2006/08/19 - 2006/08/20
1913位(同エリア3476件中)
ハッチ88さん
- ハッチ88さんTOP
- 旅行記120冊
- クチコミ4件
- Q&A回答1件
- 261,444アクセス
- フォロワー33人
女5人でわいわいと8月のど真ん中の休日に
富士山登山をして来ました。
しょっぱなから体調不良、
高山病予備軍の私は果たして登頂出来るのか?
教えて!トラベラーでとても詳細にお答えしていただいた
○hippie1979さん ○みちのく紋次郎さん
○UZさん ○hiccaさん ○38うさぎIIさん
○bodtesterさん ○いとっちさん
本当にどうもありがとうございました!
お陰様で予習はばっちり、準備万端で行く事が出来ました。
※ノーメイクで登山に挑んだ為、載せるにたえられない
表情が多く、今回顔は伏せさせていただきます。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
教えて!トラベラーで沢山良いアドバイスをいただいたお陰で初心者とは思えない程完ぺきな下準備です。
あれもこれも揃え、耳栓、酸素、ホッカイロ、帽子を縛るヒモ、兄のハイソックスの先を切って作ったスパッツ、などなど完ぺきです、
当日朝に全てを詰め、よし! と立ち上がった所、
あれあれ?なにこの重さは?
あまりの重さにしょっぱなからへこみました、
急遽おかし数袋と水数本、服数枚をあきらめて出発。 -
あれだけ高山病対策として体調は整える、睡眠はしっかり と、アドバイスを頂いておきながら自分でもかなり自覚がある程体調が悪い。
いや〜好きでこうなった訳じゃあないんですけど、、
どうしよう、、あらかじめ高山病になる可能性大きくて、皆に迷惑かける事分かってるんだからいっそ5合目まで付いてって見送り、私は現地で温泉付き民宿でも探そうかな。。
と、かなり気弱モードに。 -
今年富士急ハイランドに行ったばかりだったんですよ、
数ヶ月後まさかまたここを通る事になるとは思わなかった。
富士急にはFUJIYAMAというすっごく長くてはんぱなく怖い絶叫系ジェットコースターがあるんです。
乗り込む場所まで並んでおきながら、
実際自分の番が来たら断念しました。
あんなの無理ですって!
沢山お金くれるとかいうなら乗ってもいいですけど。 -
これがそのFUJIYAMAです。
これに乗った最後は思わず拍手が出るらしいです、
よくこんな乗り物作った という意味らしいです、 -
はい、河口湖駅に到着。
新宿駅から出る高速バスで往復3400円で行きました、
3400円で山梨まで行けるんですね、安い!
もっと活用していろいろ旅行しようかな。
しかも今の高速バスにはトイレが付いてるんですね
知らなかった。
富士山登山客でごったがえす。
この時点でも「どうしよう登ろうかやめようか」と悩む私。 -
河口湖駅から富士山中腹まで行くバスに乗り込み、
車で行ける限界の場所、富士山5合名に到着、
おおーここが噂の5合目!バスから降りた瞬間から
既に涼しい、さすが高地ですね。
出店も出ててたこ焼きや焼きもろこしなども出てて
お祭りムード。 -
馬が数頭繋がれてます、
おお、これが噂の!
登山したものの、体調が悪くて自力で降りれない方が主に利用するという1万で乗せてくれると言う
馬ですか。
馬大好きー
一目散に駆け寄って写真を撮る。 -
うわっ でかっ!
北斗の拳に出てきそうなくらい大きな馬です。
人が一緒に写って無いのでスケール感がいまいち表現出来ないですけど、ちょっと驚くくらい大きい馬です、20人くらい乗れる馬車をひくんですからその馬力たるやもの凄いですね。
ご苦労様です。
かわいがってもらってね。 -
そしてこれが噂の郵便ポスト、
富士山から手紙が出せるとはにくい演出です。 -
変なおみやげ発見、
富士山頂の空気だそうです。
登れなかった人はこれを買って行った気になってくださいという事なんでしょうか? -
これは金剛杖という名前で、
要はただの杖です。
長さは大中小といろいろあるし、
日の丸が付いてるバージョンや
鈴だけ付いてるバージョンなど種類がいろいろ、
魔除けにもなるらしいです、
杖はあった方がいい というアドバイスを思い出し、
1本1000円で購入。
だんだんテンションが上がってきました。 -
お祭りムードにすっかり感化し
登る前からソフトクリームを購入、
こけももソフトという地域限定品らしいです。 -
ここ5合目の広場ではいろいろな団体客が登る前の注意や、号令、「じゃみんな頂上目指してがんばるぞー!」「オー!!」
みたいなことをあっちでもこっちでもやってました -
すっかり私もがんばるぞー! おー!
