2006/09/10 - 2006/09/16
61位(同エリア561件中)
浮雲さん
2006.9.10〜9.16 遅めの夏期休暇をとって念願のオーロラ観測に行ってきました。
通常、日本からの直行便がないアラスカ(米国本土内乗り継ぎではフライトだけで片道約12時間プラス乗り継ぎ時間)ですが、この時期JALがチャーター直行便(7時間で行くことができる)を出しているので、各旅行社が様々な企画を出していました。申し込みが遅れたので(7月下旬)キャンセル待ち18番目でしたが、何とか参加することができました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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JAL直行便
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着陸直前の機窓(左側)右側ではマッキンリーが見えたそうです。入国審査の際には、靴まで脱いで検査されました。アメリカ同時多発テロ事件が9月11日だから余計神経質になっているのでしょうか。
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初日 アンカレッジ市内観光
フッド湖 世界でも有数の水上飛行機の発着場
アンカレッジでは5人に1人が飛行機の免許を持っているそうです。 -
アンカレッジ市街 いたるところに花があり短い夏を大切にしているようでした。
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レゾルーション・パークのキャプテンクック像
1778年にアラスカ探検をしたときは広大な原野のみでした。 -
アリエスカプリンスホテル
ホテルの敷地内でもブルーベリーがたくさん採れました2泊しましたが、ここでは、オーロラ(Northern lighits)を見ることはできませんでした。 -
アラスカの旅行には醤油を持っていったほうがいいという忠告を何度も受けミニチュアの醤油を用意していきましたが、アリエスカプリンスホテルのテーブルにはごらんのように醤油がおいてありまいた。さすがに日本の経営です。(ちなみに割り箸もありました。)
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ホテルの敷地内(リス)
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ホテル裏の遊歩道からの風景
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イチオシ
2日目 プリンスウィリアム湾の「26氷河クルーズ」
観光船の発着するウィッテリア・ハーバーの遠景 -
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クルーズ船です。(もちろん手前の船)300人乗り。午後1時から5時までのクルーズ。双胴船でまったく揺れは感じなかったのですが、午前中の航海のときは相当揺れたそうです。ちなみにうしろの大型クルーズ船は2000人以上の定員。
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クルーズ船の1階の船首デッキは、氷河に近づいて停船するときしか開放されませんが、2・3階のデッキはいつでも出られます。ただし、時速70kmで航海しているので、先頭に出るとものすごい風を受けます。寒くて息もできませんでした。
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イチオシ
航海の途中で、ラッコがときどき浮かんでいるのが見えました。(画面には映っていませんが結構いました。)
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イチオシ
ときどき氷山が崩落しました。小さい崩落でも雷のような轟音が響きます。
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氷河の前に1艘の船が見えました。船の周りは崩落した氷山です。その上にアザラシが見えました。
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イチオシ
このあたりで、氷山のかけらを採集して無料で乗客に配ってくれました。2000年前に降った雪が氷となったものだそうです。(10mの雪が2.5cmの氷になるそうです)氷は非常に硬くてさらに2000年前の空気が閉じ込められています。水を入れるとかすかにはじける音を出して溶けていきます。私は5ドル出してバーボンのオンザロックにしていただきました。
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ミツユビカモメのコロニーがありました。
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3日目 アラスカ鉄道で、アンカレッジ駅からデナリまで約8時間の旅です。写真はアラスカ鉄道本社(駅ではありません)
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イチオシ
アンカレッジ駅の前
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アンカレッジ駅の中(改札する場所はありません)
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切符売場
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すれ違った列車
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車窓風景
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車窓風景
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車窓風景(マッキンレー山の遠景)
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車窓風景(展望車のデッキから撮影)
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車窓風景(展望車のデッキから撮影)
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車窓風景(ハリケーン峡谷の鉄橋の上から撮影)このあたりを走るときは徐行してくれます。
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イチオシ
車窓風景(ハリケーン峡谷の鉄橋の上からチュトリナ川を望む)
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車窓風景(右側)
だんだん黄葉(紅葉ではなく)が、濃くなってきました。このあたりの樹木は、白樺・プラタナスが主なものです。森林限界を超えたあたりはワイルドブルーベリーの紅葉となっています。 -
車窓風景(左側)マッキンリー遠景(だいぶ近づいてきました)
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車窓風景(右側)
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車窓風景(右側)
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車窓風景(右側)
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デナリ プリンセス ワイルダーネス ロッジ
デナリでの宿泊場所 露天のジャグジー風呂から空を見上げることができましたが、人がいたので写真はありません。ここでもオーロラは現れませんでした。 -
