2006/10/02 - 2006/10/02
919位(同エリア1308件中)
たまさん
全国7700円均一という破格の値段で登場したJAL一社化記念「スペシャルバーゲンフェア」とそれに対抗したANA「超割スペシャル」。
この機会を逃すわけにはいかん、そしてどうせ乗るなら石垣行だ!と仕事そっちのけ(?)でチケット争奪戦に参戦し、無事確保した石垣行チケットを使い、前々から一度は行ってみたかった竹富島へ無謀にも日帰りで行ってまいりました。
さすがに過去2回の沖縄本島日帰りよりも疲れましたが、とっても良かったです。でも次回は宿泊したいです(笑)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 自転車 JALグループ ANAグループ 私鉄
-
石垣行NH117便は羽田6:40発とめちゃめちゃ早い。
朝4時半起きで2番電車に乗り、一之江から高速バスに乗り換えて6時少し前に羽田空港に着いた。
早朝だというのに第2ターミナルは早くも結構な人で賑わっていた。 -
普段であればsignetラウンジへ向かうが、今回は北ピア4階のエアポートラウンジへ行ってみた。
ゴールドカードを持っていれば誰でも使えるラウンジなので、もっと混んでいるのかと思ったらすいていた。また早朝限定で提供されているクロワッサンも無事確保できた。
クロワッサンがあるからじゃないけど(笑)、落ち着いた雰囲気だし4階だから眺めも良い。signetよりもいいかも。 -
ラウンジを出て53番搭乗口へ向かう。
超割スペシャル期間だから混んでいるかと思ったが、搭乗ゲートは閑散としていた。
乗る飛行機が小さいってもあるけど、よく考えたら今日は平日だ…。
そういや周りはビジネスマンが多いなぁ。そんな中遊びに行く自分がちと心配になる(苦笑) -
NH117便はB737-500・JA305K号機。ANAの石垣行は10月31日限りで運休になるので最初で最後の搭乗になる。
しかし、1228マイルもこの小さい飛行機で行くってのは結構つらいなあ…。 -
早朝なので遅延を心配したが、8割ほどの客を乗せたNH117便はほぼ定刻に出発した。
幸い自分は非常口席の通路側を確保していたので、狭い也にもそれなりに快適な空のたびになりそうである。 -
東京はぐずついた天気だったけど、空の上は綺麗な青で、気分が良い。
そして嬉しいことに、機内音楽の7chがBEGIN特集だった。、「涙そうそう」「島人の宝」「竹富島で会いましょう」など心地よい歌を聞くと、気分はもう沖縄! -
音楽を聴きながらうとうとしている間に、珊瑚礁が美しい海岸線が見えてきて、ものすごい急ブレーキをかけて定刻より若干遅れ、石垣空港へ到着。
飛行機を降りると、むわっとした空気が出迎えてくれる。まだまだ沖縄は夏だねぇ。 -
200mほどバスに乗り、目と鼻の先にある、八重山の玄関口にしてはとっても小さい到着ロビーへ入る。いよいよ八重山旅行のスタートだ。
-
タクシーを飛ばして、10分ほどで離島桟橋へ到着。
10時半の竹富行フェリーに間に合い、慌しく桟橋へ向かう。
しかし暑い!そして日差しが強い強い。
やばいなあ。日焼けしてしまう…日焼けなんかしたら遊び歩いていることが会社にバレてしまうではないか。。。 -
わずか10分の船旅なので、最後部のオープンデッキに陣取ってみたが…。
船はしずしずと港を動き出したが、沖合いに出ると猛スピードで突っ走る。「高速船」ということは知っていたのだが、これほど速いとは思わなかった。ちょっとしたジェットコースターよりもスリリングで、ビックリ!
竹富島までは6kmなので、あっという間に到着。 -
港に待機していたバスに乗り込み、まずは水牛車観光を楽しむことにする。
我々を案内してくれる水牛大ちゃんは11歳の働き盛り。
おじぃの「そら行くぞ」の声を聞くと、もそもそと動き出す。そののんびりした感じがとてもいい。
経路は全て大ちゃん任せ。でもしっかり道は覚えているし、決して広くないサンゴの石垣に囲まれた道もぶつかることなく曲がっていく。さすが。 -
残念ながら先日の台風13号の影響でかなり草木が倒れてしまい、花はほとんど咲いておらず、有名な赤瓦もところどころブルーシートで覆われている。ちょっと痛々しい中水牛車はゆっくり進んでいく。
しかも雲が覆ってきて、雨が降ってきた。まあ南国の雨はすぐやむだろう…。 -
赤瓦の沖縄民家と真っ白な道。あたりはとても静かで、水牛車が動く音しか聞こえてこない。水牛車の速度は時速2キロ…先ほどまでの慌しさとはどこへやら。
これぞ沖縄の原風景だ。
安里屋クヤマの生家をのんびりと過ぎていく。頑丈な石垣に見える囲いは、実は積み上げただけだそうだ。これで台風に耐えられるとは、先人の知恵は素晴らしい。 -
締めくくりはおじぃの三線演奏。
三線の美しい音色とおじぃの歌声はとても心に響く。 -
30分ちょっとの水牛車観光を終えパーキングへ戻ってきた。大ちゃん、お疲れ様!
