温が30℃ぐらい有って5月とは思えない陽気。
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15:11 やっと昼食場所に到着。遅い到着だったのでレストランには誰もいない貸しきり状態。
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昼食メニュー。現地の旅行会社に頼むと大体このような食事となる。これは、ジャガイモと鶏肉と葱の炒め物。それなりにおいしい。
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中国で魚というと淡水魚がほとんどで、まずくは無いがやはり小骨が多いのと泥臭い感じがあり個人的に好きになれない。
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きのこの炒め物。味付けはそこそこ。
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白菜とパプリカの炒め物。先ほどのきのこといい大体同じような味付け。
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これはきゅうりの炒め物。味付けはこれまた同じ。
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中国の朝食等でよく出るパン。見た目カレー味かと思ったがほとんど味が無い。
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卵スープ。今一味が足りないあっさり系。片栗粉にお湯を注いだままといった感じの味付け。このほかにも野菜炒め等はあり大体人数+2品ぐらいあるのが一般的。
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15:50 食事も終わりここから船に乗って炳霊寺まで移動となる。写真は黄河を堰きとめているダムで炳霊寺まではこのダムによってできた人口湖を登っていくことになる。高速ボートで片道約1時間、普通の観光船も運航しているがそれだと5時間ぐらいかかるそうだ。
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レストランを後にして高速艇で炳霊寺を目指す。
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炳霊寺までの風景
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16:06 炳霊寺までの途中で給油。船のガソリンスタンドを初めて見た。この船にガソリンを運ぶ船も見てみたいものだ。
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炳霊寺までの風景
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炳霊寺までの風景。草木が生えていないのはあまり景色として変わらないが、地層や土壌の色が場所によって変化するのも見ていて興味深い。
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我々が乗ったものと同型の高速艇。
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炳霊寺までの風景。炳霊寺に到着する少し手前にある高さ100mぐらいある絶壁。圧倒される光景。
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お寺の参道。左にある柵の左側を歩いて参拝する。中央の道路のようなところは増水した場合、川になる部分で歩けない。
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17:11 ここから壁窟の始まり。
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写真の撮影ができる壁窟は珍しい。代表的なものを何枚かご覧ください。
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この石仏は高さ25mぐらいあって、腰から上は岩を掘ったもので足は泥を固めたものらしい。
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17:33 壁窟の奥につながるこの道は旧シルクロードだそうだ。写真の中央右下に人が歩いているのがお分かりでしょうか?この人はどこまで行くのかとシルクロードの旅人を想像するのでした。
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17:34 石仏の上に洞窟があるのがお分かりだと思うが、ここは別料金で見学できる壁窟。しかし、高所恐怖症であることとどうもこのような建造物の安全性に信用が持てないので下から見える範囲での見学とした。
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では、望遠で一部をご覧に入れます。見事な壁画が描かれています。
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17:38 炳霊寺・臥(この字は中国語では人ではなくトとなる)佛殿。涅槃仏が奉られている。
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涅槃仏。
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17:51 絶壁の上にお社がある。
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17:54 シルクロードを感じさせる風景。
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19:08 中国はどこに行っても北京時間のため西に行けば行くほど日没は遅くなる。シルクロード初日の日没。車に乗り換え蘭州市内に向かう途中。
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20:43 レストランに到着。昼食が遅かったので時間的には問題ない。通常、中国の人達の夕食時間は早い。このような時間だと閉店時間に近くなるため我々が行った時にはお客は誰もいなかった。
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羊肉の煮物。臭みが無くおいしくいただける。
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昼も出てきた茸の炒め物。内容は違うが味付けはほぼ同じ。
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今、ヨーロッパでもはやっているカニかまの炒め物?煮物?延びたうどんのように腰が無く味付けも薄味だった。
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豚とピーマンの炒め物。ごく普通のおかず。後ろに白米があるが、中国の場合インディカ米なので粘りも無くぱさぱさしていて臭いもするので、人によっては嫌いな人もいる。
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なんといっても蘭州ラーメンを食べずには帰れないということで、お腹もいっぱいになってきたが無理をしながらも食する。本場の蘭州ラーメン、適度に辛くおいしい。夕食はこれだけでも良かったかも。中国のラーメンは日本のラーメンと比較しない方がいい。日本のラーメンは麺、スープ、トッピングのコラボレーションで立体的で深みのあるものだが、中国の場合、面には大体腰が無い。スープもあっさり系で地域によって辛さの要素が入ってくる、といった平面的な感じ。中国で食べたラーメンで本当においしいと思ったのは昆明で食べたラーメン。これは昆明編で紹介したい。
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ジャガイモだけのケチャップ煮。変わった調理法だ。
