2006/12/24 - 2007/01/03
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pangziさん
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10日間に渡り、中国6大古都のうちの2つ杭州、南京とを回り、最後は馴染みの瀋陽にて疲れを癒す事としました。
南京の−4〜4℃の世界から−14〜−4℃の世界へ移動です。
いつものように北陵へ。
いくつもの池は厚さ50cmの氷が覆い、馬が馬車を引いています。そしてこんなに寒くても居ました。以前友達になった人たちが凧を上げています。冬場の池の上は障害物が無いので、夏場とは違う凧が上がっています。回頭凧です。鷲の形をしており空中を滑空します。糸を引く事で上昇し、円を書くように滑空させてあげてゆく特殊なもので、糸巻きも特殊です。早速購入しましたが、落下ばかり通常1年掛かるそうです。
その他、冬の風物詩をご紹介します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
-
南京から瀋陽へ飛行機で移動。
1100元(950元+飛行場建設協力金50元+燃油サーチャージ100元)
中国で初めて乗った東星航空。 -
北陵の内部。−14℃といっても雪は少ない。入り口では全く雪が無い状態。
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池に向かって氷で出来た滑り台。となりには人口降雪機で作った、雪の滑り台もある。
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なんと水温ー10℃、70歳以上のお年寄り10名以上が12時に集まり寒中水泳をする。
毎日割っているので、ここの氷は薄くなっているとの事。しかし、泳いでいる間にも氷が張ってゆく状態。
往復50m程を次々と泳いでいく。
泳いだ後は家から持ってきたペットボトルの水でシャワーして着替える。パンツ、股引2,3枚、ズボンと上下とも5枚位を着込んで帰ってゆく。 -
10元で1台ソリが借りれる。1人乗り、2人乗りがある。やってみたが、エッジが無いのでコーナーでアウトに飛ばされる。ストックによるブレーキと鼻先をいかにコーナー出口に向けておくかがテクのようだ。
連れと一緒に乗ったが同じようなカップルがいる。自然と力が入り、スピード競争になる。全身暑い。 -
馬が氷上を走っている。当初、怖くて氷の上に乗れなかった私だが、馬がいるのを見て安心した。
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馬は毎日連れてこられるらしく、池2つを超えてやってくるらしい。他の池に馬の蹄鉄の跡が残っていた。
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突然、話題変わります。2日目。五里河の科学館に行ってました。子連れで保父さんみたいなもんです。
私の連れは連れ立って、今年流行のロングダウンコートを買いに。
その科学館の向かいが以前、福原愛ちゃんが練習し、中国No.1の卓球選手が今も練習する卓球会館です。この入り口の右側が大きな体育館になっています。 -
3日目。やはり戻って着ました北陵へ。
ホンタイジも寒そう。 -
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凧上げをする人たち。
最初に紹介した滑空する鷲の凧です。
手に持っているのが専用の1回転で1〜1.3mの糸を繰り出す特大の糸巻き。
ガイド部分が長く、ここを手首を使って動かしてやり、糸巻きを左右に倒して旋回する方向を決めます。
自称、No.1の人もいました。 -
この凧キング(写真とは別の人ですが)曰く、普通の凧上げなど、これに比べたら子供の遊び。この凧が本当の王様だ。実際遼寧省代表として全土の大会へも出ているそうです。今年は4月20日に山東省で大会があるらしいです。凧売り場のおやじにも時間あれば一緒に行って、珍しい凧仕入れてこようと誘われました。
確かに50m先の木立の中まで凧を流して、旋回させて上昇させます。1時間特訓して貰ったのですが、自分で上げる所か上げたものまで墜落させてしまう状態。練習して5月にリベンジに来る事を宣言。 -
これが購入した凧。4ケ購入。小さいので翼幅1.2m、写真に写っているのが2mのものです。
奥の方に2羽写っているのが小さい方の胴体部分です。 -
こちらがもう1羽、これも翼幅2.2mですが、滑空しないタイプなので、これから微調整して自力滑空するようにしてから、糸付けです。
糸巻きは出来合いのも購入したのですが、小さいため、実際に上げている人の中から出来のようさそうなのを交渉して譲って貰いました。
うまい人は皆、自分で作るとの事。現在、自宅で更に軽やかに回るよう削りを入れている所です。
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この旅行記へのコメント (4)
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- までさん 2007/01/30 02:06:38
- こんにちは(^^)
- お土産コミュへのご参加ありがとうございます!
コレが中国凧ですか。
以前バリ島で似たような凧を買いました。
本来バリ島はポリ袋みたいな(笑)凧を揚げるのが普通なので、
珍しいなぁ〜と思って黒龍を買いましたが、結構簡単に揚げることが出来て
バリでは砂浜で楽しみました。
が、帰ってからは揚げるたびに少しずつパーツが壊れて、
最後はくちばしから急降下、ガコッと地面に突き刺さり?昇天されました・・・。
素材は傘みたいな生地でした。
- pangziさん からの返信 2007/01/30 22:35:58
- 初めまして。 参加させて下さい。
- こんにちは、までさん。
中国凧と一括りに出来るかは?ですが、地方により特色があるようです。
例えば、北京は連凧ばかりです。天安門広場では多い時には50本位の連凧が上がっています。洛陽、開封等は燕の形をしたものが多いです。上海等は
いわゆるアメリカ式のゲイラカイトになります。広州の方は蝶の形が多く売られているようです。
写真に写った黒い方は普通の上げ方でも上げる事が出来ます。いわゆる、抗力と揚力で上へ上へと上がるものです。
茶色の方はスパイラルに旋回しながら上がるものです。自分が円の円周上に立っている感じで旋回しながらあがります。旋回の方向、円形を楕円にしたりを糸巻きで操るものです。あげられるようになるまで半年掛かると言われる所以です。
生地は確かに傘の材料に近い感じです。現在、船の形の凧を注文しています。全長2m、マストの高さ1,8mの帆船です。遠めには模型のようにも見えます。これを、G.W.に受け取りに行ってこうようと思っています。
入手したら、UPしたいと思いますので、コミュニティの継続宜しく御願いします。
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- こまちゃんさん 2007/01/24 02:56:29
- 里帰り?
- やはり古巣へも行かれたんですね。
良いものですよね、最初に訪れた土地って。(^^
こま
- pangziさん からの返信 2007/01/24 12:05:28
- RE: 里帰り?
- 里帰りですね。
杭州、開封、瀋陽みたいな湖、池がらみの公園が多い所が好きみたいです。
仕事で工場のある、大連、天津に行きましたが、???という感じ。
滞在時間でいえば、現在の宮城県、生まれた福島県会津若松、神奈川(大学時代)、デトロイト、デッセルドルフ、ミュンヘン、大連、瀋陽の順ですが、瀋陽が第3の故郷の感じです。
いつもの場所に行くと毛筆、凧揚げ等仲間がたくさんいて、顔をだすと声掛けてくれます。マンションを物色してますが、平米4000元を超えてきたので貯金してます。定年まで20年、少しでも短くしたいものです。
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