2006/09/30 - 2006/10/07
403位(同エリア662件中)
ぷらーくさん
行ってきました、九寨溝・黄龍。最初はイランに行こうと思っていたのですが行けなくなり、しかたなく九寨溝にしたのですが行ってびっくり素晴らしいところでした。行ってよかった・・・と本当に思いました。
1日目 1日かけて成都に到着
2日目 九寨溝
3日目 九寨溝
4日目 神仙池風景区
5日目 黄龍
6日目 黄龍〜臥龍に移動(松藩見学)
7日目 臥龍〜成都に移動(都江堰見学)
8日目 成都見学後帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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1日目 北京経由で約6時間かかって成都に到着!!
成都について交通事情にびっくり、交通マナーなんてまったく無し。絶対自分では運転できないと感じました。添乗員さん曰く「中国の道路で優先されるのは車でもなく、人でもなく勇気」だそうです。納得です!! -
2日目 朝5時起きで、成都から飛行機で40分九黄空港到着。空港から川主寺を経由して約2時間バスに揺られ、九寨溝到着。現在、九寨溝は人気スポットで海外、中国国内から多い時には約2万人〜3万人は来るとのことです。しかも今日から国慶節(中国のゴールデンウイークみたいなものです)当然、混んでいるはずでした・・・・。
しかし、入り口に到着してみると添乗員さん「あれ?空いている」と一言。そう、珍しくガラガラでした。ほとんど貸切状態と言ってもいいぐらいでした。ラッキー^^v
で、九寨溝入り口はこんな感じです。 -
入り口からは風景区専用バスで回ります。これが巡回バス。でも私たちはマイクロバスの専用バスで移動。
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諾日朗レストランで人を掻き分け昼食を取り、まず最初に行ったのが諾日朗瀑布。幅320m(?)高さ30mの滝でした。すごい迫力に圧倒されていましたが、さすが九寨溝、まだまだ序の口でした。
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高台の展望台からみた諾日朗瀑布の全貌。
九寨溝はYの字をしており諾日朗瀑布はちょうど交点に当たります。ここからYの下の部分をハイキング開始です。
犀牛海、老虎海、樹生群海、樹生瀑布、臥龍海、双龍海、花火海、蘆海、盆景灘を見て入り口に戻ります。 -
途中にあった”ゴミを捨てるな”の注意書きですが、四川省なだけあってパンダ。かわいいです。もう3、4種類ありました。
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犀牛海(多分・・・)
湖面に山が映ってすごく奇麗でした。
なんでもラマ僧がサイに乗ってこの湖に入って行ったのでこの名前が付いたとか。 -
川のほとりにあったマニ車(漢字はわかりません…)
一周するとチベット仏教の経典を一回読んだことになるとかなんとか・・・・。ちなみに、このマニ車いっぱいありました。 -
犀牛海と同じように見えますが、これは老虎海。
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樹生瀑布です。
水量が多く諾日朗瀑布より幅が狭いので、諾日朗瀑布より迫力があります。
ハイキングはずっと木道を約4Kmほど歩いたのですが、私達以外の姿はほとんどなく、ほんと貸切状態でした。 -
湖のほとりに咲いていた。花の種類は多くありませんでしたが結構花も咲いていました。
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双龍海の湖面。水はすごく奇麗で水底の倒木もはっきり見えます。
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樹生群海を高台より。
水の青と木々の緑が非常に奇麗でした。紅葉も始まりつつありました。 -
3日目は九寨溝のYの字の上を専用バスを使って見て回りました。さすがに初日のように空いていませんでした。約2万人が来ていたそうです。しかし、添乗員さんとガイドさんの粋な計らいの時間差攻撃で湖もレストランも空いていました。本当にありがたかったです。感謝です!!
で、3日目最初に回った鏡海。2日目の湖も湖面に山々が綺麗に映っていましたが、ここも非常に綺麗でした。この鏡海、午後になると風が出て鏡で無くなるらしく朝一番で回るのが良いとか。 -
箭竹海。以前は笹が多かったとか、でも行ったときには笹はありませんでした。ここの笹は60年の周期的に開花し一斉に枯れるため、今は笹が無いとか。
しかもここ箭竹海、映画「英雄」のロケ地だったらしいです。 -
九寨溝の一番奥にある長海。九寨溝の中で一番大きい湖。
ここでは羌(チャン)民族かチベット民族の人々が民族衣装を貸していました。結構衣装を着て写真を取っている人が多く、かなり賑わっていました。 -
九寨溝で一番有名な五彩池です。大きくは無いが水の色が綺麗。何色と言って良いのか・・・。
時間、天気によってさまざまな色合いを呈するらしいです。 -
五花海。別名孔雀海とも言うらしい。
なんでも、水の青と沈殿物の白のコントラストが上から見ると孔雀に見えるらしいです。
本当に綺麗。私が九寨溝で一番好きなスポットでした。
ところで、ここには魚がたくさんいましたが、九寨溝を通して魚は一種類しかいないそうです。鯉の仲間らしく、しかも通常の魚よりも成長が遅いそうです。なんでも、水温が低いのと餌が少ないためらしいです。 -
その五花海を上から見てみました。言われれば孔雀ににも似ているような・・・
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熊猫海。以前パンダがいたのでそう名がついたらしいです。
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熊猫海から続く、熊猫海瀑布。水量が多く迫力あり!!
