2006/08/07 - 2006/08/07
560位(同エリア721件中)
ぺっぺさん
ドナウ河をブダペストより北上。あいにくの雨で、クルーズ船から眺めただけですが、スロバキアの首都というだけあって大きな街のようでした。
ドナウ河からよく見える丘の上にあるお城には、あのマリアテレジアも滞在したことがあるそうです。
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ドナウ河クルーズ船「Avalon Poetry」のラウンジ。
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船内のレストランはこんな感じです。窓からの景色を楽しみながら、ワインと食事を堪能しました。
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船内にはジャグジーもあります。あいにく時間なく利用しませんでしたが。
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同じく船内のレストラン。日が暮れてくると、また雰囲気が変わります。席はフリーシーティングなので、その日の気分に応じてチェンジ。船内で知り合った欧米人とも一緒に食事できます(言葉さえ気にならなければの話ですが)。
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Avalon Poetryのファンネル。何でもクルーズ好きの人は、必ずこれを写真にとって帰ってくるとか。今回は忘れずに撮ってきました〜。でも、驚きはここからです。海のクルーズには絶対ありえないことがリバークルーズにはあるのです。それは次の写真をごらんください。
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ファンネルが真ん中から2つに分かれて倒れちゃいました〜。なぜ?それは次の写真が答えです。
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じゃじゃーん。水門です。水門をくぐるために高さを調節したんです。
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水門をくぐると、船は壁際にぴたっとくっついて停止。横には別のクルーズ船が入ってきました。こっ、これはひょっとして、あれ?
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ついに後ろのゲートが閉じ始めました。やっぱり、あれだ。
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じゃじゃーん。これがあの運河の仕組みです。水門を閉めた後に、水をいれて高さをあげ、今度は前の水門が開くという川のエレベータ。
すごい、すごい。ドナウ河にはこのような水門がいくつも設けられています。ちなみにここはブラスチラバとブダペストの間にある水門です。 -
ブラスチラバの町並み。
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マリアテレジアも滞在したというお城。結構大きいです。雨なので、より幻想的な雰囲気です。
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ブラスチラバとウィーンとの間にある街です。名前はわかりませんが、雰囲気のある落ち着いた小さな街です。
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またまた運河。今度は前方の水門が開くところです。
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ちなみにクルーズ船内の食事はこんな感じ。写真はメイン料理。前菜、スープ、メイン、デザートの構成になっています。量が日本人にちょうどよく、お味も繊細でとってもGoodでした。
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もうひとつのメイン。お肉かお魚かをチョイスするようになっています。
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夜の船内ラウンジでは、生演奏をしています。みんな思い思いに楽しんでいます。
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