という気持ちに。
長いものには巻かれろ、
朱ににまじわれば赤くなるという
周りに感化されやすい単純な私。
登れないかも とか言ってたのに一番テンション高い、登る前の心意気をポーズで表現してみました。 -
出発!
そしていきなりの霧です、
霧というかこれは雲の中というなんでしょうか?
視界が真っ白 -
まだこの時点では道も広いし、でこぼこしてなくて全然辛く無い、散歩道といった感じ、
わいわい会話しつつふざけたりしながら余裕で歩く。 -
視界が開け、ふと地上に目をやると雲と雲の合間から
街が。
「ラピュタは本当にあったんだ!」
このセリフ、一体何人の人がここ富士山で言った事でしょう、
そう思ってたら通りすがりの人が同じセリフ言ってました。
うわーすごいすごいと皆カメラを取り出す。
美術予備校繋がりの仲間なので皆こういう景色には目が無い、夢中で撮りまくる。 -
土だらけでなく、木々に囲まれた森林のポイントもありました。
さすが火山、木が少なくてほとんどごろごろした石や土です。 -
重い荷物を背に前屈みなってひいこら進むので、
赤茶色の土石ばかり見つめながら登る事になりますが、
背の高い木がなく、ほとんど草や土ばかりなので、常に視界が開けています。
ですのでちょっと休憩して下を見下ろしたロケーションの素晴らしさは凄いです。 -
何で黒い雲と白い雲があるの?
というオリコの問いに
悪い雲と良い雲があるからだよ
と適当に答える私、
ほんと何でなんですかね? -
何であの雲は大きいの?
という問いに
竜の巣があるからだよ
とこれまだ適当に答える。
何でなんですかね?入道雲ってどうして出来るんだろう。 -
天気が良くてヨカッタです、
雲の海。
まさに雲海です、
時間によってどんどん表情を変えて行く雲って
見てて飽きないです。
山に登りに来た、
というよりは雲を見に来た
といっても過言ではないほど見所でした。 -
休み休みしながらも登る、
今までの道を見下ろすとこんな感じです、
ね、ひたすら土と石でしょう?
当たり前ですけど、富士山って青く無い事を
改めて確認。
富士山というと青い下地に白い粉をふりかけたような
イメージが一般的じゃないですか、
だから昔、富士山は青いと思ってたんですよ。 -
こういった殺風景な感じの道が続きます、
外国人の方も結構登ってます。
何と言っても日本の象徴、富士山ですものね。 -
お、馬だ馬、
馬をひいてる方は結構年配のおじさんなんですが、
元気ですねー。
ずっとここで商売をしてるんですかね。 -
いつもは見上げるだけの雲が目下に、
ここら辺にくるともう皆しゃべらず
ただ無言でひたすら登る。 -
山小屋が近くなるにつれ、だんだん前がつっかえ始める。
これが例の登山渋滞ってやつですか、
もう1列にずらーーっと山小屋にむかって並んでいます。
別に渋滞してゆっくり進むのはいいんですけど、
その列が醸し出す雰囲気が嫌。
どんどん抜かされ割り込まれるし、、、
えーんなんでそういう事平気でするの?
みんな疲れてる中きちんと並んでるのに。。 -
そして土と石だらけの広めの道から、
急な岩場へと変わる、
ここでやっと本格的な登山という感じがしました。 -
そして日も少しづつ暮れ始める、
えらいこと渋滞してました、
もししてなかったらどれくらい早く着いた事でしょう、
この夏1,2を争うほど登山客の多い日だったそうです。
そりゃそうですよね、8月の土日なんですから。 -
山小屋の前を通り過ぎる。
山小屋は何件かあって、私たちがお世話になる
東洋館はまだまだ先、
ここで山小屋価格をチェック。
ビール500円はすごく高いって訳じゃないですよね、
イベント会場でも500円だったし、
こういう高地でアルコール飲むと酔うのは早いんでしょうか?
