2006/10/13 - 2006/10/14
255位(同エリア341件中)
八朔さん
友人のたっての希望アルザス地方への旅行。
しかし1泊2日の強行スケジュール、どこまで満喫できるかの
駆け足旅行。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
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-
午後4時、コルマールに到着。
駅前からすぐにタクシーに乗り込み
「ニーデルモルシュヴィル」に向かう。 -
タクシーはベンツ。
ドライバーはとってもダンディーなおじさま。
行き先は「メゾン・フェルベール」でOK -
タクシーに乗ること15分。あっという間に到着。
人口600人のブドウ畑に囲まれた小さな村。
「ウルルン滞在記」をみて私も気にはなっていた。
まさか本当に来れるとは...ちょっと感動。 -
とっても可愛い看板。
オシャレだなぁ。 -
ディスプレーもとっても素敵。
-
お目当てのコンフィチュール。
ディスプレーでも可愛く並べられていた。
フランボワーズとイチゴのジャムを2つ購入。
1個4.75ユーロ。日本で2000円近いからもっと買いたかったけど、重い。3つが限界でした。
会社へのお土産にチョコも購入。とっても大好評。 -
野菜から、本から、小さいお店の中には
たくさんの商品に囲まれていました。
滞在時間は30分。後は連れて来てもらったタクシーを
電話で呼んで待つことにしました。 -
お店近辺の風景。
1つ1つがとっても可愛い造りです。
ホントにおとぎの国だな。 -
出演犬。
フェルベールさんとこの看板犬。
愛想よくて「腹撫でてくれ」とばかりに足元に
横たわってました。 -
看板犬の友達でしょうか?
この子はちょっと人見知り。上目遣いで私たちの様子をうかがってます。 -
向かいの建物。ホテルなのかレストランなのか???
マダムが前に立って村行く人に色々話し掛けていました。
タクシー呼んで待つこと40分...遅いっ!
お店の人も心配して出てきてくださいました。
バスも無いし、不安で一杯のひと時でした。 -
7時前。
ホテルに到着。
Le Marechal「ル・マレシャル」
ロマンチックホテルと謳ってるだけあって本当に素敵でした。 -
プチ・ヴェニスから見たホテル。
このライトアップが雰囲気出ていました。 -
女2人旅。
ダブルベッドかぁ。。。 -
バスルームがあまりにも素敵過ぎて感動しました。
パリでの安宿と比べると、姫になった気分です。
蛇口に真鍮が使われ、緑しょうが出ているのもおつなもんです。
ただ...熱いお湯を出すと持ってられなかった。
そして意外と使い辛いバスタブに悪戦苦闘でした。 -
散歩がてら夕食場所を探す。
-
キュートな建物にキレイな花々。
この日1日たくさん歩いたけど、まだまだ歩きたいと感じられる町並みでした。 -
この旅の目的の1つ。土地土地の郷土料理を味わうこと。
奥が「タルト・フランベ」メニューにはアルザス風ピザと書かれていた。地元の人は1人1枚食べていた。
後はサラダとオニオンスープ。これで充分っす。 -
夜は色んな建物がライトアップされていて素敵。
ただ、明らかにライトの色を間違えたの?って思うくらい凄いものもあったり、観光向けにしているものあったかな。 -
青い標識ばかりの中でちょっと目に入ったので記念撮影。
-
朝6時半起床。
8時チェックアウト。
素敵なホテルは素泊まりで、駅まで歩いて向かいました。
朝食求めてパン屋さんに向かいました。 -
山口れい著 「アルザス大好き!」を参考に行ったお店。
「ブーランジュリー・エルムシュテッテール」 -
パン・オ・ショコラ購入。
甘すぎなくてウンまーいっ! -
これからストラスブールに向かいます。
-
バイバイ コルマール。
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