2006/09/22 - 2006/10/01
274位(同エリア488件中)
gonzaemon777さん
- gonzaemon777さんTOP
- 旅行記11冊
- クチコミ0件
- Q&A回答9件
- 27,623アクセス
- フォロワー0人
何回か【アラブ世界】を旅しましたが
【イエメン】ほど、緑豊かな国は、無いのでは。。。
昔は、だから=幸福のアラビア=と呼ばれていたような。。。
しかし、今は、【石油】があまり出ないので
アラブ世界の最貧国と言われているとか。。。
それにしても、それだからこそ
【昔】のアラブの世界が。そのまま残っている
いい意味でも、悪い意味でも
【日本】では考えられない
余りにも、【個人の自由】という
感覚の希薄さ
それに引き換え、=多くの中の自分=
【公の中で生きていかなければ成らない】
=社会的動物であり、そこには、
自由よりも、義務ばかりがあるような。。。=
昔は、当たり前として存在していただろう
感覚が、今の日本では。。。。
当の昔に、忘れ去られた事が
【現実の事】として
=目=の前に突きつけられると。。。。
【自由】だからこそ
=幸せ=なだと言い切れない物を見せ付けられた
感が。。。。
一体、どう生きることが幸せであり
【社会の中で、人生を生きていく上で】
何が【幸せ】なのか。。。。???
嫌
【幸せ】を求める事自体
何かしら馬鹿げているような
感じが。。。。
写真は、その象徴のような
【ピンボケ】の
一日の
=ラマダン=があけて
これから、【夕食】を食べてもいいと
モスクから、放送されている所を撮った
街灯に照らされている
街角です。
【コーラン】の声にしたがって
何も考えず・思わず
只日々を生きてゆき・生存していく
大事な事は、【誰かが】決めてくれる
それを=ありがたい事=として
【自然】のままに、
只生きていく。。。。。
そして、【命】が尽きれば
【土】に還るだけ。。。。
其処には、何か【常】にピンボケのような
=ベール=が掛かっている様な
限りない【穏やかな日々】が
横たわっているような。。。。
それを【幸せ】と言うのだろうか。。。。????
「海鳴り」―中島みゆき
http://ongakukan.music.coocan.jp/musicstudio/1-a/muminari.html
この写真を撮って
【ホテル】へ車で帰る
道すがら窓の外に流れていく
景色を見つめていると
もう何十年、何百年という年月が
凝縮して迫ってくるような。。。。
気が。。。
おそらく、【昔】も
同じような【景色】の中で
=時=が
流れていったのだろうと。。。。
何かしら、とてつもなく
【たまらなく成ってしまって。。。。】
人の力でどうこう出来ることではない
そんな事は、分かっているが
わかっていた積りで有ったのに。。。。
その中で、【生きていた】
人達は、何を思っていたのだろうかと。。。。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
=緑溢れる大地=。
この絵だけを見たならばとても
ココが、【中東の国】だと言うことが信じられないような感じでありましょう。
ちょうど、【雨季】終わった所だから
このような【緑】あふれる光景が見えるのだということですが
それにしても、
【砂と岩】ばかり見続けてきた
=アラブ世界=では、
すこし目を疑う物が。。。。
【緑色】は、=幸福=の色だという想いが。。。
乾ききった所の中で、【緑色】は、
どれほど、【安らぎ】と言う物を与えてくれるのか
という事を
【アラブ世界】を旅し
=オアシス=という物を見た時に
ツクヅク感じた物でありましたが。。。
それが、ココでは。。。 -
その反対に、川の流域の【緑】の所に
少しばかりの【畑】を作って
今にも、
崩れそうな岩の上に
【家】を構え
今にも
上から落ちてきそうな所
で生活している光景は、
ツクヅク大変だろうと。。。。
【日本】では、とても、こんな所に住む人は
