2006/10/02 - 2006/10/02
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tuviajeroさん
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昨日は1日中グリーン・リバーのモーテルでゴロゴロと時を過ごし、特にこれといった事はありませんでした。本来は州立公園でキャンプをする予定でしたが、足がマメだらけで荷物を担いで歩くのも困難でしたし、レンタカーも無かったし、日程のちょうど中日だったのでシャワーやベッドの有る文明社会の宿で休むのも良かったかもしれません。夕方にアウトフィッターと明日の旅行の打ち合わせをした後に、晩には久し振りに他人様が作ってくれた料理を頂きました。ファミリーレストランのような店で、南北戦争直後にコロラド河一帯を探検したジョン・ウェズリー・パウウェル大佐に因んだウェズリー・ステーキなるものが6ドルだったので注文してみたのですが実際は牛カツ(ウィンナー・シュニッツェル)でした。安い、美味い、デカイで満足でしたがお店にビールさえも置いてなかったのが残念でした1週間ぶりのビールなのに。
2日の早朝にピックアップして貰って、さあ、これから5日間の川下り旅行です。
グランドサークル旅行の現地情報サイトも開いています。
http://home.att.ne.jp/grape/george
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川下りはグリーン・リバーというコロラド河の支流のディソレーション・キャニオン(パウウェル大佐が名付けた)をラフティングで下ります。上流側から始めてグリーン・リバーの町に帰って来るのですが、5日間の旅ですから相当上流に登らなければならないので、飛行機で移動します。グリーン・リバー町外れの小さな小さな飛行場から飛び立ちます。旅人は、私の他はこの女性2名だけです。写真に写っているズングリムックリの爺さんは今度の旅で御世話になる老舗アウトフィッター、モキマック(http://www.mokimac.com/)のオーナーのボブです。体型は似ていますけど私じゃありませんから(^^;
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眼下に蛇行している川がグリーン・リバー、ディソレーション・キャニオンです。これからバックカントリー・キャンピングをしながらこの川を5日間かけて下って行くわけです。
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飛行機が何となく下りて行ったかと思うと何と云う事も無くそのまま野原に下りてしまいました。荷物と私たちを下ろすとそのまま飛び立って行きました。
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川縁のラウンチング・ポイントへ行くとキャンプ場になっていて、私たち同様これから川下りを始めようという連中がうろうろしていました。
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これは昔から残る農場跡の建物です。似たような建物が数棟ありました。
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これがラウンチング・ポイントです。2艇のラフトのうち1艇は乗客輸送用、もう1艇が資材運搬用です。客3名のガイド2名ですが本来は客8名ぐらい欲しいそうです。8名そろえればチャーターできるそうです。ボブはもっさりした、あまり風采の上がる方ではなく、当初は雑用係だと思っておりましたが何と彼がこの老舗アウトフィッターのオーナーだそうです。バックカントリーやリバー・ランニングでは大変なエキスパートらしく、ガイドたちが彼の話をする時には明らかに一目も二目も置いている感じです。
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5日分の生活を支える資材を満載して船出です。水の上を行くのに飲料水まで満載し、旅の間の排泄物まで持ち帰るので荷物は大変です。私はその内にノウハウを蓄積して、危険の無い地域で一人旅をしたいと考えていますが、その際は軽装備で行けるように考えるつもりです。私は耐乏生活は障害になりませんから。
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川は何と言っても水辺ですからいろんな生物が見られます。この青サギは最も多く見られる動物です。
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旅の始まり部分の川は非常に静穏です。流れが遅いのでラフトを連結してエンジンで進みます。
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ここいら辺はビーバーも棲んでいるそうですが、川幅が広いので有名なダムは造らないそうです。川縁の茂みの下、水面ぎりぎりのところを見ていると時々巣穴らしいものが見えます。
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綺麗な紅葉ですが、シーズンは極々短く、なかなか観るのは難しいそうです。同道の女性達も去年も試みたそうですが時季を外してしまったそうです。
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岩山の斜面には野生馬も見られます。
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此方はビッグホーン羊です。岩山の象徴です。
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何か空模様が今ひとつカラッとしません。日焼けしなくて済むとは云うものの一寸先々心配です。
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昼時になったので昼食のために揚がった砂浜です。
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砂浜には色々な動物の足跡が・・・熊の足跡ではないかということですがどうでしょうか???相当大きな足跡であったことは確かです。
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此方は「猫」の足跡という事ですが相当に大きなサイズだったのでクーガーか大型の山猫のものでしょうね。何か大きさを比較できる物を置けば良かったです。
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此方は青サギの足跡だそうです。
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昼ご飯は全部ガイドが用意してくれます。内容はハム、チーズ、ターキーなどのほか、トマトやアボカド、赤玉葱にレタスなどの野菜類、白パン、ウィート・ブレッド、小麦粉のトルティーヤ、香辛料はワサビまであります。その他にメロン、オレンジ、りんごなどの果物類となかなか豪華です。残った生ものは生ゴミ用の箱に直行ですので少し後ろめたいです。成るべく一生懸命食べるようにしますが更に太ります。
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もう一つ「足(?)跡」です。この何か引きずった様な痕はビーバーが尻尾を引きずった痕跡だそうです。御昼を食べ終わったら直ぐにまた午後の川下りへ戻ります。
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