実はこの写真を撮っている間、大ちゃんは蛇口をひねったかのような大量のおトイレ中でした…失礼しました。。。
さてこの後はレンタサイクルで島内を回ることにする。 -
まずは街の真ん中にあるランドマーク。なごみの塔からの景色を味わうことにする。
石垣に囲まれた島は方向感覚には自信があるはずの自分ですら迷いがちで、そんなときの目印として格好の存在である。
でも話には聞いていたが思いのほか小さく、傾斜は急で結構上り下りが大変。特に下りは階段にお尻をつけながらやっとの思いで降りないと降りれなかった。 -
なごみの塔から見下ろす、昔ながらの建物は、まるで箱庭のように整然と並んでいる。島の人が大切に守ってきた景色、そして遠くに見える澄んだ海に感動。
なんて見事なんだろう…。 -
続いて西へと向かい、西桟橋へ行く。
一直線に伸びる桟橋の向こうには、遠くに西表島を見通す。
遮るものは何もない。一面の海! -
海の透明さには声も出ない。
これが本当の海なのか。。。 -
今度は南へ向かい、コンドイビーチへ行く。
真っ白な砂浜が広がる遠浅のビーチは、まだまだ泳いでいる人が沢山いた。
それにしても本当に綺麗な海。思わず波打ち際まで駆け寄って入ってみる。冷たくて気持ちいい。 -
今日は雨も降る曇りがちな天気だが、時々太陽が顔を出すと、白い砂に映えて一面エメラルドグリーンの海に変化。美しくてもう何と表現すればいいことか…。
来て本当に良かったと思う。 -
さらに南へ向かい、星砂で有名なカイジ浜にも行ってみた。木立に囲まれたカイジ浜はコンドイビーチとはまた違った趣がある。
ここでは星砂が取れるという。ちょっと探してみたけど…結局は露店で200円出してキーホルダーを買って済ませた。 -
白き砂の一本道は「僕の夏休み」の世界…。
でも意外にでこぼこが多く、自転車に乗りながらデジカメを構えるのは大変だったりします。 -
ちょうどお昼も過ぎたので、街に戻って老舗の有名なそば屋、竹の子に寄って昼食にする。
ピークを外したのに満席でちょっと待つが、そば屋なので回転は早くほどなく入れた。 -
八重山そば(500円)の昼食。あっさりした八重山そばはそれだけでもおいしいが、隠し味のピィヤーシ(胡椒の一種)がまた絶品で、そばの味わいを見事に引き立ててくれる。
こんなにおいしい調味料ははじめてかも。
大満足の昼食であった。 -
竹の子で飼われている?仔猫君。
とーっても小さくてかわいい!思わず1枚。 -
街並みの中を散策。
この時期は行きかう人が少なく、レンタサイクルの観光客が多いのが玉に瑕であるが、なんでもない路地へ入ってみれば、それが見事な被写体になってしまう。
それが竹富島の魅力だ。
あっという間にデジカメの残量が減っていく…。 -
あ、向こうの角から水牛車がやってきた。
-
ゆっくり、ゆっくり。
がんばれ〜。 -
台風に耐えわずかに生き残ったハイビスカスと、屋根上に鎮座するシーサーとのベストショット。
-
あっという間の竹富島のひとときは過ぎ、レンタサイクルを返却し14:15発の高速船で石垣島へ帰還する。
竹富島は予想通りの素晴らしさで、大満足であったが、やっぱもう少しゆっくりしたかったなあ。
今度はぜひ宿泊して、日帰り客のいない静かな竹富島と西桟橋に沈む夕日を眺めてみたい。 -
竹富島から戻ると、石垣島が大都会のように見えてしまう…。
1978年に右側から左側通行に変わったことを記念した730交差点を通り、公設市場を冷やかしながら、タクシーで石垣空港へ戻る。 -
あっという間の八重山滞在を終え、15:25発のNU084便那覇経由関空行に乗り、那覇へ向かう。
那覇まではANAが取れなかったのでJTA利用である。
こちらも小さなB737-400・JA8930号機であるが、隣席が空席だったのが助かった。
機内では沖縄民謡が流れていたのは、さすが沖縄の翼JTA。たまにはANA以外に乗るのもいいもんだ。 -
沖縄の青い海を見下ろしながら、NU084便は一路那覇へと向かう。
途中雲が多かったけど、多良間島に水納島、伊良部島そして下地島の訓練用滑走路もきれいに見ることができた。
一度下地島には行ってみたいなあ…(できたら日帰りじゃなくて)
定刻16:15より少し遅れ、那覇空港へ到着。 -
那覇は3時間ほど時間を確保していたのだが、暑さにちょっとまいってきたのもあり、あんまり実りのない訪問になってしまった。
そんな中、4度目にして初訪問の牧志公設市場へ行ってみる。
所狭しと品物が並び活気のある市場だ。
中でも一番は肉屋。豚の顔(チラガー)初めいろいろ売っていて面白い。
さすがに写真は撮れなかったが、ラフテーはおいしそうだったなあ。 -
