2006/08/08 - 2006/08/15
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mappyさん
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1週間かけて、夏のアイスランドを車で1周してきました。多種多様な自然に魅了され、天気にも恵まれ、大満足の旅行でした。物価の高さを除けば、ヨーロッパ旅行の中でも1、2を争うお薦めの旅行先だと思いました。
同室の同僚Mさん(旅の達人で、3年間で50カ国回ったというツワモノ)が、アイスランドから帰るなり「今まで行った中で一番良かった!」と言っていたのが05年の夏。それまでは文字通り「氷の国」的なイメージしか持っておらず、わざわざ寒いのによく行くなあと思っていたところ、Mさんがそこまで言うんだから行き先として検討してみようと思い、以前観光フェアで入手していたパンフレットを見てみた。「氷の国」という面はアイスランドの一部で、滝、河、山、温泉など見たこともないような大自然があふれている。これはいい、と思った時には夏は既に終わっていた。
06年夏の旅行先を検討していた2月頃。一つの行き先としてアイスランドをあげたところ、妻の反応はいまいち。「寒そうだし、見るものもないし、本当に行くの?」。それにもめげず、Mさんに行程を相談したところ、すでに彼は第2回目のアイスランドの行程を全て固めていた(←おそるべし旅の達人)。
見所が各地に散らばっているが、ほとんどが幹線道路であるリングロード(国道1号線)沿いに点在していることから、Mさん同様、レンタカーで1周することに決定。早速、宿、飛行機、レンタカーをおさえにかかった。飛行機はアイスランドエアー1社独占なので、同社のHPにて予約(電子チケット)。パリ・レイキャビク往復で375ユーロと意外に安い(4人で23万円)。ただ、行きパリ22:30発、帰りレイキャビク7:40発と時間帯がやや難。レンタカーは、数社にメールを出して対応が良かった会社に決定。家族4人なのでセダンに。6日間で8万円と欧州の他国に比べて相当高い。宿はM氏所有のホテル・ゲストハウス一覧を使い、いくつかにメール。ホテル代は極めて高い。バストイレ共同のゲストハウスでも1万5千円以上(朝食、エクストラベッドも含めて)。共同は妻が嫌がるので、ホテルとゲストハウスを一日ごとに手配。誤算は、最終日に泊まる予定だったBlue lagoon近くのNorthern light Innが予定の日に空いていなかったこと。こことミーバトン湖周辺の宿は空きが少なかったので早めの手配が重要。以上の手配を3,4月中に終える。
アイスランド観光は天気が全てなので、数日前から天気予報をチェックしたところ、毎日雨・・・。あまりにも雨が多いので、キャンセルしようかと思った位。ところが2,3日前から曇りに変わり、結果的にはほとんど晴れた。天気が変わりやすいので、ほとんどの時間晴れていて10分位雨が降るという天気でも雨の予報になってしまうのではないか。
いろんな人の旅行記を見てると、夏でもダウンジャケットを着ている人もいる。寒がりの妻と子供はダウンジャケットを投入。自分は長袖シャツ+フリース+ウィンブレにする。結果的には氷河湖とホエールウォッチングの際にはその重装備で正解だった。
というわけで、出発!
