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 旧ユーゴの中で、二番目(1992年)に独立した国です、1990年からほぼ二年、旧ユーゴ(セルビア)との間で、独立戦争が行われ、この争いが、続いてのボスニア紛争に引き継がれたと言えます。<br /> 現在は、多くの観光資源を持つ国として、かなり注目されていて、国としても、だいぶ落ち着きを見せているようですけれど、カソリック75%、セルビア正教25%で、比較的まとまりが良いという事もあるのでしょうか、宗教の共存と言うのは、口で言うほど易しくは無いという事ですね。<br /><br /> 写真は、この国一番の観光都市、過っては、対岸のヴェネチアとも覇を競ったと言われる、アドリア海に面した美しい、中世の城塞都市です、此処も戦争では被害を受けたらしいですけれど、どの程度だったのでしょうか? 心配です。<br /> ついでに、首都ザグレブと、スロベニアの首都リュブリャーナの写真も、少ないので、此処に収録しておきます。

1988年のヨーロッパ 35、ユーゴスラビア編 3 (ドブロブニク&リュブリャーナ・クロアチア&ザグレブ・スロベニア)

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1988/10/10 - 1988/10/11

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ももんがあまん

ももんがあまんさん

 旧ユーゴの中で、二番目(1992年)に独立した国です、1990年からほぼ二年、旧ユーゴ(セルビア)との間で、独立戦争が行われ、この争いが、続いてのボスニア紛争に引き継がれたと言えます。
 現在は、多くの観光資源を持つ国として、かなり注目されていて、国としても、だいぶ落ち着きを見せているようですけれど、カソリック75%、セルビア正教25%で、比較的まとまりが良いという事もあるのでしょうか、宗教の共存と言うのは、口で言うほど易しくは無いという事ですね。

 写真は、この国一番の観光都市、過っては、対岸のヴェネチアとも覇を競ったと言われる、アドリア海に面した美しい、中世の城塞都市です、此処も戦争では被害を受けたらしいですけれど、どの程度だったのでしょうか? 心配です。
 ついでに、首都ザグレブと、スロベニアの首都リュブリャーナの写真も、少ないので、此処に収録しておきます。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス
  • ドブロブニク (現クロアチア)<br />アドリア海の風景<br /> 海と山に挟まれた、狭い狭い場所に、周囲をぐるりと城壁に囲まれた、中世の町があります。

    ドブロブニク (現クロアチア)
    アドリア海の風景
     海と山に挟まれた、狭い狭い場所に、周囲をぐるりと城壁に囲まれた、中世の町があります。

  • ドブロブニク<br />アドリア海の風景<br /> 城壁の上から眺める海は、とても美しいです、船が帆船だと、もっと雰囲気があるのでしょうけれど、これもマア、ソコソコ。

    ドブロブニク
    アドリア海の風景
     城壁の上から眺める海は、とても美しいです、船が帆船だと、もっと雰囲気があるのでしょうけれど、これもマア、ソコソコ。

  • ドブロブニク<br />島の見える風景<br /> 街の前、船の出入り口に当たる所に、島があります、街を攻めるには邪魔な島(不沈戦艦)でしょうか? 

    ドブロブニク
    島の見える風景
     街の前、船の出入り口に当たる所に、島があります、街を攻めるには邪魔な島(不沈戦艦)でしょうか? 

  • ドブロブニク<br />城壁内の街並(旧市街)<br /> 街を取り囲む城壁の上を、ぐるりと廻る事が出来ます、狭い街に、背の高い、赤屋根と石造りの、ヨーロッパ中世の町を、堪能できます。

    ドブロブニク
    城壁内の街並(旧市街)
     街を取り囲む城壁の上を、ぐるりと廻る事が出来ます、狭い街に、背の高い、赤屋根と石造りの、ヨーロッパ中世の町を、堪能できます。

  • ドブロブニク<br />城壁内の街並(旧市街)<br /> ヨーロッパ中世の町にも、いろいろあるけれど、これほど、上から俯瞰して、覗き見るように眺める事のできる街と言うのも、なかなか在りません。

    ドブロブニク
    城壁内の街並(旧市街)
     ヨーロッパ中世の町にも、いろいろあるけれど、これほど、上から俯瞰して、覗き見るように眺める事のできる街と言うのも、なかなか在りません。