すっかり夜も更けて、さすがに風も少し涼しく感じられると帰宅のときである。
すっかり地元の足として定着したゆいレールに乗り、沖縄民謡のチャイムに癒されながら空港へ戻る。 -
復路は日帰り旅行の御用達?20:00発のNH136便である。
余っているアップグレード券を使ってスーパーシートをスタンバイ。種別Aの権利をありがたく行使し無事席を確保することが出来た。
今日の機材B747-400D・JA8956号機はお花ジャンボであった。うーむ、ポケモンの普通席にまた乗れないじゃないか…。
いつもの日帰りはガラガラなのだが、予想外に混んでいて8割くらい乗っていた。 -
以前は20:00発だと食事が出なかったのだが、食事提供時間変更で軽食が出る(っていうか、出るからスーパーシートにしたのだが)。
今日のメニューは…
・小鉢:ゴーヤーチャンプルー
・煮物:有頭海老・椎茸・角揚げ
・焼物:厚焼き卵
・御飯:沖縄風炊き込みご飯茸入り
・フルーツ:グレープフルーツ・オレンジ・キウイ
・和菓子:ヒラミ大福もち
ゴーヤチャンプルーが沖縄っぽい(量少なかったけど) -
スーパーシートの大きな座席に収まり、BEGINの曲を聴いているうちに、飛行機は東京へ近づいてきた。
定刻22:20に無事羽田到着。日帰り旅行はおしまいである。お疲れ様でございました。
いやあ…楽しかったけど疲れました。。。
やっぱですね、日帰りは沖縄本島が限度ですね(をい)
さすがに離島はゆっくり回りたいもんです。
ってことで次回はおとなしく沖縄本島にします。そうだなあ、未だ行ってない瀬長島とか…(次回があるのか??)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- shinesuniさん 2007/01/05 09:20:04
- ((^∇^ Prosit Neujahr !^∇^))
- ヽ(*・ω・)ノ。・:*:・゚★HappyBirthday☆。・:*:・゚ヽ(・ω・*)ノ
たまさんお誕生日オメデトウございます
ヽ(*・ω・)ノ。・:*:・゚★HappyBirthday☆。・:*:・゚ヽ(・ω・*)ノ
これからの1年が充実した年でありますように
☺♡☻♡☻♡☻♡☺♡☺♡☻♡☻♡☻♡☺
・:*:・✿ たまさん ✿・:*:・✿・:*:・ ✿・:
新年明けましてオメデトウございます。
今年も ㋵㋺㋛㋗ ㋔㋧㋕゛㋑㋛㋮㋜
.。o○【祝】.。o○2007年元旦 shinesuni
☺♡☻♡☻♡☻♡☺♡☺♡☻♡☻♡☻♡☺
両方一緒に失礼します^^
♪〜ο(*^▽^)οο(^▽^*)ο〜♪
水牛の大ちゃん乗ってみたいですww
しかし..格安で行かれましたね♪
- たまさん からの返信 2007/01/05 23:59:28
- ありがとうございます
- コメントありがとうございます。
今回の誕生日は節目でございまして「ああオッサンの仲間入りか…」と思い憂鬱だったのですがかなり気分が晴れました!
竹富島は諸事情により日帰りだったので1日あたりのコストは高くついたかもしれません。もっとのんびりしたかったんですがねぇ。
またああいうキャンペーンとかやってくれないかなーと思ってます。
JALのワンワールド加盟記念に期待していますが(そしてそれに追随するANAのキャンペーンにも…)
-
- ゆりふうさん 2006/10/29 23:24:36
- 日帰りで
- お帰りなさい!
一度は行きたかったという竹富島へ行けてよかったですね。
確かに竹富島へは日帰りはきついですね!
ただ、石垣島から10分で着くと言うのが良かったねえ。
しかも、竹富島も半日あれば見れる広さだしね。
良かった良かった。
私も次回があるのなら、泊まってみたいですね。
私もやっと、最近竹富島へ行ったばかりなので。
ゆっくりした時間を満喫するなら、いいですよね。
- たまさん からの返信 2006/11/01 02:23:54
- RE: 日帰りで
- はじめまして。
ちょうど竹富島入れ違いだったのですね。
たしかに竹富島はよくまああんなに石垣島から近いところにあのような風景が残っていたなと思いますね。手軽にいける島として実に貴重な存在だと思いました。
で、竹富島日帰りは…予想以上に疲れました。距離的には十分日帰り圏??なんですが、やっぱ早朝出発深夜帰宅で翌日会社というのが効きました…。
まあどうしても日帰りでしか出かけられなかったので仕方がなかったのですがやっぱ泊まってゆっくりしないとこの島ならず八重山の良さは半分もわからないですよね。次回への下調べということで次はじっくりと再訪したいと思ってます。
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