水のペットボトルは平均500円 -
この岩場は険しかった、
ちょっと気を抜けば危ない箇所がいくつかあります。
写真も撮りたいし、杖も持ってるし、岩場も急なので、道に打ち込んである鎖も持たなきゃだし、、
とにかく忙しい。
おりこはこの岩場が恐怖で恐怖でたまらなかったらしい、後ろから人が来るから無理にでも登ったけど、
じゃなきゃ登れなかったそうです。 -
すみません、
数枚雲だけの写真が続きます、
もう何枚も撮ってたので、これでも厳選しました。 -
-
-
-
でも渋滞のおかげでえらいゆっくりゆっくり進み、
待ち時間などもあるので、下をの風景を眺めながら登る事が出来ました。
日も暮れ始め、刻一刻と色を変えていく空に
目を奪われ、何度も振り返る。
薄いピンク色の空はとても素敵でした。 -
鳥居が印象的な山小屋、鳥居荘に到着、
ここまでくれば私たちの山小屋、
東洋館ももうすぐ。
日が暮れて真っ暗になる前に付けそうで良かった。 -
ラーメンとかうどんとか暖かいものが異様に食べたくなりました。
うどんは800円、それでも食べたい〜
まだまだ登るので食べ物は我慢。
山小屋では焼き印といって、私が5合目で買った木の杖に記念で印を付けてくれます、
1箇所につき200円、
どの山小屋でもオリジナルの焼き印があるらしく、
登りつつ押してもらったら降りる頃には
スタンプラリーのあとのようにいろんなデザインの焼き印入りの杖になるので、記念になります。 -
山小屋価格チェックその2
バナナは200円 チョコは200円
あんぱんとくりーむパンも売ってました、
靴とかも売ってました、
最悪荷物をそんなに持ってこなくても、
お金を払えば結構揃える事は出来るのかもしれません。
こういう物資はブルトーザーで運んでるんですかね。 -
富士山の中腹に詰め寄る雲の海
山小屋で働く方はこういう風景と向き合って暮らしてるんですね。 -
東洋館に到着、
は〜よかったよかった、
高山病にはならなくて。
富士山旅行記2冊目に続きます、
カミングスーン。。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- 義臣さん 2006/08/22 09:24:01
- 雲が
- お疲れさまー
まさかハッチさんが富士山へ、思いも寄りませんでしたが、
若いですね。これだけ写真を写す余裕があるのだから、
雲の写真が素晴らしい、これも私には気がつかなかった美しさの一つで
これからはこれも写してみよう。
ですが、富士山には絶対に登りません、自信なし。
- ハッチ88さん からの返信 2006/08/22 09:41:55
- RE: 雲が
- 余裕は無くてぜーぜーいいながら登ったのですが
旅行記に載せること考えつつとにかくばしばし撮り、
文章を考えながら登りました。
これって職業病ならぬトラベラー病!?
最近東京とか埼玉とか旅行らしい旅行してなかったので、
富士山旅行記が作れてよかったです。
義臣さんこそ旅行記の更新率が凄いですね!
しかもいい場所に旅行してるし、うらやましいです。
-
- hippie1979さん 2006/08/22 02:30:24
- 次の旅行記が気になりますね
昼からこんなに混んでたんですね?!
やっぱり天気のイイ日は混むのかなぁー。
登山渋滞あると、体力的にというより精神的に疲れますよね。
プロフィールの写真って御来光の写真ですよね?
見れたんですね、キレイなの。
続きが気になるトコですねー。
- ハッチ88さん からの返信 2006/08/22 09:27:08
- RE: 次の旅行記が気になりますね
- ふふふ〜
果たして頂上まで無事登る事が出来たのか?
御来光に間に合ったのか
それは旅行記2冊目で明かされる
ですよ。
富士山渋滞にはすっかりやられました。
かなりゆっくり登る事になるので、体が高度に慣れて
逆に高山病にはなりにくいのですが
ほんと精神的にやられました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
富士五湖(山梨) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
41