2006/10/01 - 2006/10/07
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augustさん
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NWのマイレージを初めて利用してカナダ旅行をしてきました。ホテル(モーテル)かレンタカーまですべてネットで手配したのも初めての経験でしたが、なんとかこなせました。米国ポートランド経由にてバンクーバーに入り、翌日早朝からレンタカーを駆って一路バンフに向けて出発。とはいえ、さすがにいっきに行くには無理のある距離なので、途中レベールストークにて一泊。翌日5時起きでまずはレイクルイーズに向かいました。7時過ぎに到着。肌寒い湖畔にはすでに旅行客に姿もあり、湖に低くたちこめた霧のような雲が、異国の地に到着したんだなあという感慨を抱かせてくれました。朝食をホテルでとり、次なる目的地バンフに向かいました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
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カナダハイウェイを走行中の写真です。ハイウェイ(フリーウェイ)の雰囲気は米国とまったく同じですね。ひとつ大きく違うのは、ほとんどアウトバーンの感覚。アメリカの場合は、どんなところにもパトカーが徘徊しているのに、ここカナダではパトカーの姿を見たのは1度くらいのもの。早朝から陽暮れてまでの時間帯で私も走っていたのですが、そのあいだの地元の人たちの走りぶりをみると、ここでは掲示された速度制限を守って走っている人なんて見たことない。もっとも、100kmの掲示ですからね、それを若干上回る120km前後で走っている訳ですから、それだけでも十分に高速でした。誰も走ってない道路を100数十kmで走れるというのも爽快な気分。レンタカーの速度メーターの最高は220kmというのも、日本では味わえない感覚です。
安全運転という意味では、陽暮れてからの走行は不安でした。なにしろ、前にも後ろにも明かりひとつ見えないのですから。ガードレイルへの反射板も数少ないですし、そもそもガードレイル自体がない箇所も多いし、どこが道路の端かもわかりゃしません。まさに夜になると一寸先は闇の世界が広がってきます。 -
同ハイウェイの写真です。
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旅行中、バンクーバーで2カ所でシーフードを。
最初は宿泊したホテル(エンパイヤーランドマーク)のそばの Cardero's restraurant。ここではキングサーモンとロブスター。最終日にjoe Fortesでやはりキングサーモンを。写真は、joe Fortesで食べたデザートです。表面の固いカルメルのしたにはとろりとしたプディング。普段は甘いものを食べない自分ですが、こういうときの甘さは格別でした。この2カ所を比較するとCardero'sはわりあい庶民的な感じ。一方、Joe Fortesはちょっと気取りたい気分のときにお似合いでしょうか。子供連れで訪れていたのはCardero'sでしたね。私たちが食べたのはどちらも似たようなもので、グラスワインをとり、スープを試し、そしてメインディシユと食後のデザートとコーヒー。これにチップを加えて、約130〜150ドルでした。Joeではミネラルウオーターに何が良いかを聞かれるのですが、ボトルででてきてしっかりと7ドルとられていました(笑)。値段は高かったけど、Joeのキングサーモンのほうがおいしかったですよ。
どちらの店にもだいたい六時頃に入りました。予約はしていなかったのですが、この時間なら予約してなくても、大丈夫みたいです。すんなりと席まで案内してもらえました。
どちらの店のウェイターもウェイトレスも親切でこちらがこまるくらいに丁寧に説明してくれます。
自分的には、Carderoのほうが気兼ねしない雰囲気で落ち着いて食事ができました。 -
こちらもデザートのシャーベットです。
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レイクルイーズのホテル内で食事をしているときに窓から見える景色を撮影したものです。食事は....レストランでバッフェにしようと思っていたのですが、移動の時間が予定よりずれで午後2時のラストオーダーに間に合わなくて、上の階のカフェテリアで食べました。午後の日差しがまぶしくて、日陰のテーブルに座り、オーダーしたのは、大好きなシザーサラダとハンバーガー。それにアイスティー。料理はふたりでシェアするに十分な量だったので、ふたりで30ドル程度だったと思います。バッフェで食べるよりは量は少なかったでしょうが、ランチには十分。なによりも、ゆっくりと座りながら窓から眺める景色は最高の気分でした。
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朝8時。バンクーバーのハーツでレンタカーをピックアップ。市内を抜けて1号線に乗る。ハーツをでて、一方通行を5分ほど走り、右折すれば、あとは1号のハイウェイまでまっすぐに行くだけ。町並みはダウンタウンの雰囲気からすぐに、全く別の町並みに移ることに気づく。いわゆる普通の街。ただし、観光客にはあまり優しい感じではないけど。ハイウェイへの乗り方はいたって簡単。乗ってしまえば、あとはただアクセルを踏むばかり。交通量は比較的多いが、走るのに苦労はしない。反対車線は、市街に働きにいく車が渋滞している。それを横目で見ながら、私の運転する車はすでに郊外の農作地帯に入っているらしい。
2時間ほど走り Hope という街で朝食のための休憩。
ひなびたカナダの田舎町。周囲を山に囲まれた静けさに包まれ、平和という言葉が似合いそうなとても小さな町。入ったレストランには愛想の良いおばちゃんがいて、私はホットケーキを、妻はフレンチトーストをオーダー。熱いコーヒーで眠気と疲れをしばし休める。
