1995/11/05 - 1995/11/05
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52市村康さん
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大三島にキャンプしている途中で、燧灘に面した弓削島まで脚を伸ばしてみました。
大三島からは生口島・因島と島伝いで因島の鹿老渡から上弓削を結ぶフェリーで渡りました。
画像はないけど、弓削島の名物「道鏡クッキー」をアウトライダー編集部に送ったところ、めちゃウケたようで、当時の担当者がクッキーに口付けしている写真も誌面に出ていました。
あと、この表紙の写真はアウトライダー通信員月報に出たものでもあります。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 バイク
-
鹿老渡と上弓削を結ぶフェリーです。
すぐ向こう岸が弓削島です。 -
渡し舟感覚で、気軽にバイクや車や人が乗ってフェリーが走ります。
沖縄航路みたいに厳重に固定したりせず、接岸するとさっと降りられます。ゲタ替わりといってもいいアットホームな交通機関です。 -
弓削島のもうひとつの港、弓削港にある御土産屋さん兼レンタルビデオ屋さんです。
お土産としては「道鏡クッキー」が「いやげもの」的で素敵(?)です。 -
島の中央部西岸にある松原海水浴場です。キャンプ場も完備しています。
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松原キャンプ場のテン場は松の木の下です。
テントに松脂がつくかもしれませんが、松の葉を通り抜けるさらさらという風がいいです。 -
11月5日は弓削商船高専の学祭で、カッター競漕もありました。
中央の艇のコックス(艇長)は女子学生です。
高専もコンピュータ教育を導入した事で、女子学生が増えたそうです。
しまなみ街道の橋が出来ても、弓削島は架橋されず、本来なら過疎が加速するはずですが、商船高専があることで若い人の姿が目立ち、活気が見られます。 -
西隣の佐島との間に橋が作られ、この時点で、ほぼ完成間近でした。橋の下までカッターは進みます。
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題名・作者は忘れましたが、ハード・ボイルド系の小説でほとんど勝ち目の無い決闘に行く途中でボート競漕の大会に遭遇し、見ているうちに主人公が不覚にも落涙するシーンがありました。映画にするなら、このシーンがお勧めです。
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島の南部の高い所を走るスカイラインみたいな道がありました。
燧灘が広がっています。島々や水平線の向こうはたぶん讃岐国のようです。
今の時代、海は障壁・境目となっており、過疎・高齢化で定期船が無くなり自分で船で行き来できなくなると住めなくなる島も出ております。しかしほんの50年前は気軽に伝馬船や帆掛け舟で行き来していた頃もありました。瀬戸内の海は今で言うと高速道路や国道みたいな役割を果たしていたはずです。 -
スカイラインの途中でかっこいい建物がありました。
近付いて見たら葬祭場でした。
こんな綺麗に海が見渡せる場所で弓削島の人たちはあの世に旅立つのです。 -
土生付近で見た立派な門構えの旧家です。
弓削島は古くから製塩を営む荘園があり、歴史の古い島です。
弓削道鏡は、中央からは奸賊扱いされていますが、弓削の人たちの間では今もヒーローです。 -
古いお寺もあります。
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こちらは倉のあるお屋敷です。
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帰りの便は高専祭の終わりと重なり、ほぼ満車状態でした。たった20分くらいでまた因島に戻ります。
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因島からは、またバイクで大三島に向かいます。
沖に尾道方面へ向かうフェリーが走ります。
小さいフェリーがいっぱい走る瀬戸内の海でした。
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