(8月8日:1日目)
仕事を終えて、帰宅後空港へ。タクシーの中、子供2人が寝る。寝るなー、飛行機までがんばれー、と起こしてチェックイン。英国テロ計画発覚の前だったので、問題なくチェックイン。パリと2時間の時差、3時間半のフライトなので、パリ22:30発レイキャビク00:05着。こんな時間に換金できるか不安だったが、ゲート前の換金所で換金(1ISKアイスランドクローネ=1.6円程度)。その後、フライバスでゲストハウスまで。主なホテルには直接、そうでないところは途中で小さいバスに乗り換えて送ってくれる。大人1100ISK、子供無料。いろいろ寄るので時間がかかりゲストハウスFloki Inn guesthouseには2時到着。パリ時間の4時なので早速寝る。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アイスランド航空
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(8月9日:2日目)
朝5時にはもう明るい。7時起床、朝食へ。パン、フレーク、チーズ、ハム、卵、いわしの酢漬けなど、フランスに比べてバラエティ豊富。以後、全てのゲストハウス、ホテルで同様の朝食。
9時にレンタカー会社の車でレンタカー会社Berg Car Rentalへ。道路は、地図を買おうとも考えたが、BIG Mapという全土をカバーしているフリーマップがあり、これで大体事足りた。
10時出発。今日はゴールデンサークル(レイキャビクから日帰りで回れる観光地3点セット)に行き、Vikに泊まる予定。まずは地球の割れ目(ギャウ)を歩けるというシンクヴェトリル国立公園 (Þingvellir)へ。1号線から36号線に入った頃から車もほとんど見なくなり、人口密度の低い国に来たことを実感。30分ほど運転すると国立公園に囲まれた湖が見えてくる。ギャウは湖の北側。降りて、初散策。旅行記で見ていたものと同じものという印象。動きがないせいか、その後に見るGeysirやGullfossに比べて直接的な印象は薄い。ミーバトン湖付近で見たギャウの方が幅が狭いせいか印象深かった(☆)。むしろ湖の眺めが気持ちいい。 -
その後、F365号線を通ってゲイシールGeysirへ。Fがつくのは未舗装道路で、その後も何度が通ることになるがここもなかなかの悪路。慎重に運転しながらも運転は楽しい。なお、F路でも4WDでないと危ないF路がほとんどなので注意。大分時間がかかり、Geysirでお昼。Geysirは間欠泉地帯で、数分に一度の割合で大きく吹き出す間欠泉がある。自然の営みなので毎回吹き出し方が違っていて面白い。一度大きな吹き出しと強風により、ロープの外にいたカメラマンにうえからお湯がかかっていた。空中に飛んでいる間に冷やされるのか、やけどはしない模様。卵を買い忘れて温泉卵できず。いずれにせよ必見スポットです(☆☆☆)。お昼を買うことになり、サンドイッチやピザの値段を見てアイスランドの物価の洗礼を受ける。この日以降、朝のビュッフェで昼のサンドイッチを作ることを決定。
この写真は入り口の小さな間欠泉。 -
待ちに待って、来たー!
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終わったところ。
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その後、グトルフォスGullfossへ。その後、各種の滝をみることになるが、ここはやはりアイスランドを代表する大型の滝。豪快な音、くっきりと浮き出る虹、滝の上流から見下ろす臨場感と、文句なしのスポット(☆☆☆)。他の滝もそうだが、限りなく滝に近づける点が良い。ただ、水しぶきで濡れるので雨具を持っていくこと。
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さて、後はVik目指して1号線に戻る。途中に滝が2つ。滝の裏側を歩けるセリャランスフォス Seljalandsfoss (☆)と、虹がきれいなスコゥガフォス Skógafoss(☆)。どちらも1号線沿いにありアクセスは良い。セリャランスフォスは、高い丘から細い滝が忽然と落ちてくる写真がよく観光パンフにも使用されており、自分がアイスランド行きを決める一要素となったので、期待は高まる。・・・が、予想より小さい。やはりプロのカメラマン、撮り方がうまい。気を取り直して裏側を歩くと轟音と水しぶきで滝の勢いを実感。雨具必須。次にスコガフォス。滝自体は正統派、というか長方形の滝。近づくと虹がくっきりと見える。ここも虹に近づこうとすると水しぶきが。宿のあるVikに向かう。
