1996/05 - 1996/05
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buchijoyceさん
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マドリッドから近辺への旅はさておいて、シャトル便でバルセロナへ行った。バルセロナ空港に着くと、マジョルカ島のポスターが目に付いた。
「マジョルカに行こうよ」その場でチケットを買い、乗り継いで
パルマへ行った。マジョルカ島ははバレーシア諸島のひとつである。
さてパルマに着いた。正確にはパルマ・デ・マジョルカ。
さて、どっちへいったものだか。海岸の方にホテルがたくさんあるらしい。そこでキャスターつきの荷物を引きずりながら、降りて行く。途中、細い道に2つ星のホテルを見つけた。
Hotel Born、誰かの住宅だったのだろう、真ん中に四角い中庭、細い廊下を通って部屋へ。廊下の隅にはおしゃれなインテリアがさりげなく置いてある。雰囲気がいい。
荷物を置いて路地を歩いてみた。迷路のようにあちこちに続く道。ドアがあってそこを開けると又道が続いている。教会もある。道草を食いながら海岸まで降りていった。カテドラルがある。ここはガウディが手入れをのだそうだ。光を受けてバラ窓のステンドグラスがきれいだった。
海岸を歩くと、なるほど大きなホテルが並んでいる。でも私達のあのホテル、気に入ったからいいや。海岸沿いのレストランで、潮風に吹かれながら、ソールとパエリアを食べた。もちろんオリーブとサングリアもだ。サングリアはピッチに入ってくるので、二人には多すぎるほどなのだが、なんだかんだ言いながら、いつも飲んでしまう。
いい気分で、帰ろうと思って、ここではっと気がついた。二人ともホテルの名前を覚えて来なかったのだ。タクシーで帰りたくとも、ホテルの名前を言えないのでは。仕方がない、坂道を上りはじめる。あっちこっち道草したから、私は道が分からない。でも幸いにPapasanは道を覚えている。酔っ払いに坂はきつい。
やがて覚えのある細い道に出た。教会がある。人の姿が見える。ミサが行われているみたいだ。そこで私達も横から入ってミサに参列した。
ショパンとジョルジュ・サンドの跡もたずねた。島ってのんびり出来ていい。マジョリカ焼という花瓶やつぼをよく見る。で、てっきりこの島で作っているものだと思っていたら違っていた。
帰りの飛行機でブルゴスから来たという生徒達といっしょになった。ブルゴスはサンチャゴ・デ・コンポステーラ、巡礼の道にある大きな町だ。子ども達の中に私達二人がいたような感じだ。オリガミを教えてやる。すぐバルセロナについてしまった。アデォオス!!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- イベリア航空
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