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続いて、珍珠灘瀑布。今回4つの瀑布を見ましたが、ここが一番迫力あります。水量もそうですが幅もすごいです。瀑布では一番ここがすごいです。
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最後に寄った九寨溝の敷地内にあるチベット村。
色彩鮮やかな建物でした。鮮やかなのはちゃんと意味があるらしいです。
ここで3日目終了。 -
4日目 今日は神仙池風景区という2003年9月にオープンしたばかりの新しいスポットを散策。ここはほとんど観光客がいなく、またまた貸切状態。
九寨溝と黄龍を足して2で割ったようなところで、それぞれの特徴を併せ持った様な湖でした。
しかし、風景区入り口から湖までが遠い遠い。なんと88Km(ぐらいだったか)ありました。山を一つ越えました。やっぱり中国スケールが大きいです。
風景区の入り口には売り子の人が結構いました。これはその売り子の子供さんです。マニ車持って売りに来てました。笑顔は無邪気でした。 -
神仙池風景区の最初にある神泉。石灰成分が長い年月をかけて沈殿しできたとか。
ここは小黄龍って感じですね。
ちなみにここの水は飲めます。飲んで見ましたがカルシウムの含有が多いためかなりの硬水でした。あんまりおいしくない・・・。 -
神泉の上流にある神蛙海(だと思う・・・)
ここの感じは九寨溝でしたね。 -
5日目 九寨溝から90Kmバスに揺られ黄龍に移動。
その途、中川主寺の村長さんのお宅拝見。しかし・・・、村長さんの家の鍵が開かず急遽近所の人のお宅拝見となりました。 -
チベットの民家は色鮮やかでした。チベットでは普通一階がキッチンとなっており、2階がリビング、寝室となっているらしいです。
一階のキッチンの様子 -
2階の廊下。中も色鮮やかでした。
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民家訪問も終了し、とうとう黄龍に到着です。
しかし、バスを降りて感じるのは「空気薄い・・・」
黄龍の入り口は標高3100m 富士山の標高が3776mなのでかなり高いところにあるので当然といえば当然。
ここから4Km歩いて頂上の五彩池まで山歩きです。最近はロープウェーができたので楽に五彩池までいけますが、私はがんばって歩いて行きました。歩いてあがった人は私含めて5人でした。みんなロープウェー使ってました^^; -
結局4Kmを1時間ちょっとでなんとか歩き切りましたが、結構息上がりぱなしでした。歩いてはいるがマラソンしてる気分、途中ちょっとランナーズハイみたいになってました。
なんとかたどり着いたゴールの黄龍寺。それにしてもさらに空気薄いと実感、ここ黄龍寺で標高3858m。なんと富士山より高いということになります。
実際この寺についたことのほうが、五彩池を見た時より感動しました。 -
黄龍寺の中。
今回の旅行ずっと天気に恵まれていましたが、ここ黄龍にきて天気崩れてしまいました。入り口付近では雨、ここ黄龍寺では雪となってました。 -
五彩池を挟んでの黄龍寺。
雪降っていました。 -
五彩池は石灰の沈殿によって棚田が多くありますが、その棚田一つ一つの色が部妙に異なります。このように黄色に見える棚田もありました。
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高台の展望台からの五彩池。雪と紅葉と黄龍・・・結構幻想的でした。
でも、晴れていればもっと綺麗なんだろうなとも思いつつ・・・。 -
石灰質の地形があるならこれもあって当然、黄龍寺の周辺を見回して見るとありました鍾乳洞。黄龍洞という名の鍾乳洞発見。あまり知られていないのか、階段がきついからなのか、あんまり人がいませんでした。中はあまり広くないですがライトアップされなかなか綺麗でした。
でも・・・外に出る階段がきつく息あがりぱなし、五彩池に来るときよりキツかった。 -
下山途中にいたリス。
ここはめずらしい動植物も多くそういった意味でも世界遺産に登録されてるそうです。 -
6日目 とうとう旅行も終盤を迎え、今日は黄龍から327Kmをバスに揺られて臥龍のパンダ基地へ移動です。
途中4000m峠越え。峠からの一枚。さらに空気薄い・・・。 -
移動の途中に寄った松藩古城。チベット族と漢族の戦場の地だったそうです。そして、仲直りもこの地でされたとか。
昔は漢民族のお茶とチベット族の馬の取引の貿易地で栄えた所っだったらしいです。 -
城壁内の町並み。静かで良い感じでした。
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松藩から南にさらに行ったところにある畳渓海子。
この湖1933年8月25日に起こった地震(M7.5)によってできた湖。地震の際には村人74人が亡くなったそうです。(村人は全員で75人でした) -
畳渓海子の駐車場にあったお店(屋台か?)
