2006/10/28 - 2006/11/01
510位(同エリア658件中)
puppuさん
- puppuさんTOP
- 旅行記4冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 17,760アクセス
- フォロワー0人
10月28日〜11月1日の旅程で世界遺産「九寨溝・黄龍」へ行って来ました。
「大自然の感動」をテーマに…カナダ、ローレンシャン高原の見渡す限りの燃えるような紅葉…「世界一美しい散歩道」といわれるニュージーランド、コロミコ・トレッキング…コバルトブルーのモルディブのダイビング…と結構あちこち旅して来ましたが、決して負けず劣らず、いや、それを上回るかもしれない迫力で我々を迎えてくれた今回の「九寨溝・黄龍」の旅。
次、どこ行こう?とお悩みの方に多少でも参考になれば、と考え、今回の旅行用に購入した広角28mmのパナソニックLUMIXFX07(手ぶれ補正機能は車窓や歩きながらの撮影で重宝しました)で撮った旅のシーンをご紹介します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
カメラに「空撮モード」っていう設定を発見(何しろ買いたてで説明書も読まずに連れてきたもので…)。
せっかく天気いいし、こんな時しか取れないからと九黄空港着まえにパシャリ。
これが、またきれいに撮れてて偉いぞ、カメラ。 -
さすが、パンダの故郷四川省。「九寨溝」駐車場からチケット売り場に向かう間にも、パンダの看板
-
「九寨溝」の石の看板。ここでは、ほぼ、全てのスポットでの表示は石碑なり。日本の観光地のように色の剥げた木の看板より重々しくていいかも。さすが万里の長城を作る国。
世界遺産の表示もしっかり -
駐車場からゲートに向かう道もきれいに手入れされてますね。なんかディズニーランドみたいでいい感じ
-
で、ゲートもやっぱりパンダ人形がお迎え(ゲートの間に座ってんの見えますか?)。
7月、8月の時期はこのゲート前が長蛇の列で何時間か待たされるって聞いたが、10月末のしかも午後ならあっさりしたもの(一般の観光客は既に出発してる時間みたい) -
園内のバス乗り場。ここでバスに乗り換えて移動します、
-
一般の方は他の方の旅行記にも出ているブルーの大型乗り合いバスで移動ですが、今回はツアーの貸切だったため、この小型バスで移動。やっぱ、楽でした〜
園内には大小合わせて約300台(と、聞いたような)のバスが運行しているとのこと -
で、バスにはこうしたチベット族の少数民族の若者が同乗。どうも、少数民族の雇用創出ってことのようで、仕事はしてるようなしてないような…。
ただ、園内はゴミひとつ落ちていないのですが、それは、チベットの少数民族の方たちがゴミばさみとゴミ袋を持って道路や観光スポットを掃除してくれているおかげでした。比較的年配の方が多いようでしたが、若い女性もいらっしゃって…。ただ、なにとなくカメラ向けるのが憚られて撮影はできませんでした。 -
途中のスポット樹正瀑布あたりのバス停のチベット少数民族の集落。中は、観光のお店とかがぎっしり。
チベット族はカラフルな色使いが好きとのことで、青空(そうそう、今回の旅はずっと快晴でした)に鮮やかな木造の建物が映えます。
ちなみに、同じ少数民族でもチャン族は地味な色の石造りの建物を好むとのことでした。 -
で、カラフルといえば、建物の前にあるこの旗。
ずっと気になってたので、何かと思って近づいてみると… -
小さな字で経文がぎっしり。
この五色の旗をタルチョつていうらしいが、一生の間にお経を何回詠むかが重要なチベット仏教の教えの中で、風にたなびくことで詠んだのと同じ功徳が得られるとのことで。
なんか、ズルイと思いかけるが、ま、よく考えれば我々の資本主義経済社会で、自分が働かないでもお金持ちのお金が勝手に運用されて利益を生むっていうのと一緒と言えなくも無い…ということは、やっぱ、ズルイと感じる貧乏人の私 -
樹正群海の石版
-
エリアの眺め
写真は見て知ってたけど、やっぱり初めて見るシーンに感動 -
臥龍海
…っという名前の由来は… -
ね、本当に白い龍が居るでしょ!