  • ドブロブニク<br />城壁内(旧市街)の街並<br /> 赤屋根の町の向こう(海と反対側)には、白い山があります。

    ドブロブニク
    城壁内(旧市街)の街並
     赤屋根の町の向こう(海と反対側)には、白い山があります。

  • ドブロブニク<br />城壁内(旧市街)の風景<br /> 城壁の手前が旧市街(城内)、向こう側に山が見えて、その間には、新しい住宅街があります。

    ドブロブニク
    城壁内(旧市街)の風景
     城壁の手前が旧市街(城内)、向こう側に山が見えて、その間には、新しい住宅街があります。

  • ドブロブニク<br />メインストリート(旧市街)<br /> 城壁の上から見た、街の大通りです。<br /> この頃(1988年)には、日本では殆ど知られていなかったと思う街ですけれど、西ヨーロッパからの観光客は、かなりいたように思います、物価も安かったし、プライベートルーム (バスを降りると、おばさんの客引きが、たくさんいました) も、たくさんあリました。<br /> けれど、城壁の内側で、泊まってみたかったですね。

    ドブロブニク
    メインストリート(旧市街)
     城壁の上から見た、街の大通りです。
     この頃(1988年)には、日本では殆ど知られていなかったと思う街ですけれど、西ヨーロッパからの観光客は、かなりいたように思います、物価も安かったし、プライベートルーム (バスを降りると、おばさんの客引きが、たくさんいました) も、たくさんあリました。
     けれど、城壁の内側で、泊まってみたかったですね。

  • ドブロブニク<br /><br /> 旧市街の港です、ヴェネチァと同じく、地中海貿易で栄えた街の港です。<br /> 印象としては、小さな港です、街の規模からしても、マア、こんなものなのでしょうか?

    ドブロブニク

     旧市街の港です、ヴェネチァと同じく、地中海貿易で栄えた街の港です。
     印象としては、小さな港です、街の規模からしても、マア、こんなものなのでしょうか?

  • ドブロブニク、カテドラル<br /><br /> 城壁を降りて、街中も歩きました,当然ですけれど、カテドラルがあります、カソリックの土地柄なのですね、けれど、対岸のヴェネチァ (同じローマン・カソリックのはず) の、ビザンチン風教会とは、だいぶ違うようで、ゴシックスタイルのように見えます (開口部の割と少ない建物ですけれど)。<br /> 大きさも、見かけほどではありません、マア、街自体、狭いですし、これでも充分、贅沢でしょうね。

    ドブロブニク、カテドラル

     城壁を降りて、街中も歩きました,当然ですけれど、カテドラルがあります、カソリックの土地柄なのですね、けれど、対岸のヴェネチァ (同じローマン・カソリックのはず) の、ビザンチン風教会とは、だいぶ違うようで、ゴシックスタイルのように見えます (開口部の割と少ない建物ですけれど)。
     大きさも、見かけほどではありません、マア、街自体、狭いですし、これでも充分、贅沢でしょうね。

  • ドブロブニク<br />聖人像のある広場<br /><br /> 教会前の広場だったと思いますけれど、だいぶ記憶が曖昧です、昔の事ですので・・・ 像も、聖人の像だと思いますけれど???<br /> 鳩がたくさん居りました。

    ドブロブニク
    聖人像のある広場

     教会前の広場だったと思いますけれど、だいぶ記憶が曖昧です、昔の事ですので・・・ 像も、聖人の像だと思いますけれど???
     鳩がたくさん居りました。

  • ドブロブニク<br />旧市街の路地<br /><br /> 狭い土地に、背の高い建物が、肩を寄せ合っているというのは、中世の町の特徴ですけれど、この町は更に、その特徴が顕著に現れています、おかげで、路地は真っ暗 (一応街灯のあるのも見えるけれど、殆ど効果なし?)。<br /> 衛生設備の充分でなかった中世ならば、どんなであったかと・・・   想像するだに恐ろしい光景が、脳裏を掠める、そんな薄暗い路地です、入っていくのには、ちょっと勇気を必要としましたですね。