今日の宿はHotel lundi。何でフランス語の「月曜」なんだ?と思ったところ、パフィン(鳥)のアイスランド語だそう。こじんまりとしたいいホテル。レストランは、メイン1品がどれも2000ISK(3千円)以上。子供にスープ、妻は魚、私は羊のメインだけに。倹約のためアルコールはなし。羊はなかなか美味で、部屋に帰って途中で買ったビールを冷やして飲む。アイスランドの水道の水はとても冷たいので、そこにつけておくと、急速に冷える。なお、お湯を出すと温泉の水が出てくる。9時就寝。今日は一日晴れ間が覗いていた。観光スポットも目白押しで大満足の一日。明日も晴れると良いが。走行距離300km。 -
(2日目 8月9日)
8時起床。良く寝た。窓の外を見ると、厚い雲が空を覆っている。結果的にこの日が一番天気が悪かった。朝のビュッフェに行くと昨日と同じようなものが並んでいる。昨日の教訓を生かし、隠れてせっせとサンドイッチを作る。ホテルとの関係でこれが許されるのか否かは不明。4泊目のホテルでは「昼食を作る場合にはウェイターに頼んでください。」と書いてあったので、そこでは作れることは確実だが、後は? 他に作っている人はあまり見かけなかった。
天気が悪いので重装備で出発。霧雨の中、ホテル付近の黒砂海岸へ。確かに真っ黒。それ以外は良さそうなビーチだ(☆)。奇岩や野鳥で有名なディルホゥラエイDyrholaeyは、見通しが悪かったのでスキップし、一路西へ。今日は氷河湖を経由してHofnまでの道のり。
Vikより西は溶岩地帯で、全く草が生えていない岩場、丸い岩に密生した苔、崖崩れの後のような岩山など、見たことの無いような地形が続く。この日の空は一日中どんよりとした雲に覆われていたが、そんな雲が似合うような殺伐とした風景。実はこれが最もアイスランドらしい風景かもしれない。 -
しばらくそんな風景が続いた後、スカフタフェットル国立公園 Skaftafellへ。本当はここで氷河までアプローチする予定だったが、霧雨が続いているので、私一人で走って氷河まで。氷河は公園から見えており、すぐそこかと思ったものの、走っても走っても近づかない。15分ほど走った挙句、目の雨には増水した河が・・・。結局ここでは氷河は触れず(☆)。多分近づけるポイントが他にもあると思われたが、時間も無いので、朝のサンドイッチを車で食べた後(観光案内所では「ピクニック禁止」のところが多い)、ヨークルスアゥルロゥン Jökulsárlón氷河湖を目指す。
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この氷河湖は、国道一号線のすぐそばにあり、水陸両用車で湖上に行くことが可能。本日のハイライトだ。車から降りて湖に近づくと、氷河から崩れ落ちた氷がプカンプカンと浮いている。これなら無理して氷河まで走る必要も無かったと思う。早速、水陸両用車の予約に(発着所にいる係員が予約を受け付けるシステム。分かりにくい。)。30分後の出発となり、体を冷やさないよう厚着する(氷河から冷たい風が降りてくるので湖上はとても寒い。こことホエールウォッチングの2箇所が一番冷えた。)。
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最初タイヤで動いていた両用車は、湖上に滑るように進むと、自然に船に転換。なかなか面白い。氷の密度は通常の氷の10倍で溶けるまで時間がかかるとか、湖は以前は氷河の下にあったとか、青い部分は空気に触れて間もないところだとか、今流れている氷は○年前(忘れました。)のものだとか、ガイドの説明は面白い(英語)。降りた後、岸から氷を拾って食べたところ、なるほど硬いが、味はまあ普通。氷の青い部分がとてもきれいで、空に重くのしかかった雲との対照がとても良かった(☆☆☆)。
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神秘的な色してます。
その夜はHofn近くのHotel Edda泊。学校の寄宿舎を夏だけ開放したゲストハウスだが、例に漏れずレストランは高い(ブッフェが3000ISK)。結局、お湯を沸かして日本から持ってきたカップラーメンで1食セーブすることに。 -
(8月11日:4日目)
ホテルから朝眺めた風景。 -