本当にちょっと動いてる気がしたのは気のせいか… -
テンション上がってしまい、語りすぎ(反省)
…ということで、しばらく美しい景色だけをどうぞ -
…
-
…
-
…
-
うぅっ、無言の行、我慢できん。
これ、鏡海、文字通り鏡の湖面
(そうそう、海でもないのにも「○○海」って名称。元々彼の地の少数民族は海を見たことなくって、この水域を「海」と呼んだそうな) -
ここに白い馬がいたら、まんま東山魁夷の絵の世界ですな〜
-
-
突然ですが、中国といえば、「ニイハオ・トイレ」の話題になりますが、少なくとも九寨溝は進んではります。大抵のポイントにこうしたトイレがありまして…
-
中も結構きれいに掃除ができてる。写真の額まで飾ってたりして。
注目すべきは二点!
まず一点目はこんな簡易スタイルのトイレでも、小の方には水を流すセンサーがついてて(小便器の上の黒く見える点がそれ)、中国IC技術の普及のレベルを見せ付けられたような…。
で、第二点。大便器と小便器が別になってる。…思い出してください、日本の観光地のこういう簡易トイレでは大便器がひとつでしょ。
なぜか!?実はこの便座のところの緑の色はビニールの筒状になってて、どうも一定量溜まると掃除の人が巻き上げて袋にして回収してらっしゃる(ちょうど、子供の紙オムツを入れておく、あの長い筒状の専用ビニールを使って紙オムツを ソーセージ状(ウッ)にして匂いをおさえる仕組みのヤツみたいな感じ)。となると、回収には“固形物”だけのほうがいいから、ということに違いないと勝手に想像してます。 -
で、その筒状のビニール袋をセットしてらっしゃるのが、こうしたやはり少数民族の方。
そのスピードたるやめちゃくちゃ早い…なにしろ、手ぶれ防止機能のついたカメラでもぶれるくらい早い!
…って、ウソ…単に、これを撮っていいか、という心の迷いで、急いで撮ったら動いてしまっただけ。
実際に使用済みの“もの”を回収するワゴンを押す少数民族の方も見ましたが、これもさすがにシャッター切れず。
これらも雇用創出という意味では必要な仕事、と頭では理解しつつも何か複雑。 -
…とか、要らんこと書かずにきれいな写真だけ出しときゃ良さそうなもんですが。
確かに、きれい、この透明度はどうよ!
ただ、同じツアーに参加していたオジサンが、「そろそろ、きれいな水以外のもんを見せてくれぇー」と呟いていたのを私は聞き逃しませんでした。
人間、だんだん感性が麻痺してくるんですなぁ。だから美人の奥さんが居ても浮気してみたりする…ま、逆に不細工な彼女でも慣れてくると可愛く見えたりしますから、それはそれでいいんでしょうな。。。 -
確かに、この頃になると、写真を撮っていてもバックの山をどう入れるかとかに意識が行きはじめております。
ま、ベテランにとっては写真の構図を考えるのは当たり前でしょうが、素人の場合、最初の写真はほとんど青い水、透明な水だけを一生懸命撮っておりました。 -
この五彩池あたりでは、写真屋さんの多いこと多いこと。チベット族の衣装を有料で着せてくれたり、さらにその写真を撮って焼きましてくれたり。
衣装を着るだけなら10元だが、その写真まで撮ってもらうと30元にアップする。ここは、写真は自分たちで撮りあうことにして衣装だけ借り、写真撮影はお断りします(でも、やはり相手もお商売ですから、結構ふっかけてきたりしはります、儲かりまっか…値切ってなんぼ、の世界です。50元とふっかけられてる方もいました。でもこういう商売してらっしゃる少数民族の方は、掃除をして下さってる方と違って平気でシャッター切れて、気楽です)。
ちなみに、ここらの写真屋さん、デジカメたが、現像の早いこと!
日本の田舎の観光地の写真屋さんよりずっとスピーディーで、すぐ横に高速のプリンター置いてて、あっと言う間です。こういうところでも、やっぱ、中国のテクノロジー化は凄い。 -
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- エムさん 2006/11/09 23:07:18
- 九寨溝・黄龍
- puppuさん、はじめまして!
写真、綺麗ですね!見入ってしまいました。
以前から一度は行きたいと思っていますが、中国のトイレ事情とか衛生面とかちょっと不安で延び延びになっています。
でもこんなに美しい写真を見たら絶対に行きたいと思いました。
素晴らしい!
- puppuさん からの返信 2006/11/12 21:19:57
- RE: 九寨溝・黄龍のトイレ事情
- エムさん、お寄り頂きありがとうございました。
レスが遅くなり、失礼しました。
トイレ事情を懸念されているとのことでしたので、少し写真とコメントを入れておきましたので、宜しかったらご覧下さいませ。
やはり、最低除菌クリーナーは必携だとは思いますが、ニーハオトイレの「前評判」が凄まじかっただけにね予想よりずっとマシでした。
ご参考まで…
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
29