    ドブロブニク
    旧市街の路地

     狭い土地に、背の高い建物が、肩を寄せ合っているというのは、中世の町の特徴ですけれど、この町は更に、その特徴が顕著に現れています、おかげで、路地は真っ暗 (一応街灯のあるのも見えるけれど、殆ど効果なし?)。
     衛生設備の充分でなかった中世ならば、どんなであったかと・・・ 想像するだに恐ろしい光景が、脳裏を掠める、そんな薄暗い路地です、入っていくのには、ちょっと勇気を必要としましたですね。

  • ドブロブニク<br />アドリア海の風景<br /><br /> もう11月に近かったけれど、アドリア海は、まだまだ美しく、穏やかでした。<br />

    ドブロブニク
    アドリア海の風景

     もう11月に近かったけれど、アドリア海は、まだまだ美しく、穏やかでした。

  • ザグレブ(現クロアチアの首都)<br /><br /> キリスト教の町、ヨーロッパの町でした、この当時のユーゴスラビアで、訪れた街としては、隣のリュブリャーノと共に、街の風景は、明らかに、西欧の町でした、けれど、共産圏だったせいか、人通りも少なく、気のせいか、声を潜めているような静けさでした。<br /> 今は、横にも縦にも細長い国(クロアチア)の首都ですけれど、どんな街になったのでしょうか?

    ザグレブ(現クロアチアの首都)

     キリスト教の町、ヨーロッパの町でした、この当時のユーゴスラビアで、訪れた街としては、隣のリュブリャーノと共に、街の風景は、明らかに、西欧の町でした、けれど、共産圏だったせいか、人通りも少なく、気のせいか、声を潜めているような静けさでした。
     今は、横にも縦にも細長い国(クロアチア)の首都ですけれど、どんな街になったのでしょうか?

  • ザグレブ<br />丘の上の遊歩道<br /> 前の写真を撮った場所(高台の散歩道)の風景です。 右側のベンチが面白かったので一枚。

    ザグレブ
    丘の上の遊歩道
     前の写真を撮った場所(高台の散歩道)の風景です。 右側のベンチが面白かったので一枚。

  • ザグレブ、トラック広場<br /> 有名な広場らしいですけれど、建物の漆喰が剥がれ落ちていたりと、共産国らしく、貧乏くさい広場でした、けれど、印象的な銅像があったので、撮っておきました、何かいわくがあるのでしょうね・・・<br /> この銅像について、由来をご存知の方は、是非ご一報をお願いします。

    ザグレブ、トラック広場
     有名な広場らしいですけれど、建物の漆喰が剥がれ落ちていたりと、共産国らしく、貧乏くさい広場でした、けれど、印象的な銅像があったので、撮っておきました、何かいわくがあるのでしょうね・・・
     この銅像について、由来をご存知の方は、是非ご一報をお願いします。

  • リュブリャーナ (現スロベニア)<br /> 丘の上にあるリュブリャーナ城からの眺めです、赤い屋根の風景が印象的で、美しい風景です、このあたりは多分旧市街(ルネネサンス&バロック様式)にあたると思います。

    リュブリャーナ (現スロベニア)
     丘の上にあるリュブリャーナ城からの眺めです、赤い屋根の風景が印象的で、美しい風景です、このあたりは多分旧市街(ルネネサンス&バロック様式)にあたると思います。

  • リュブリャーナ<br />三本橋の風景<br /><br /> 旧市街と新市街の間にある、有名な橋らしいので、撮っておきましたけれど、1930年代の建築であるそうで、特に由緒のある橋でもないようです、左の建物は、バロック様式のようです。

    リュブリャーナ
    三本橋の風景

     旧市街と新市街の間にある、有名な橋らしいので、撮っておきましたけれど、1930年代の建築であるそうで、特に由緒のある橋でもないようです、左の建物は、バロック様式のようです。

  • リュブリャーナ<br />三本橋の風景<br /> <br /> 夕暮の橋の上を、人々が行き交います、周囲の建物には、洒落たレストランなども多少あり(決して多くはないけれど)、貧しい共産国であっても、都会では、それなりに、人々は楽しんでいるのかも? あるいはエリートの贅沢か? 通過しただけの町なので、イマイチ良くは解かりません。<br /> 多分、今日のスロヴェニアは、もっと明るく、華やかに成っているのでしょうね? 今一度行ってみたい所ですね。<br /><br /> 次は、プラハへ向います。