居ないだろう。。。。
【雨季】だけ水が流れる河のそばに
すがり付いて暮らしていく生活。。。。
それでも、【水】があると言うことだけで
他の所よりも、
兎に角、【飢える】心配はない。。。
という事なのか。。。??? -
岩の家並みの詳細
-
かつて、海の底だったという真平らな高原を【水】が、そして、大地の運動が裂いていく。
その底を流れる川の辺に
【畑】を作って住んでいる人々
このあたりを【ワジ】と言うのだそうで。。。
昔の【南イエメン】のありきたりの風景では
有りますが。。。。
何時崩れてくるが分からない
【崩れやすい】崖の下に
【日干し煉瓦】で、
【雨】が降ったならば
=融けてくる家=を造って暮らしていく人生。。。
それでも、【雨】が降れば
【木々】に=花=が咲き
その花の蜜を集める人たちも
その巣箱は、【日本】のような形ではなく
余り、効率的ではないのでは???と思えるような
筒状をした物で
焼け付くような暑さの中
忙しく【ミツバチ】が蜜を集めている光景が。。。。 -
【ワジ】も大きな物になれば、
一つの【町】のような感じがしますが
しかし、身近に、
=今にも崩れてきそうな崖=が迫っているという事は
かわりなく。。。
それでも、【砂と岩】だけしかない光景よりは
遥かに、ましなのかもしれない。。。
以前、【チュニジア】を旅したときに
写真の所の【ナツメヤシの林】の中を
散歩した事があるが
その中に居たならば
ココを一歩出たならば
【砂漠】が広がっている。。。。という事が
信じられない思いがしたものでありました。。。。
【目】の前の物だけを見て
【暮らしていく】事で
そんなに、【不満】を持つことも無く
ココが、【楽園】と思えるようになるのかも
しれないと。。。。。
その時、思ったものでありました。。。。 -
【旅】に出ると必ず
【目】で確認、そして、
出来れば=手=で、触る事を心がけている事に
【市場】の探検と
【墓場】の形状の確認があります。
一つは、何よりも=現実=の【生】を営む上で
欠くことができない
【食べる・飲む】など言う事に関係し
もう一方は、そんな事は、必要ない
むしろ、その様な物は、
(腐ってくる物・始末・処理を必要とする物)
その場の雰囲気を壊すと解釈されて
【毛嫌い】される場合がありますが。。。。
今回行った【イエメン】の【墓】は、
今まで【旅】をした中でも
極力、【簡素・殺伐?】とした感じを受ける物で
もっとも、【日本】のように
【花や食べ物】を持っていくのも
変わっているかもしれないが。。。。
【死んでしまえば】
もう、後は、何も残らない
【天国とか、地獄】という観念は、
有るようですが
【幽霊】と言う物は、
=存在しない=と思われているようで。。。
【日本】のように=水子の祟り=等で悩む事は
無いのかもしれない。。。
もっとも、【中絶】は、禁止されているようで
【生命】に関することは
=神の領域=の事であり、
【人間】が触れるべきものではない。。。。
という事のようで。。。。
自分が、現在生きているという事は
【ご先祖様】が、存在したからで
ちゃんと【墓】の掃除をする事で
【ご先祖様】が、=見守ってくれる=という様な
感覚は余り、感じられないような。。。。 -
画像は、【ホテル】においていた
【カレンダー】の写真を撮ったものですが
【田舎の風景】
【心の中】の奥深くに大事に、仕舞われている
【景色】という物は
【国】が違っても、
そんなに、大差は、無いのかもしれない。。。。
もっとも、【日本】では、
=日本の原風景=といえば
【棚田か・桜・紅葉・祭り、そして、里山の風景】
と言う物になるのかもしれませんが。。。 -
しかし、【町並み】と言う物は
その国の【歴史】と言う物が、反映される物で
この画像の物を、【実際】に目にしましたが
其処は、【田舎】にある
=ノホホン=とした雰囲気は、欠片も無く
【田舎】で食べていけない者が、
【都会】に出てきて
【空き地】を見つけたら
