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ドナウ河をブダペストより北上。あいにくの雨で、クルーズ船から眺めただけですが、スロバキアの首都というだけあって大きな街のようでした。<br />ドナウ河からよく見える丘の上にあるお城には、あのマリアテレジアも滞在したことがあるそうです。<br />

2006夏(3) 中欧の旅 雨のブラスチラバ

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2006/08/07 - 2006/08/07

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ぺっぺ

ぺっぺさん

ドナウ河をブダペストより北上。あいにくの雨で、クルーズ船から眺めただけですが、スロバキアの首都というだけあって大きな街のようでした。
ドナウ河からよく見える丘の上にあるお城には、あのマリアテレジアも滞在したことがあるそうです。

同行者
家族旅行
交通手段
航空会社
エールフランス

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  • ドナウ河クルーズ船「Avalon Poetry」のラウンジ。

    ドナウ河クルーズ船「Avalon Poetry」のラウンジ。

  • 船内のレストランはこんな感じです。窓からの景色を楽しみながら、ワインと食事を堪能しました。

    船内のレストランはこんな感じです。窓からの景色を楽しみながら、ワインと食事を堪能しました。

  • 船内にはジャグジーもあります。あいにく時間なく利用しませんでしたが。

    船内にはジャグジーもあります。あいにく時間なく利用しませんでしたが。

  • 同じく船内のレストラン。日が暮れてくると、また雰囲気が変わります。席はフリーシーティングなので、その日の気分に応じてチェンジ。船内で知り合った欧米人とも一緒に食事できます(言葉さえ気にならなければの話ですが)。

    同じく船内のレストラン。日が暮れてくると、また雰囲気が変わります。席はフリーシーティングなので、その日の気分に応じてチェンジ。船内で知り合った欧米人とも一緒に食事できます(言葉さえ気にならなければの話ですが)。

  • Avalon Poetryのファンネル。何でもクルーズ好きの人は、必ずこれを写真にとって帰ってくるとか。今回は忘れずに撮ってきました〜。でも、驚きはここからです。海のクルーズには絶対ありえないことがリバークルーズにはあるのです。それは次の写真をごらんください。

    Avalon Poetryのファンネル。何でもクルーズ好きの人は、必ずこれを写真にとって帰ってくるとか。今回は忘れずに撮ってきました〜。でも、驚きはここからです。海のクルーズには絶対ありえないことがリバークルーズにはあるのです。それは次の写真をごらんください。

  • ファンネルが真ん中から2つに分かれて倒れちゃいました〜。なぜ?それは次の写真が答えです。

    ファンネルが真ん中から2つに分かれて倒れちゃいました〜。なぜ?それは次の写真が答えです。

  • じゃじゃーん。水門です。水門をくぐるために高さを調節したんです。

    じゃじゃーん。水門です。水門をくぐるために高さを調節したんです。

  • 水門をくぐると、船は壁際にぴたっとくっついて停止。横には別のクルーズ船が入ってきました。こっ、これはひょっとして、あれ?

    水門をくぐると、船は壁際にぴたっとくっついて停止。横には別のクルーズ船が入ってきました。こっ、これはひょっとして、あれ?

  • ついに後ろのゲートが閉じ始めました。やっぱり、あれだ。

    ついに後ろのゲートが閉じ始めました。やっぱり、あれだ。

  • じゃじゃーん。これがあの運河の仕組みです。水門を閉めた後に、水をいれて高さをあげ、今度は前の水門が開くという川のエレベータ。<br />すごい、すごい。ドナウ河にはこのような水門がいくつも設けられています。ちなみにここはブラスチラバとブダペストの間にある水門です。

    じゃじゃーん。これがあの運河の仕組みです。水門を閉めた後に、水をいれて高さをあげ、今度は前の水門が開くという川のエレベータ。
    すごい、すごい。ドナウ河にはこのような水門がいくつも設けられています。ちなみにここはブラスチラバとブダペストの間にある水門です。

  • ブラスチラバの町並み。

    ブラスチラバの町並み。

  • マリアテレジアも滞在したというお城。結構大きいです。雨なので、より幻想的な雰囲気です。

    マリアテレジアも滞在したというお城。結構大きいです。雨なので、より幻想的な雰囲気です。

  • ブラスチラバとウィーンとの間にある街です。名前はわかりませんが、雰囲気のある落ち着いた小さな街です。

    ブラスチラバとウィーンとの間にある街です。名前はわかりませんが、雰囲気のある落ち着いた小さな街です。

  • またまた運河。今度は前方の水門が開くところです。

    またまた運河。今度は前方の水門が開くところです。

  • ちなみにクルーズ船内の食事はこんな感じ。写真はメイン料理。前菜、スープ、メイン、デザートの構成になっています。量が日本人にちょうどよく、お味も繊細でとってもGoodでした。

    ちなみにクルーズ船内の食事はこんな感じ。写真はメイン料理。前菜、スープ、メイン、デザートの構成になっています。量が日本人にちょうどよく、お味も繊細でとってもGoodでした。

  • もうひとつのメイン。お肉かお魚かをチョイスするようになっています。

    もうひとつのメイン。お肉かお魚かをチョイスするようになっています。

  • 夜の船内ラウンジでは、生演奏をしています。みんな思い思いに楽しんでいます。

    夜の船内ラウンジでは、生演奏をしています。みんな思い思いに楽しんでいます。

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