ドライフルーツ、果物、キノコ、漢方薬、チベット雑貨いろいろ売ってました。ここのナツメ結構おいしかったかも。
人々は素朴で力強い感じがしました。 -
えーと、ここで一枚「ニーハオトイレ」
あのうわさのニーハオトイレです。うわさには聞いていましたが本当にドアが無いとは・・・。
でもこのトイレ結構綺麗なほうです。もっとすごいところもありました。
最後には普通のトイレがあるとみんな「ここのトイレすごく綺麗だーー!!」と感激してました。私も感激してました。でも、普通のトイレです。 -
チベットの方でよくみるヤク。チベットの料理にも良く出てきます。癖のある味わいです。
ちなみに帰ってきてから知ったことですが野生のヤクは生息数が少なく、国際自然保護連合のレッドリストでは、「絶滅危惧II類」に分類されているらしいです。
ちなみにこれのヤクは違います。 -
さらにバスで揺られ南へ・・・。
茂県を抜け、汶川県を抜け、成都と臥龍の分岐の町映秀へ。
映秀から臥龍までは約40Kmの舗装もされていない道、途中こんな落石もあり立ち往生もしましたが面白い道のりでした。 -
7日目 とうとうあと1日で旅行は終わりです。
臥龍パンダ基地を見て都江堰によって成都に戻ります。
パンダのほとんどはここ四川省に多く生息しており、特に臥龍のパンダ基地が一番多いそうです。 -
そして、パンダ
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さらに、パンダ
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んでもって、パンダ
パンダは朝に笹を食べたら、あとはひたすら寝ているそうです。なので起きているパンダ見るなら朝に限るそうです。ちなみにパンダは1日37Kgの笹を食べるそうです。 -
記念碑みたいなもの(パンダ基地に寄付をしてくれた人の名前が彫ってあるやつです)があり、ふと見るとおや見たことある名前が・・・。
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パンダ基地を出発し3時間バスに揺られ、成都より約40Km西にある都江堰に到着。
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昔、岷江の氾濫するのを流れを分断することで氾濫を抑え、さらに成都平野に灌漑用水を流すために作ったそうな、いやいやすごいです。
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昔はこれを使って川の流れを変えていたそうです。
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都江堰にあるつり橋。結構揺れます。
このあと成都へ移動。その日の夜は成都で川劇鑑賞。あまりのすごさに写真撮影OKだったのですが、撮るのも忘れてました。なんといっても見所は火吹き男とface changeはすごかった。どうやって変わったのかぜんぜんわかりませんでした。 -
とうとう最終日 8日目です。今日は杜甫草堂と武侯祠を見学し帰国です。
まず杜甫草堂。朝の杜甫草堂は朝もやがかかり気持ちいいです。太極拳をっている人もいました。 -
杜甫先生の銅像。髭の所を触ると賢くなるとのこと、触りまくってきました。
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そして、杜甫先生が住んでいた草堂
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中はこんな感じ。実際今も田舎のほうの家の中はこんな感じだとか、ガイドさんが言ってました。
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とうとうやってきました、三国志マニアにとってはたまらない武侯祠。
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劉備玄徳像。武侯祠は劉備玄徳と諸葛亮孔明を祭ってあるところなので諸葛亮孔明の像も当然あります。あとは関羽、張飛など蜀の武将の主な14人の像もありました。
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劉備の死後、諸葛孔明が劉禅に提出したとされる出師の表
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最後は劉備玄徳のお墓。でもここに劉備は埋葬されていないとの説も・・・。
そんなこんなで観光終了。この後成都より北京経由で帰国でした。
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