2006/08/14 - 2006/08/16
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kazikazyさん
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最初友人と3人で東京は奥多摩の方でキャンプをしようという話で朝10時くらいから出発したのだが、ちょうど停滞していた台風の影響で3日間とも雨だという事が判明。誰が雨男だとけんかになりそうにながらも急遽タイトルを変更。「森の中での大自然キャンプ」から「晴れを探して〜気がつけば太陽が出ていた〜」に変更。とにかく携帯でのお天気アプリに登録、検索。とにかく北西ならと徐々に場所をずらしつつ検索していくと・・・なんと長野、岐阜は晴れではないか!そして友人が持っていた地図をみて岡谷あたりの観光協会の電話番号を発見!とにかく電話をしてみる。
「そのへんでいいキャンプ場はありますか?」
「はい、いくつかありますがどんな所をお探しですか?」
「え〜と、まずテントが張れて、バーベキューができて、とにかく絶景!なところをさがしてるのですが・・・」
すると、電話むこうのお兄さん
「ありますよ!!!」
少し興奮気味
「どこでしょうか?」
「伊北というところからいくと近い、萱野高原というところです!」
電話むこうの声がこちらにもきこえて来る。
「景色がいいのですか?」
「絶景です!!!!!」
お兄さん、最近行ったのでしょう。かなりくわしいし、すごく勧めてくる。
「絶景なんですね?」
「絶景です!!!!!これは間違いないです!」
「では、そこを紹介して下さい!」
それから電話番号を聞いて予約を入れる。
ちょうど、その日は空いてたらしく即OK。
途中のスーパーで食材を買い込みいざ山へ!
とにかくレンタカーについてるカーナビを駆使して登ってみる。
すると橋を渡ったあとにすぐ車一台分が入れるか入れないかぐらいの道へ曲がった。
一人は間違いだと行っていたが、カーナビが案内してくれているので勢いにまかせて突き進む。
するといきなり急な坂道にはいり(獣道?)しかも270°以上のカーブにさしかかった。どんだけ運転がうまい人でも曲がりきれるところではない。
切り返しをするが後ろに下がりそうになる。すぐ後ろは崖になっている。みんな死を覚悟して僕に命をあずけた。その場はなんとかうまくきりぬける。そしてのぼるとえらく広い道路が出て来て車ものびのび走っている。なんだ他に行ける道があるのか。とがくっとした。そんな冒険をしながらたどり着いた時間が午後4時頃。テントを張るにはぎりくらい。
だが、テント場をに行ってみると、みんな呆然。
なんと180°大パノラマ。下に今通った町が見え、その向こうには名前も知らない山がそびえたっている。
「絶景」だ!
これはもう言葉にならず、とにかく行くしかないと思う。
夜の星は満天!天の川があった事を思い出した。
何もないが、全てがある気がした。何も言わなくていいし、何もしなくていい。「見る」だけで時間がすぎる。「いる」だけで遊んでいる。
なんて素晴らしい!
本当はこうなっていたのかと思いつつ、みんなでバーベキューをしてちょっとのお酒をのみ、時間をすごした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
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