デナリで一番の繁華街(?) あと1週間でいっせいに閉店なのでクリアランスセールを行っていました。(軒並み50%オフ)
異常に安い置物やぬいぐるみなどがありましたが、よく見たらmaid in china(中国製)となっていました。 -
4日目 デナリ国立公園観光ツアー
ツンドラ回復域に入らないよう注意していますが、この他、デナリ公園では、イェローストーン公園で熊の餌付けをしたために野生を失わせたという反省から一切の生態系を崩す行為は禁止しています。
当日は快晴でマッキンリー山もくっきり見ることができ、動物も狼・雷鳥・狼・ドールシープ・鷲・リス・ウサギの姿を見ることができました。(このツアーでは双眼鏡は必需品です。)ムースだけは見ることができませんでした。(アラスカの人口と同じくらいいるはずなのに・・・) -
イチオシ
マッキンリー山(6,194m)
山すそから頂上までの標高差5,500mはエベレストをはるかにしのぐ世界一大きな山です。 -
マッキンリー山遠景
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りす
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熊の親子(遠景)ブルーベリーを食べています。
赤く見えるところはブルーベリーです。 -
熊の親子(望遠)
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雷鳥(足が太い)
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アラスカ縦断石油パイプライン
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アラスカ縦断石油パイプライン
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4日から滞在するチェナホットスプリングスリゾートの入り口 北半球で一番明るいオーロラが見えることで有名なフェアバンクス市(アラスカで第二の都市)のさらに郊外にあります。
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宿泊したロッジです。窓が北に面していてオーロラが出現するまで部屋で待つことができました。
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ロッジの南側にある露天風呂の遠景(9時から24時迄開業)人がはいっているので中は写せません。宿泊者は鍵をみせれば何度でも無料でバスタオルを貸してくれます。コインロッカーは使う旅に25セント要ります。源泉の温度は70度でかすかに硫黄のにおいがする透明なお湯でした。北米1広い露天風呂ですが、場所によっては、深さが140cm以上あって胸の辺りまでお湯に浸かってしまうので座ってくつろげません。
手前の池はムースの池といって野生のムースがよく来るそうです。風呂に入る時にもいましたが、残念ながらカメラを持っていませんでした。 -
5日目からの宿泊地 チェナでやっとオーロラの観測ができました。pm11時からam3時まで待って、淡い光から幾重にも変幻自在に重なるカーテンのブレークアップまで時間を忘れて楽しむことができました。この時期はまだ秋で厳冬期と違いずーと外に出ていられましたが、やはり寒い思いをしました。
写真はコンパクトカメラでしかも三脚もありませんでしたが結構写っていました。
不思議なことに、肉眼では雲と同じような色に見えるオーロラが写真に撮ると、グリーンになっています。オーロラの初期段階で雲かオーロラか判別できないときは写真で確認することができます。 -
オーロラ
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オーロラ
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オーロラ
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オーロラ
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オーロラ
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オーロラ
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イチオシ
オーロラ(北斗七星)
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オーロラ
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オーロラオーロラ(北斗七星)
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オーロラ
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ドッグカート(冬は犬ゾり)の犬
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アラスカン・ハスキーは小型だが足が速いのでレース用
反対にシベリアン・ハスキーは力は強いが足が遅いので実用犬 -
温泉外観夜景
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温泉早朝(人は入っていません)
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温泉早朝
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Ice Museum(アイス・バー)
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Ice Museum(アーチ型天井)
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Ice Museum Ice Bed(宿泊可能?)
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救急車 温泉で湯あたりして倒れた方がいたようです。幸いなんともないそうでした。温泉の入りすぎには気をつけましょう。
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温泉プール夜景
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敷地内のレストランで頼んだベークドサーモンと牡蠣フライ
ここに限らず食事は、どこでも圧倒的なボリュームで味付けはきつめでした。ただし味覚の旅ではないし、オーロラがしっかり見えたので満足しています。 -
帰国
あっという間に6日間が過ぎ、フェアバンクス空港から帰国です。国際線でないので、アンカレッジから検査官が出張してきていました。写真は地元のアラスカ航空のジェット機です。(尾翼はエスキモーの顔)
フェアバンクス空港では、お土産店に日本人客が群がり大混雑でした。特にワイルドべりーチョコレートは人気が高くあっという間に棚が空になっていました。
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この旅行記へのコメント (7)
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- Guavalomilomiさん 2010/07/19 12:38:52
- オーロラ写真、素晴らしいです
- 浮雲さん、はじめまして!
オーロラ素敵ですね!
しかもコンデジで写されてるのでビックリ!
普通のデジカメでは写せないって、良くウエブの記事に書いてますが、
とっても綺麗に撮れてますよね!
どうやって撮影されたのですか?
やはり三脚は使われたのでしょうか?
