2004/03/10 - 2004/03/27
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9statesさん
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「ビルマの竪琴」でもなく「アーロン収容所」でもなく、
丸山豊「月白の道」を片手に、ミャンマー旅行。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
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メイティーラ。
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左の男性の父親は、かつては日本軍の通訳で、まだご存命。この日は不在だった。
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マンダレーへの道のり。
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ピンウィールインでは、中国の国境の町、瑞麗を通って入ってきた人がいた。日本の大手生保のサラリーマンで、猛者だった。
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東周りでの北上をあきらめて、再びマンダレーへ戻った。エレベーター付きのビルに、ネットカフェを発見。ただし.jpと名のつくサイトは禁止。
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ミーチーナへ向かう。車窓から。
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単線なので対向車を何時間も待つ。到着までまる2日。
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乗り降りは窓から。
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For hours this train had been waiting for a traffic signal.
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サウナみたいな車内。窓からは熱風。あまりにしんどくて、向かいの席の二人とひたすらラムを飲んでいた。
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ミーチーナの河岸。
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日本兵の慰霊地。
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水上少将が自害したのは、あの辺りだろうか。その先の山を尾根伝いに、丸山豊はバモーまで退却した。
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左の二人がカチン、そして右の一人がビルマ人。
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カラフルなプラスチック製品など、中国の消費財がいっぱい。
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日本語学校にて。ネイティブとして授業をしてきた。
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心理学の教授と、ラクロッサー(!)の息子。「ペルソナが云々…」と二人で難しい話を... ストロークスとホワイトストライプスを彼のウォークマンで聞かせてもらった。
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イギリス軍に雇われ、トラックのドライバーをしていたと言う彼。バモーにて。
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乗った貨物船。中国製品でいっぱい。
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エーヤワーディ川
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クリスチャンのおばちゃん二人から、ご馳走になる。自分たちは「アースィー」だとしきりに言ってたが、アニミズムってことだと合点。
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朝日を映すイラワジの川面
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カータで船を降りて鉄道で戻った。ちなみに、マンダレーのこのホテルの周りにいるサイカのドライバーの青年は、BBCで練習した英語でミャンマーの政治について語ってくれる。
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帰れたのは卒業式の翌日。そのまま花見。
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このグラウンドともお別れ。サヨナラ東京。
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