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8:01 5月2日、レストランで朝食、洋中のバイキング形式。中華ずくしの中で、ホテルのこのような朝食はほっとする。
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こんな感じになる。
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9:10 ホテルを出発。今日は16:00の夜行列車までの間市内観光をすることになっている。
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9:41 これは何かお分かりでしょうか?羊の皮を膨らませた風船を浮き袋にしている筏です。これに乗って黄河を渡ることもできる。しかし、先は長いので今回は遠慮した。
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9:54 中山橋。築100年ぐらいになるそうだ。
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9:57 黄河の真上。やはり黄色い。
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先ほどの羊の皮で作った筏。対岸に流れ着いたところをモーターボートに乗せて元の位置まで戻る。この筏にこんなに乗っているのはリスキーなアドベンチャーだと思うが・・・。
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10:08 白塔山公園チケット売り場。やはり、並ばない。押し合い圧し合いになっている。
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10:13 公園内の屋台。蘭州麺。珍しく麺には腰があっておいしかった。
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白塔山公園を登っている途中から蘭州市内を望む。先ほど渡った中山橋が見える。
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中国のお寺の屋根の装飾は凝っている。鯉、龍、鳥等色々な装飾がある。
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10:43 白塔寺。蘭州市内での見所の1つ。もうひとつは先ほどの中山橋。この日も30℃近くあり、この山登りは結構きつかった。
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11:06 白塔寺の後方を少し歩くと写真のようなロープウェー?があり挑戦しようかという話しになったが、ガイドから危ないからやめておいた方がいいということであきらめる。写真で見てもわかるように相当高い位置にあってぶら下がっているロープのみ。確かに危険かも。
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中国では金魚つり。釣った魚は食べるのかな?
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どこにでもいる麻雀をやっている人達。こんな山の上まで重たい杯を持って上がるのは大変だと思うのだが。中国の杯は日本の会の1.5倍ぐらい大きい。
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11:30 ゴンドラで下山することに。たまたま、登りのゴンドラに乗った知り合いとすれ違う。世間とはやはり狭いものだ。
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11:52 水磨ぎ小屋。中に大きな石臼がある。
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11:53 水車。蘭州の水車は大きく中国の中でも珍しい?左の水車で直径6mぐらいある。
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11:56 羊の皮を浮き袋にしていた筏の浮き袋を作っているおじいさんがいた。ちょうど革をなめしているところで、この後ちょうど膨らませるところを見ることができた。右は膨らませた後の浮き袋。
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12:07 黄河母親。蘭州を含む周辺の都市は黄河の恵みを受けているということで作られた記念公園。
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12:36 旅行会社に頼んで予約してもらったレストラン。ここの料理は全ておいしかった。日本人向けで昨日の夕食もそこそこ食べれたが、ここのは全く抵抗無くいただけた。これは豚の千切りと生葱の千切り。レタスがあれば包んで食べたくなる。
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鳥ときゅうりとピーナッツの炒め物。これも非常においしい。鶏肉に骨がついていないのも珍しい。
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白菜の千切りを炒めた物。塩味であっさりしているがいつもの野菜とは何かが違っておいしい、脂の量が違うのか、油の質かもしれない。
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茸と豚の千切りいため。これも何とも言えないおいしさ、照り焼き風の味付けで日本人好みの味付けだ。
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これもよく出てくる卵豆腐。ご飯に乗せて食べてもおいしい。
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きゅうりのスープ。中国の場合あっさり系のスープは塩をベースに具財の出汁で味を整える。このスープもこの系統。まずまずの味だ。
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食後のりんご。中国のそれなりのレストランで食事をすると大体最後に果物が出てくる。食べた金額や高級店なら3〜4種類の果物が出てくる。
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13:29 食事も終わり蘭州の観光は終了。これから夜行列車に乗るための買出しのためスーパーに移動。実は、昨日の夜、不覚にも下着を持ってきていないことに気が付き、個人的に別の用事も発生してしまったこともある。トホホ・・・。
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14:31 蘭州のスーパーの中。2階から1階にいくスロープ上のエスカレータ。最近日本でも大型スーパーで見かける。
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スーパーのレジ。買物も終わり駅に向かう。
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14:46 蘭州駅。中国の場合出発の30分前ぐらいにならないとホームに入れない。
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中国の列車には硬座と軟座があり2等と1等、日本的に言えば普通車とグリーン車といった感じで、今回軟座の寝台を予約した。軟座のお客には専用の専用の待合室がありそこでくつろげる。
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14:57 軟座の待合室に入る。そこには大きなソファーがあり、出発までトランプをしたりしてくつろいだ。
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15:30 列車に乗り込むときが来た。いよいよ蘭州ともお別れである。
続きは敦煌編にて。
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