=他人の土地=でも
【家】を建てて住み着く事によって
【秩序】の取れない
=ゴミ=散乱した
一種=無法地帯=のような感じちを受ける物が。。。
この写真の、昔の【城】の荒廃したような感じは
何よりも【現実】を重視する
【昔】よりも
【今】食べれるかどうか。。。に
総てが掛かっているかのような。。。。
何処と無く、
【心寒い】物を感じたりして。。。。 -
ココで、【地元】の人の
=普段の服装=と言う物を
紹介するほうが、
その土地の【気候・風土・雰囲気】と言う物が、
推察されるのではないかと。。。。
北イエメンの方は、高原であるため
涼しい事は、涼しいが
【南イエメン】よりも
【蒸し暑く】
【南イエメン】は、
兎に角ち、からっとした
【肌】を刺すような=日差し=が強烈で。。。。
画像は、男の人が、昼のお祈りのために
【モスク】へ出かけている途中のものでありますが、
【都会】では、余り、【腰】に
=ジャンビーヤ=をさしている人を
見かけない場合があるが
【田舎】では、これが、=正装=のようで。。。。
背広をきて、一枚の【布】を肩にかけたり
人によっては、頭の巻いたりしています。
ちなみに、大概の【ジャンビーヤ】は、
【刃】がなく、
=おもちゃ=の感じを受けるものでありますが
先祖代々の物をさしている者もあり
【刃】が付いていなくても
【刺すこと】は、出来るような
一説には、一度【ジャンビーヤ】を抜くと
ちゃんとした収まりが付かないと
【鞘】に戻すことは
【恥】になるのとか。。。。
【昔】の江戸時代の【刀】に少し
感覚が似ているのかもしれない。。。。
(ちなみに、ちゃんとして、復讐の=人殺し=
は、イスラム法では、【罪】にならないようで。。。
【日本】の昔の=あだ討ち=に
似たようなものなのか。。。???)
他のアラブの世界では、余り見かけない
【ジャンビーヤ】と言う物をが、
=厳然と生きている=というのは、
それなりの訳があるようで。。。。 -
今回行ったのが、
【ラマダン】中だったからなのか
昼間=食べれない=という事で、
神経質になっているのか
市場に行っても、【写真】やビデオを撮ることを
拒否する人が少なくなく
何でも、偶像崇拝を禁止しているから
自分の姿を撮られるのを嫌がるみたいで。。。
何かしら、【魂】でも抜かれる。。。とでも
思うのだろうか。。。???
その点、子供達は、【写真】を撮ってくれと
集まってくるが、
大概、決まってその後で,【ペン】か何かを
要求するのが、多かったような。。。。
これも、観光狎れしてきているのか。。。???
しかし、さすがに、【女性】に向かって
正面から、撮るほどの=勇気=もなく。。。
(以前、女性を何気なく撮っていたら
次第に人が集まってきて
何かしら不穏な気配が漂ってきて、
急いで、バスに乗った経験がありますが。。。)
この画像は、絵葉書のものですが、
このような【麦藁帽子】の人は、見かけなかったですが、それによく似た帽子をかぶって
畑仕事をしているのを良く見たものです。。。。
暑い所では、【黒の衣装】は、日焼けには、
有効だと言いますが、多くの女性が
=黒の装束=をまとって居る姿は
それだけで
【社会の風習の違い】と言う物を
如実に分からせてくれるものが。。。。 -
一般的な街中でも、まだ、
子供の頃は【顔】を出しているが
少し、【年】をとってくると
ほとんどが=黒尽くめの服=で。。。。
学校は、男女別々に行き
年頃になると
主に母親が、親戚の【いとこ】ぐらいが
一番望ましいのだそうですが
勝手に、【結婚相手】を決めてきてくれる。。。
もちろん【女性】は、=処女=で無ければならず
もし、相手が決まっているのに
他の人を、好きになったりしたら
つまり、【思っただけでも】
罰せられ
結婚などしていて
他の人と=不義密通=等しよう物ならば
かつて行った
【タジキスタン】では、
女性は、縛り首
男性は、首まで埋められて
【石】を投げて殺される....
男女が別々だったかどうか。。。???