この日はミーバトン湖まで行く必要があるので、ドライブがメイン。9時スタート。希望通りに天気は回復し、快晴。Hofnの手長エビが美味しいという友人アドバイスを泣く泣く無視し、早めに宿をスタート。Hofnから1号線初のトンネルを越えたところ、絶景が次々に。
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東部フィヨルドの始まり辺りだろうか、湖から眺める山々に雲がかかって美しい。この辺りは他の旅行記に記述が少ない(島を一周する人が少ないからか?)所だが、十分な見所だ(☆☆☆)。
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最初タイヤで動いていた両用車は、湖上に滑るように進むと、自然に船に転換。なかなか面白い。氷の密度は通常の氷の10倍で溶けるまで時間がかかるとか、湖は以前は氷河の下にあったとか、青い部分は空気に触れて間もないところだとか、今流れている氷は○年前(忘れました。)のものだとか、ガイドの説明は面白い(英語)。降りた後、岸から氷を拾って食べたところ、なるほど硬いが、味はまあ普通。氷の青い部分がとてもきれいで、空に重くのしかかった雲との対照がとても良かった(☆☆☆)。
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神秘的な色してます。
その夜はHofn近くのHotel Edda泊。学校の寄宿舎を夏だけ開放したゲストハウスだが、例に漏れずレストランは高い(ブッフェが3000ISK)。結局、お湯を沸かして日本から持ってきたカップラーメンで1食セーブすることに。 -
(8月11日:4日目)
ホテルから朝眺めた風景。 -
この日はミーバトン湖まで行く必要があるので、ドライブがメイン。9時スタート。希望通りに天気は回復し、快晴。Hofnの手長エビが美味しいという友人アドバイスを泣く泣く無視し、早めに宿をスタート。Hofnから1号線初のトンネルを越えたところ、絶景が次々に。
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東部フィヨルドの始まり辺りだろうか、湖から眺める山々に雲がかかって美しい。この辺りは他の旅行記に記述が少ない(島を一周する人が少ないからか?)所だが、十分な見所だ(☆☆☆)。
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また、この辺りから、道路のアップダウンが大きくなったと思ったら、突然未舗装道路に。道路の幅は十分に広いが、道路の片側は崖。更に、晴天にもかかわらず、この部分だけ濃霧が立ち込める。そんなこんなで、このドライブルートは十分楽しめた(☆☆)。
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途中Djupivogurを過ぎ、入り江の奥に差し掛かったところで、近道らしきルートを発見。これもアップダウンあり、狭いところあり、水溜りありで運転が楽しい(✭)。距離的には相当近道して1号線に復帰。Egilsstadirで、給油(※)と昼食。小雨(※)が降り出した。
(※)給油
1号線沿いにはガソリンスタンドが点在しており、フリーマップにはESSOの給油所の位置が書き込まれているので、安心。ただ、残量が半分を切ったところで補給するようにした。ESSOカードしか使えないところなどもあるので、大きなスタンドでカードを購入すること。ガソリン価格は1リットル約200円と高い。大きなスタンドでただで洗車可能(未舗装道路を走ると確実に汚れるので。)。
(※)小雨
この日はほとんど快晴だったが、にわか雨は降ることも多い。気にせず待つと晴れる、の繰り返し。要は天気が変わりやすいということ。
ミーバトン湖手前のナゥマフィヤットル Námafjall に2時に到着。遠くからでもはっきり識別できる黄色というか茶色の禿山が近づいたと思ったら、そのふもとでは泥が地下から吹き出る様子が見学できる。車を降りると強烈な硫黄のにおい。近づいてみると、真っ黒な泥がぼこぼこと音を立てて吹き出している吹き出し口に近づける。間欠泉とは違った不気味さというか、大地の神秘を感じる(☆☆写真なしでごめんなさい)。