    リュブリャーナ
    三本橋の風景
     
     夕暮の橋の上を、人々が行き交います、周囲の建物には、洒落たレストランなども多少あり(決して多くはないけれど)、貧しい共産国であっても、都会では、それなりに、人々は楽しんでいるのかも? あるいはエリートの贅沢か? 通過しただけの町なので、イマイチ良くは解かりません。
     多分、今日のスロヴェニアは、もっと明るく、華やかに成っているのでしょうね? 今一度行ってみたい所ですね。

     次は、プラハへ向います。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ヴェラnonnaさん 2016/07/02 22:31:26
    内戦前の 現クロアチアの 貴重な お写真ですね。
    ももんがあまんさん

    こんばんは。

    2015年のお正月、クロアチアに行ったのですが ザグレブ・トラック広場のブロンズ像が 1988年当時そのままに  置かれているのに 驚きました。

    あの像は 何を表していて 誰の作品なんだろう と 私も 気になって 多方向から 沢山 写真を とりました

    ももんがあまんさんの 当時のお写真では 周りの家並みが だいぶ
    傷んでいますが 27年の時が過ぎて 修復されて美しくはなってるものの 
    家並みは変わることなく そのまま 存在しているのに 感激しました。
     
    大変 興味深く 拝読させていただき ありがとうございます

    ヴェラnonna

    ももんがあまん

    ももんがあまんさん からの返信 2016/07/03 01:40:09
    RE: 内戦前の 現クロアチアの 貴重な お写真ですね。
     今晩は、ヴェラnonnaさん、初めまして。

     > 2015年のお正月、クロアチアに行ったのですが ザグレブ・トラック
     広場のブロンズ像が 1988年当時そのままに  置かれているのに 驚
     きました。 
     > あの像は 何を表していて 誰の作品なんだろう と 私も 気にな
     って 多方向から 沢山 写真を とりました

     あの「ブロンズ像」まだ在るのですか・・・よっばど何か、曰くが有るのですね・・・調べられて、解ったら、宜しく・・ハハ・・

     > ももんがあまんさんの 当時のお写真では 周りの家並みが だいぶ
     > 傷んでいますが 27年の時が過ぎて 修復されて美しくはなってるものの 
     > 家並みは変わることなく そのまま 存在しているのに 感激しました。

     内戦も、一応、終わったし・・・最近は、クロアチアに行かれる旅行者も、ずいぶん増えましたよね・・・たくさんの旅行記が有りますけれど・・・ドブロヴニク以外にも、たくさんの「風光明媚」な土地や町が有るようで・・・町も、ずいぶん、綺麗になったようですね・・・いつか、もう一度行って、違いを確かめたいと、思ってます。

     それから、「フォロー」していただいて、有難うございます、ワタクシも、「ヴェラnonna」さんの旅行記、フォローさせていただきますね・・・よろしく、お願いしま〜す。

                        by ももんがあまん
  • ぺっぺさん 2006/12/22 23:51:03
    ドブロブニク、変わらないですね。
    ももんがあまんさん

    はじめまして。
    ぺっぺと申します。

    1988年のドブロブニク旅行記拝見しました。
    2003年にドブロブニクに行きましたので、とっても興味深々でした!
    1990年代は内戦で95年頃(確か・・)には危機的な世界遺産のリスト
    にのってしまったんですよね。
    でも、2003年のドブロブニクはすっごい観光客で賑わっていましたよ。
    所々、銃弾の跡も見られましたし、れんがが崩壊しているところも
    ありましたが、全体的にはとってもきれいに修復されたんだなぁ・・と
    ももんがあまんさんの写真を見て分かりました!

    強いて言えば、2003年のドブロブニクの方が屋根のれんがが新しくなった
    せいか、「オレンジの街」という印象でしたけど♪

    どうもお邪魔しました!!

    ぺっぺ


    ももんがあまん

    ももんがあまんさん からの返信 2006/12/24 20:25:01
    RE: ドブロブニク、変わらないですね。
    こんばんわ、ぺっぺさん

     メッセージを頂き、ありがとう御座います。

     ぺっぺさんも、イタリアやギリシャ等、僕と良く似たところを歩いておられますね、写真も良く取れてますし、なかなか素敵です、これからも、時々、訪問させて頂きますね。
     ぺっぺさんも、またおいで下さいね。

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