どっちにしろ、酷い処罰を受けるようで
それは、ココ、
【イエメン】でもそうだと言うことであります
が。。。。
現在の日本では、とても、
【考えられない】事でありましょう。。。。
まあ、それほど、【性】にたいして厳しくなければ
すぐに【秩序】が崩れてきて
【団結】出来なくなれば
他の民族に=皆殺し=にされるか
【奴隷】として、一生を終わらなければ成らない。。。
という様な環境に生きている。。。。という事が
生んだ習慣なのでしょう。。。。。。 -
これは、一日の【ラマダン】が終わり
今か今かと【食べる】事を
待ち構えている人たちです。
どの様な感じで、一日の【ラマダン】が
終わると食べ始めるのか、見に行きましょう。。。
という事で、町に出かけましたが。。。
露天の店には、=青いビニール=をかけて
多くの人が、その時を今か今かと
待ち構えていました。。。
一種の【祭り】みたいな
多くの人と【苦しみも楽しみも】共有
出来る楽しみみたいなものを感じた物で
ありましたが、
異教徒の【私達】にも食べろと進めてくれたり
=アットホーム=な感じを受けたりする物で。。。
しかし、裏を返せば、=多くの人が、していることを
自分だけ勝手な事をすれば、非難・処罰される=という事を、ひしひしと感じた物で。。。。 -
食事が、終わればこの=青いシート=を
取り除き、景色が一変した様子が広がります。。。。
その国、その国独自の風習があり
人々の【特異な行動形態】と言う物もあり
現に、【私達】が行ったときでも
フランス人の誘拐事件があり
石油施設に自爆テロの失敗があり。。。と
【落ち着いている】と言われている
=イエメン=でもいろいろあります。。。。
特に、【アラブ地域】は、=女性=が一人でウロウロしていると【売春婦】と間違われる場合もあったりして。。。。
しかし、そんな事を承知しているのかどうか
知りませんが、
【夫婦?】で、個人旅行しているという
日本人に出会いました
=岩の宮殿までの道=をきいて
これから、歩いていくのだと。。。
何か物凄く
【人の良い・余り人を疑うことの無いような。。。】
それは、日本では
【美徳】なのかもしれませんが。。。???
(なにか、訳の分からない
哀しみミタイナモノヲ感じたりして。。。。)
ココでは、どうなのでしょう。。。
【すごい。。。。】とは、思いますが。。。。。
かつて【レバノン】で、戦車が交差点で監視しているのには驚きましたが
今回も、大統領選挙で、8人が殺され
集会場で、押しつぶされて60人以上が
亡くなったので、出で居るのか
それとも、通常そうなのか。。。???
県境?所には、【重火器】が車に乗せて
いつでも、打てる状態になっているのには。。。。
5センチの銃弾を打ち込まれたら
【車】など=爆発する=との事で。。。。
もっとも、このような
何時何があるか分からない。。。。
という【スリル・危険】があるのが
=アラブ世界の魅力=であるともいえるのですが。。。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- sunnyさん 2006/10/22 09:03:59
- コミュ参加ありがとうございます。
- gonzaemon777さん、こんにちは。
イスラム圏を旅しようのコミュへの参加ありがとうございます。
シルクロードもそうでした、回教の影響を受けている場所ですね。
時間と体力という壁?を克服なさって実現されるといいですね。
イエメンが緑多い国、写真拝見させていただき実感いたしました。
私が訪ねたのは3月なので砂の大地という感じでした。
これからもよろしくお願いします。
sunny321
- gonzaemon777さん からの返信 2006/10/22 21:24:30
- 久しぶりに。。。
- 【旅】から帰ってきて、
漸く、どうにか、落ち着いてきたような感じで。。。
【高野山】へお礼参りに行かなければ。。。と想いながら
大分たちましたが。
漸く、今日行って、【今】帰ってきたところです。
訪問、ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。。。
タクラマカン砂漠を一ヶ月かけて回る【旅】は、
色んな旅行会社が出していますが、どれも【体力】がいって
何よりも、【食べなれない食事】が一番ネックになり
食べられないと、
=ジョジョ=に体力が削られていきまして。。。
何よりも、【内臓】が丈夫でなければ
=無理=だろうと。。。。
出来るだけ、【食べない】でも
=体力=が落ちないように成らなければ。。。
と思っています。。。
【イスラム教】は、現在広範囲に広がり
【人口】もますます増えているようで。。。
これから、【日本】でも、
余り馴染みのない【宗教】ですが
知らなければならなくなるかもしれません。。。?
今回の【イエメンの旅】では、
ちょうど【ラマダン】の期間に当たり、
日頃見れない光景に出会う事が出来ましたが、
だが、そのために、【食堂】も=ラマダン=で閉まった
ところが多く、大変で有りました。。。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
13