ミーバトン湖には3時に到着。見所の場所が分からなかったので、とりあえず一周してみる。まず、左手に、クヴェルフィヤットル Hverfjallが。石でできた巨大な砂山といったようなクレーターで、下からでも真ん中に穴が開いているのが見える(後でパンフで見たところ、上まで登るのに2時間半ということで断念。)。その後、湖沿いのちょっとしたハイキングコースに行ったりして、一周(下調べ不足のためスポットの場所が分からず。)。 -
その後、本日のメインイベント、ミーバトン湖温泉へ。その後行く予定のブルーラグーンと同じような乳白色の温泉だが、ミーバトン湖が一望でき眺めが抜群。更にブルーラグーンより空いている。この地方に来るならば必体験だと思います(☆☆☆)。
ただし、中にカメラを持って入る勇気は無く、外から取りました。
今日の宿泊は、レイキャフリーズ Reykjahlíð にあるreynihlidホテルというミーバトン湖沿いの高級ホテル。値段も高級で、1泊3万。せっかくなので夕食も食べ贅沢することに。 -
(8月12日:5日目)
この日は、1号線から外れ、ヨーロッパ最大の滝と言われるデティフォスの滝を見て、その後フッサビークという港町にてホエールウォッチングをし、アークレイリに泊まる予定。
朝のホテルでいつものように昼のサンドイッチを作る。ここは高級ホテルなだけあってスモークサーモンもあり、お昼も自由に作って良い模様。13:30のホエールウォッチングに間に合うよう9時に出発。
まずは、ストゥラギャゥ Stóragjá 。1号線とミーバトン湖の接点の角にある。初日にも見た地球の割れ目の北アイルランド版で、間に温泉がわいている。割れ目の間を降りていくと下にお湯らしきものが。ロープを伝って触ってみると、温い。30度位(✭)。ただ、狭いので体を浸すという感じではない。 -
次に向かったのは、クラプラ Kraflaの地熱発電所とヴィーティVítiという火山湖。ミーバトン湖から東に数キロ1号線を走り、そこから北に10kmほど。途中、流れている川からは湯気が上がっている。早速足をつけてみると程よい暖かさ。深いところで体全体浸かっている人もいた。
火山湖に到着。駐車場からすぐに火山湖を見下ろせ、下に下りて水にも触れる。湖の周りのハイキングコースもあり(✭)。時間がないので、発電所を横目に見ながら1号線に戻る。 -
デティフォスの滝へのアプローチは東ルートと西ルートがある。ホテルの人の「眺めは西からが良い。悪路だが、普通車でもゆっくり行けば大丈夫。」とのアドバイスを受け、1号線から未舗装道路を北進。これが、相当の「悪路」で、車1台分の幅なので大変。デディフォスまでの30kmに1時間以上かかる。この時点でフッサビークの13:30はアウト。携帯が域外で通じなくなっているので変更もできず。いずれにせよ滝は外せないので、滝を目指そうと駐車場降りたところ、息子吐く。車酔いなどしたことがなかったが、さすがに悪路過ぎたということか。少し休養して滝を目指す。滝までは歩いて20分程度。近づくと轟音が。さすがヨーロッパ最大の滝だけあってもの凄い水量と滝の幅(☆☆☆)。滝は西側を向いており、西から見ると全体が見渡せる。西ルートは正解だった。昔見たナイアガラを思い出すが、自然の中で忽然と現れるので、こちらの方がはるかに良い。
時間の関係で、ゴーザフォス Goðafoss はあきらめる。 -
その後も悪路を20km走り、携帯がつながった頃には13:30。次の船は17:00出港。時間が空いてしまったので、アゥスビールギ Ásbyrgi のインフォメーションセンターでサンドイッチ。のんびりした後、フッサビークヘ。
大人2700ISKを払い(子供無料)、船に乗り込む。3時間コース。予想はしていたが、時間がたつにつれ寒くなる。鯨を見つけると「3時方向に○○鯨発見。」というアナウンスがあり船が向かう。10分に1回程度いろんなところで鯨は見つかる。塩を吹いているところや尾びれ、背びれなどが見える。とびがっているような瞬間は見ることはできなかったが、数は多い。半分を過ぎた頃から寒さが厳しくなり、船の中に入る。それでも寒い。最後にパンとホットチョコのサービスがあり生き返る。 -
一応、シオ吹いてます。
この日はアクレイリのゲストハウス。娘は寝てしまい、2度目のカップラーメンと赤飯で飢えをしのいだ。 -
(8月13日:6日目)
今日は移動日。アクレイリからレイキャビクを通って、ブルーラグーンまで。
朝、馬を見ました。アイスランドの馬はたてがみが長い。髪形も馬によってちがう。また牛のような柄の馬もいる。よく、寝たり、じゃれあったり、地面に体をこすり付けていたりする。草をあげたりしながら遊んだ後、ロングドライブ。 -