宜しければ、教えて下さい。
グアバ
- 浮雲さん からの返信 2010/08/15 23:04:07
- RE: オーロラ写真、素晴らしいです
- > グアバ、こんにちは!
> ありがとうございます。
>
> それとお返事遅れてごめんなさい。もしオーロラを見に行くつもりでお尋ねになっていたら間に合わないかもしれませんが・・・
なんども想い出そうとしたのですが、そのときのカメラを今持っていないので、記憶のみで書かせてもらいます。
コンデジで撮影したのは間違いありませんが、もちろんオートではなく、
マニュアルモードです。ISOを最高にして感度を上げ、露出を開放し、シャッタースピードを遅らせて撮りました。データが残っていればいいのですが・・・。確か何度も設定を変えながらベストの数値を探し出しました。
> 三脚は持っていかなかったのですが、撮影場所の飛行場にあった三角錐の
> 安全標識(カラーコーン)を利用しました。
> カメラを上にのっけて角度を手で調節して撮影しました。今思えばシャターをショートタイマーにしておけばもっとぶれない写真が取れたと思います。
>
> ハワイいいですね。
私もいつかは、マウナケアの星空とキラウエアの火山を見に行きたいと
>思っています。
>
>
>
>
>
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- ぶうちゃんさん 2008/08/11 00:13:32
- はじめまして
- はじめまして。こんばんは。
秋のアラスカ良いですね。私は冬のモノトーンの季節に行きました。色のあるアラスカを見てみたいです。オーロラもハッキリと出ていたようですね。すばらしいです。
これからもよろしくお願いします。
-
- 金太&紗和子さん 2006/10/17 19:48:01
- はじめまして(*^_^*)
- こんにちは、浮雲さん!
綺麗な写真ですね、オーロラも景色もすばらしいです。
今年、カナダにオーロラ見学に行きましたがこれほど
見事なオーロラには出会うことが出来ませんでした。
うらやましいです!!
ちなみに、ちょうど1000番目の訪問者になりました。
今後も宜しくお願いします。
- 浮雲さん からの返信 2006/10/22 14:23:47
- 1000回の訪問御礼
- ‘金太〜紗和子さん‘ こんにちわ 返事が送れてごめんなさい。
私も‘金太〜紗和子さん‘ の旅行記を見せていただきました。函館はほとんど同じところに私も偶然行きましたが(2回も)、ものの見方や写真などの視点がやはり私とは異なり大変参考になりました。
旅行記を作成したのは今回が初めてですが、旅行に行ったあとでも写真の編集等で思い出を新たにしたり、こういうコーナーで会員の方と交流ができるという楽しみ方を知ったのでまたチャレンジしてみようとおもっています。
今後もよろしくお願いします。
-
- naniwa ladyさん 2006/09/23 08:51:08
- はじめまして 8(*^o^*)8サザエ
- 浮雲さん、おはようございます。naniwaladyと申します。アラスカ見せていただきました。
雄大な景色ですね。いいなぁ。氷山も素晴らしいです。ラッコちゃんのお姿、見たかったです。オーロラも綺麗ですね。うーーん羨ましい!!!
アラスカまでのフライトは長いんでしょうね。出発はちょうどあの爆破未遂の時で大変だったでしょう。私も一週間後ニューヨークへ行きましたが、出発するだけでも、時間がかかりました。
いずれはオーロラを見に行きたいなぁ・・・アラスカだと荷物も多くなりますよね。荷造り、苦手です。
ではこれからもよろしくでーーす。
- 浮雲さん からの返信 2006/09/25 00:58:37
- RE: はじめまして 8(*^o^*)8サザエ
- つたない旅行記見ていただいてありがとうございます。
旅支度は私も苦手です。アラスカでの氷河やオーロラの観測は特に寒いので防寒が必要ですが、かさばるものは厚いものはセーターくらいにして、重ね着を基本としました。でも9月(秋)はまだ暖かいほうで、他の2月3月にオーロラ観測に行かれる方は本当に重装備だそうです。靴も全行程トレッキングシューズ(ゴアテックス)のみで通し、飛行機内・列車内・ロッジではスリッパを携行してくつろいでいました。
アラスカへの旅行の時期は目的にもよりますが、9月というのは、白夜が終わるのでオーロラ観測に向きますしまだ暖かいので氷山の崩壊見物もできます又デナリ自然公園での動物観測も冬眠前で動物の動きが活発という利点があると思います。
今回のツアーではかなり高齢の方の参加もありましたが、氷河やオーロラ観測のとき等ずっーと船内や部屋にこもったまま外に出ようとしない方が見受けられました。もったいないですね、行きたいと思ったときにできるだけ早く行かれたほうがいいと思います。(地球温暖化で氷河も減少しているそうですし)・・・・ 、ではnaniwa ladyさんの旅行記も楽しみにしています。
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