食事の後、近くを散歩。町に一件だけのふるぼけた映画館では、「Rock」を上映していた。もうずいぶん古い映画だ。さすがに10月のカナダは十分に寒くて、寒がりの私は持参した着類だけでは心細くなり、開いていたつり道具店に入り、cronbusのベストを買った。
11時30分すぎに出発。hopeからは高速ではなく、旧国道を走る。途中の名もない町のドライブインでランチをとり、カムループスについたのが午後4時。ガイドブックでは、何もなさそうな田舎の町を想像していたのだが、とんでもない。バンクーバーとバンフの間では一番大きな街だった。国道から街へは丘を下る感じで市街にはいっていく。市街は一方通行が多く、ちょっと走りにくいが、方向感覚さえしっかりしていれば大丈夫。道路沿いにはたくさんのモーテルもある。市内にはホテルもあるが、これだけモーテルがあるならモーテルで十分という感じがした。ただ、バンフに行くのにここで一泊するのは時間がもったいないので、私たちは先へと進んだ。今夜の泊まり先は、レベルストーク。午後6時すぎに到着した。あたりはすでに十分暗くなりつつあり、ちょうどいい具合に到着することができた。ベストウエスティン泊。$90。夕食は、ちょっと道路を戻ったところにあるthree vallery hotelで。湖のほとりあり、赤い屋根が中世のお城を思わせるような造形のホテル。....ただし、食事は、正直おいしいとは言えなかったが。
翌朝は、5時に起きて、5時30分出発。あたりはまだ夜の続き。ハイウェイには明かりひとつない。自分の車のヘッドライトも周囲の闇に吸い込まれて、あまりにも頼りなげに道路を映すだけ。頼りは、この時間でも走っているトラックのテールランプ。ドライバーには慣れた道なのだろう、この暗闇の道路を時速100km以上のスピードで走っていく。そのテールにへばりついているかぎりは、道路から飛び出ることもない。私も100km以上のスピードで張り付いて走る。道は、国立公園の中を走る。道路はくねくねと曲がり、登り、そして下りを繰り返して続いていく。7時、ようやく東の空が赤く光ってきた。闇が次第に遠のいていく。道が自分の目で確認できる。私のアクセルを踏む足に力が入る。前を走っていたトラックに別れてをつげて、先頭に立つ。先を走る車は一台もない。ただまっすぐに続く道をアクセル全開。
途中、goldという町を抜ける。この町がbanffに続く道では唯一の町らしい町だ。モーテルも何件かあり、道路沿いにはレストランも、そしてマックも。もし次回同じようにレンタカーで旅をすることがあるなら、このgoldで宿をとろうと思う。ここからならbanffまで2時間もない距離。道路は峠にかかり、工事中のために途中で片道通行となっていたが、工事が終わって新しい道路が完成すれば、1時間もかからない短縮になると思えた。ここからなら、banffにも、あるいは氷河に行くにもアクセスは便利だろうと思う。
朝7時すぎ、車はレイクルイーズに到着。朝霧にかすむ湖を見たさに走ってきた甲斐があった。目の前に広がる光景をしっかりと記憶に刻む。
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この旅行記へのコメント (2)
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- raumさん 2007/05/04 23:25:59
- この湖は・・・
- 初めまして。この写真を見て思わずメッセージを書いてしまいました。
間違っていたら申し訳ないですけれど、この写真の湖は、
ヨーホー国立公園にある「エメラルド湖」ではありませんか?
あの風景、私が約8ヶ月間ほぼ毎日のように見ていた風景ととてもよく似てるんです。
しかもこの写真、私が帰国した後のものだったので、余計に新鮮に見えたのかかも知れません。
懐かしい思いにさせていただきありがとうございました(もしあっていたら、の話ですが)
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- augustさん 2006/10/09 22:28:51
- エメラルド湖
- レイクルイーズには二度立ち寄ることになりました。最初は早朝7時。朝靄とも霧ともつかない白い雲が湖上低く漂うのを見て、肌寒いのを我慢してでも写真を撮りまくっていました。湖には正面の山が反映して、絶好の写真ネタ。観光客が多いとはいえ、たぶんハイシーズンに比べたら少ないのだと思います。しばらくして朝食をとるためにレイクルイーズホテルに。2度目は、翌日の午後2時。ほんとうはもっと早くについて、ホテルでランチをとるつもりだったのですが、この日は寝坊(笑)。なんと目覚めたのが10時でした(笑)。でも、ここが個人旅行のいいところ。レンタカーもありますし、まああわてることもなく身支度をして、チェックアウト......で、車を動かしてみて気づいたのが、パンク!
ホテルのフロントからハーツに電話してもらったら、オフィスがBanff Springs Hotelのに中にあることが判明。それじゃこれから交換してくれるというので、レンタカーを動かしてホテルまで。交換が終わったところで、せっかくここからならばケーブルカーが近いので、午前の観光はケーブルカーで山頂に。これがまた好天で周囲の山並がとても綺麗。ここで時間をくってしまったために、レイクルイーズホテルに到着したのが2時になってしまったというわけです。午後の陽のなかの湖は思ったほどの迫力には欠けましたが、ホテルのなかでゆっくりと食べながらの景色には満悦でした。そして、次に向かったのが、ここ。エメラルド湖。
個人的には、こちらのほうが気に入りました。静謐に包まれた緑色の湖。午後の陽の中でもしっかりと周囲の山容を描きだす水。ゆっくりと散歩できる遊歩道。ぜひともまた着たいと思わせる時の流れでした。
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