途中、良い景色もあれば、平坦な景色もあり。特筆すべきこともないまま、Borgarnesの街でお昼。昨日の宿では朝ごはんがなかったため、サンドイッチ作れず。ファーストフードのようなところで食べるが、驚くほど価格が高い。チキン2ピース、フライドポテト、コーラで何と1500円。しかもまずい。
気を取り直して、ブルーラグーンまで走る。4時ホテル到着。今日は、ブルーラグーン付近唯一のホテルであるNorthern Light Inn。早速ブルーラグーンに向かう。 -
ブルーラグーンはミーバトン湖の温泉と同じようなシステム。ただ、人は圧倒的にこちらが多く、また、広い。ぬるいという噂を聞いていたが、暑いお湯が出ている箇所の近くは相当熱い。外もそんなに寒くはない(といっても10度程度)ので、すぐに温まる。ミーバトン湖の方が見晴らしが良かったが、ブルーラグーンの広さはなかなか(☆☆☆)。
夕食はホテルの中。高そうなレストランだが、安めのパスタがありそれ1品で済ませた。味も良く、満足。 -
(8月14日:7日目)
最終日。本当は、Northern Light Innに最終日に泊まって次の朝出発するのがコスト的(シャトルバスはただだが、FlyBusは有料)にも時間的(ここは空港に程近い)にも良かったのだが、思うように予約が取れなかった(5ヶ月前の時点でも)ので、今日は一日空いてしまった。
Reykyavikに宿は取ったものの、街に行ってもつまらないだろうということで、南西部でまだ行っていないルートを散策することに。まず、ブルーラグーンから東に未舗装道路を。途中の湖などを眺めながらSelfossへ。 -
この日も快晴だが、強風。アイスランドに来てはじめての強い風だが、風速9mとのことで、降りてゆっくりしているととたんに体が冷えてくる。駆け足で回る。
途中の滝、ヘクラ山などをみる。 -
Landmannagalへの分岐点へ。ここは河温泉で有名だが、4WDでしかアクセスできず、泣く泣く分岐点で折り返し。
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途中でアイスクリーム購入。アイスランドのアイスクリームは格別にうまい。
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夕食は、アイスランド市長おすすめの店という妻の友人紹介の店で鯨を食べる。教会をみて、レイキャビクのゲストハウス泊。
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翌日は、7:40の飛行機。フライバスで予定通り到着したものの、数日前のロンドンテロ計画発覚の関係で、ゲートに長蛇の列。疲れながら無事離陸。アイスランドよ、どうもありがとう。
(完)
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この旅行記へのコメント (2)
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- すずかさん 2006/09/16 19:02:49
- いいなぁ☆
- mappyさん、こんにちは。
このたびはお気に入りに入れて頂きありがとうございます!
私のアイスランドも見てくださったそうで、ありがとうございます!
mappyさんは一周されたんですね。
なっなっなんとうらやましい(T▽T)
我が家は時間がなくて、リングロードのした部分だけしかいけなかったんです。
しかも超かけあし・・・
ミーバトン湖温泉めちゃいいですね(^-^)
ブルーラグーンは超観光地化してるので、今度はミーバトン湖温泉絶対行きたいです〜。
内部横断もしたいし・・・アイスランドは奥が深いですよね。
mappyさんはパリご在住なんですね。
なんとなんとうらやましい!
パリからの旅是非見せてくださいね。
また遊びに参ります!
では(^-^/~~
すずか
- mappyさん からの返信 2006/09/16 23:38:31
- RE: いいなぁ☆
- お返事ありがとうございます。
パリ在住は3年(あと1年)の予定なので、いろいろ旅行してきましたし、これから1年も行こうと思っています。これまでの記録を順次掲載しようと思いますので、よろしくお願いします。
残された期間でアイスランド内陸横断をするかどうか、悩ましいところです。
では。
mappy
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