2006/07/23 - 2006/07/27
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mikazeさん
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ダカワからバスを乗り継いでダル・エス・サラーム、そこから船でザンジバルへ。
「いつもに比べてかなり順調」という友人の言葉通り、待つこともなく予想より早く港へ着いた。船のチケットを購入し、「3時間で着くよ」というチケット売りの言葉に「ま、4~5時間かな」と予想しつつ船へ向かうとそこには見るからに遅そうな船が待っていた。
結局7時間半の船の旅。鯖読むにしても読み過ぎでしょー。AZIZAは安いけど時間がかかります。でも、まるで場末のスナックのような気怠い雰囲気の漂う、なかなか快適な船室でした。
3泊したパジェの海、風、食事、そしてそこで出会った人たち。最高でした。
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進んでいるのか流されているのか、よくわからないくらいの速度だった。
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持参した本を読み、ひと眠り。目が覚めて外を見ると、夕暮れの気配が漂っていた。
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ザンジバルの港が見えてきた。
すっかり陽は落ち、そのおかげで港の灯りがきれいだった。
私たちの船よりもだいぶ後に出港したはずの船が引き返していくのとすれ違った。やっぱり、見た目からして速そうだもの。 -
パジェにあるロッジへ向かった。
到着すると、初日にお会いしたオーナーがご馳走を用意して待っていてくれた。 -
翌朝、目の前に広がる海の青さにしばし呆然。
シャワーを浴びて、たまっていた洗濯をしてから遅い朝食(ほとんど昼)を食べに行った。すると、ロッジのオーナーが頼んでくれていたマサイさんたちの踊りが始まった。輪になり、声を合わせ、リズムに乗って跳躍する。 -
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細くて軽そうなマサイさんの方がやっぱり高く跳ぶ。
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私たちも輪に入れてくれた。
一緒に跳ぶと、「それだけしか跳べないのか!」と笑われた。
むりっす。 -
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野生のカメレオン。手がかわいい。
このロッジは猫やら犬やら沢山いるので、イタズラされないようにとオーナーが外へ放しにいった。 -
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そばにいるだけで守ってくれる、頼もしい奴。
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ロッジの目の前は、真っ白い砂浜と、東京湾の海の色を見慣れた目には嘘のように思えるくらい青い(どっかの国の人がアクアブルーだと言っていた)海。バスクリン何杯分?とかしか浮かばない自分が哀しい。
遠浅で、引き潮の時はかなり遠くまで歩いていける。
「船で沖まで行けるよ」と言われ、乗せてもらった。 -
沖に出るまでの途中、どこかで釣りをする誰かが捨てた小魚を上手いことすくっていくボート漕ぎのおっちゃん。ンゴゴという名前で、美味しいらしい。今晩のおかずにするようだ。ヒレに毒があるからと、ヒレを取り除いてから渡して見せてくれた。小さいナマズみたいな姿だった。
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直ぐ下にはカラフルなお魚さんがいたんですけど。見えませんね。
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帰りは帆を張ってスイスイと。
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ひと仕事終えたおっちゃんはどこへ行く。
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ロッジを見回り警備しているマサイさん。
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冷やし中華!
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ちび。お昼寝中。砂、吸っちゃわない?
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刺身盛り。
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このロッジの猫になりたい。
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3泊お世話になった。
その間に、髪にワックスをつけなくなり、裸足で歩き回るようになり、蚊を何匹も仕留め、でも刺され、マサイさんと顔見知りになり、海を眺め、星を眺め、波の音を聞き、そよ風に吹かれ、美味しい食事をいただき、作り方も習い、椰子の実を削り、犬になつかれ、猫に逃げられ、カリンバを聞き、そして毎晩飲み明かした。 -
ダラダラ乗り場まで送ってもらった。この車に荷物と共に8人詰め込みました。入るもんだ。
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ストーンタウンの宿。
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夜になると港に屋台が並ぶ。
タンザニアの人は、挨拶代わりに求婚してくる。
そういえば旅の相方がマサイさんに求婚されてたな。あれは本気だった気がするが。 -
港なんだからシーフードがメインのはずなのに、なぜか焼き鳥が食べたくなり鳥ばかり注文していた。
ザンジバルはムスリムの島。ここではお酒が買えない。
屋台へ向かう前に目をつけていた、宿近くの中華料理屋に焼き鳥片手に行ってみた。持ち込み、すんなりOK。ロッジで出会ったカリンバ弾き(修行中)の二人も合流して、お店にある冷えたビールを片っ端から空けていく。二人は深夜便の船でダルへ向かうため、ここでお別れだ。
中華料理屋を後にして宿へ向かうも、隣にあった不思議な雰囲気のバーが気になってしょうがない。一杯飲んでくかー。バーテンさん、顔濃いなー。テレビでは『ドラゴン桜』がスワヒリ語?吹き替えでやっていた。 -
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シンプルな、というか殺風景で病院みたいなホテル(でもホットシャワーが出ます)をチェックアウトして、ぶらぶらと歩いた。朝ご飯にアボカドトースト。
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行きは船で7時間半かかった道のりを、帰りはプロペラ機で30分。なんと。
アフリカまで来ておいて、飛行機が苦手な旅の相方は後ろの席で固まっていた。周りの異国の方たちに心配されて励まされていたようだ。私と友人は前からそれを眺めて爆笑。悪友です。すまんね。 -
あっという間にダル・エス・サラームに到着した。
国内線から国際線の空港へ移動し、ここで友人とはお別れだ。 -
初めて会った時にも思ったが、改めて、会えてよかった、と思う。
サクサクと一人で去っていく友人の後ろ姿を見送った。
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